「日本自然保護大賞2019」授賞記念シンポジウム

開催日
2019330日(土)13:00~16:15(受付開始12:30)
会 場
国際文化会館・講堂 ≫Google Maps

〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16

●都営大江戸線 麻布十番駅 7番出口より徒歩5分(上り急勾配有り)
●東京メトロ南北線 麻布十番駅 4番出口より徒歩8分(上り急勾配有り)
●東京メトロ日比谷線 六本木駅 3番出口より徒歩10分

定 員
100名(先着順)
申込締切
325日(月)
参加費
無料 ※以下の申込みボタンからお申込みフォームへお進み下さい。
主 催
公益財団法人 日本自然保護協会
協 賛
経団連自然保護協議会
後 援
環境省/国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)/
国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)/自然保護憲章普及協議会
経団連自然保護協議会 環境省 国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J) 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
パンフレット
チラシデータ(PDF/1.69MB)

プログラム

ー 特別講演(40分)

伝統的な物作りと環境活動

イルカさん
シンガーソングライター、IUCN親善大使、
国連生物多様性の10年日本委員会委員、日本自然保護協会参与

ー 授賞活動発表(各20分/発表順)

選考委員特別賞

西垣 慎治郎

ヤマセミ一家の子育て観察をとおして、県の絶滅危惧種の保全をアピール

兵庫県豊岡市に住む小学6年生の男の子が、2018年春に、工事現場の土の仮置き場に巣をつくってしまったヤマセミを偶然発見。営巣と子育ての観察記録を発表し、県の絶滅危惧種リストでBランクに指定されているヤマセミの生息環境保全を主張。

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愛知県立木曽川高等学校 総合実務部

「イタセンパラかるた」で、高校生が小学生に保護の大切さを伝える

愛知県一宮市を流れる木曽川に生息する淡水魚のイタセンパラ。国の天然記念物で絶滅の危機に瀕している現状を伝えるために、高校生らが「正しく」「楽しく」学ぶことができる「イタセンパラかるた」を制作し、小学生に向けて「かるた大会」を開催している。

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富士ゼロックス端数倶楽部

グループ社員の想いを集め、自ら行動し、自然保護を促進

富士ゼロックス・グループ約40社の社員等有志が、給賞与の端数を出し合って全国の自然保護団体を寄付支援。社員やその家族の現地活動への参加・協力等をとおして、28年にわたり支援活動や学習活動を実施している。

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沼田 眞 賞

特定非営利活動法人海浜の自然環境を守る会

大阪湾最奥に残る自然海岸・甲子園浜を未来へ受け継ぐ

大阪湾の最奥にわずかに残る砂浜・干潟・磯の自然海岸・甲子園浜で、埋立反対に取り組んだ市民の想いを継ぎ、定点調査や自然観察会を継続。浜の変遷・歴史に関する記録や写真を集める展示会を開催するなど、広く市民に普及啓発している。

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【大賞】保護実践部門

三嶺の森をまもるみんなの会

みんなで取り組む「シカ食害で痛む三嶺の森」の保護と再生

高知県・三嶺の森では2000年頃からシカの食害が進行。会結成後11年間にのべ3,400名が防鹿柵の設置、樹皮食い防止のネット巻き、土壌流出防止のマット張りなどに取り組み、実施場所を中心に着実な植生の再生が見られている。

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【大賞】教育普及部門

鈴鹿・亀山地域親水団体連携体
(亀山の自然環境を愛する会、水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座、魚と子どものネットワーク)

世代の異なる3団体の連携体による水辺環境保全と次代の人づくり

三重県北部の亀山市・鈴鹿市で、目的や活動地がほぼ同じで構成世代の異なる3団体が連携体を組織。日常はそれぞれに世代の特徴を生かした活動をしながら、主要なプログラムは協力し合って取り組む、新しい地域活動のモデルである。

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【大賞】子ども・学生部門

北海道士幌高等学校 環境専攻班・士幌環境講座

士幌の原植生、カシワ林を後世に伝えるために

士幌町の原植生である学術的にも貴重なカシワ林。高校生らが、士幌町のカシワ林は1%も残されていないこと、そして生物多様性が低くなっていることを解明し、カシワ林の再生活動や保全PR活動に取り組んでいる。

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プレゼンター

亀山 章

日本自然保護協会理事長/東京農工大学名誉教授

吉田 正人

筑波大学大学院教授、日本自然保護協会専務理事

石原 博

三井住友信託銀行(株) 業務部兼経営企画部CSR推進室審議役、経団連自然保護協議会企画部会長

イルカ

IUCN親善大使/シンガーソングライター、絵本作家

神谷 有ニ

株式会社山と溪谷社自然図書出版部部長/デジタル事業推進室室長

中静 透

総合地球環境学研究所特任教授

お問い合わせ先

公益財団法人 日本自然保護協会 日本自然保護大賞担当
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F 
日本自然保護大賞担当 award@nacsj.or.jp
TEL. 03-3553-4101 / FAX. 03-3553-0139