公益財団法人 日本自然保護協会
中央大学

b_000.png b_002.png b_003.png b_001.png s_001.png s_002.png b_004.png s_004.png s_006.png s_003.png
ウナギの生態や
環境・人との関わりを
遊びながら学べます
ウナギの保護と
人の経済活動のバランスについて
考える機会をつくります
学校の授業やワークショップに
使用できます
小学4年生以上を
対象にしています
スマホ・タブレットの
アプリ化も検討しています
 

はじめに


現在、自然の保全と資源の持続的利用は国内外における最も重要なテーマのひとつです。
 
この教材は、近年資源の減少が注目を集めているウナギを題材に、人間の経済的な活動と環境保全、資源の持続的利用について、考えることを促す目的で制作されました。
 
このすごろくを通じて、ウナギを守るためにどのような対策を行うべきなのか、人間の経済活動とのバランスに配慮しながら考えることが、持続可能な社会について思いを巡らすきっかけになることを願っています。

すごろくの特徴


個体数が減少する要因として、

  • 漁獲や環境改変など人為的要因
  • 被食や餓死など自然的要因

の両方を共に学ぶことができます。
また、

  • 外来魚による捕食、隠れ場所のない場所での被食など、両者が融合した要因

も加えられています。
 
このためゲームを通じて人為的要因と自然的要因を区別し、人為的要因についてどのような対応が可能なのか、考えることができます。
 
また、人為的な要因についても、漁獲は人間が食べるため、ダムは治水や利水のためであることを説明するなど、経済活動に配慮しながらウナギ保護の対策を考えることができるように設計されています。
 

制作チーム


公益財団法人 日本自然保護協会


 

中央大学|海部 健三


新渡戸文化学園
サイエンスコミュニケーション科

入川 暁之


科学コミュニケーター

渡邉 吉康

 

デザイン
よそみっこ

 
 

制作にご協力いただいた方々

 

 由木中央小学校
 新渡戸文化学園
 小林真理子さん
 萩原聖士さん
 脇谷量子郎さん
 Matthew Gollockさん

 御礼申し上げます。