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開催日
2025年12月26日(金)
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時間
18:30~19:30
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場所
オンライン(Zoomウェビナーによるライブ配信)
今年、本州でツキノワグマによる人身被害のニュースが相次ぎ、「今年の漢字」も「熊」になりました。その中で、本州とは大きく状況が異なり、絶滅の危機にある四国のツキノワグマ。
「四国のクマはどうなっているの?」「今後、本州のようになるのでは?大丈夫なの?」そんな疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
これまでの四国でのクマの生息状況や、そして被害を未然に防ぐための取り組みなど、四国のツキノワグマと、共存に向けた取り組みの「いま」について、現場での難しさや不安を含めて発信します。
また、現在挑戦中の那賀町ふるさと納税型クラウドファンディング(1月5日終了)についてもご紹介します。四国のクマと人が共存する未来をつくるために、一緒に考えて頂ければ幸いです。
イベント概要
開催日
2025年12月26日(金)時間
18:30~19:30
場所
オンライン(Zoomウェビナーによるライブ配信)
共催
認定NPO四国自然史科学研究センター、株式会社Woodhead.
協力
那賀町、木頭図書館
登壇者
・認定NPO法人四国自然史科学研究センター(主任研究員)安藤 喬平
・株式会社WoodHead.(代表)西田 靖人
・那賀町立木頭図書館(司書)玄番 真紀子
・那賀町農業振興課(課長)岡久 譲二
・公益財団法人日本自然保護協会(特任部長)出島 誠一
那賀町ふるさと納税型クラウドファンディングとは