よくある質問

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よくある質問 ~会員・寄付について~

会員について

会員になるための、資格や義務はありますか?

入会資格や、会員としての義務はいっさいありません。
会員は、日本の自然の応援団(サポーター)。 あなたが会員になってくださることで、日本の自然がひとつ守れます。
もし、なにかやってみようかな、と思われたら、 会員にお送りする会報『自然保護』で、催しものやボランティアのお誘いをご案内していますので、 ぜひお気軽にご参加ください。

会員になると、どんなことがありますか?

会報『自然保護』(年6回発行)をお届けします。 この会報には、自然保護問題の解説やイベント情報が満載です。
NACS-J Webサイトの会員専用ページがご覧いただけます(パスワードは会報に掲載)。
NACS-J発行書籍の代金や催し物の参加費が、会員価格になります。
ネイチャー・インで宿泊時のご優待を受けることができます。
詳しくは会員特典のページをご覧ください。 そして何よりも、あなたの会費が、自然を守るために役立ちます!

会員総会はいつ開かれていますか?

日本自然保護協会は、公益財団法人という組織形態をとっているため、事業計画や予算を決めるのは理事会が行うことになっています。そのため、会員総会は開いておりません。
会員の皆さんからのご意見などは、理事会での議論の中で反映できるよう努めていますので、ご意見などはいつでもおよせください。

会員名簿は公表していますか?

日本自然保護協会では、名簿を外部に公表することはいっさいありません。
ホームページに関する個人情報の取り扱いの考え方については、Privacy Policy(個人情報の取扱いについて)をごらんください。
なお新入会者は、県ごとにお名前だけを、会報『自然保護』でご紹介しています。掲載を希望なさらない方は、入会申し込みの際にお書き添えください。

寄付について

寄付はどのように使われていますか?

その年ごとの重要なテーマに使わせていただいています。
詳しくは活動レポートをご覧ください。

寄付は自然保護そのものに使って欲しいんですが。

NACS-Jの保護活動の一端を活動レポートでご紹介しています。ただし、これだけがNACS-Jの自然保護活動ではありません。
毎日が瀬戸際のような問題に取り組むと同時に、10年先20年先でなければ結果が見えない基礎研究や人づくり(教育普及・自然観察指導員養成)に取り組むことが、自然保護の本質的な成果をもたらすと考えています。
沖縄本島・辺野古や小笠原諸島など、全国規模の大きな問題といわれているものも、NACS-Jの取り組みの始まりは地元にお住まいのNACS-Jの会員・指導員の方が、日ごろの観察会などの中で計画に疑問を抱き、会報『自然保護』に投稿してくださったことなどでした。30名弱の事務局スタッフで多方面・多分野の問題に目を向けていられるのは、足元の自然を見守っている会員の皆さんがいるからです。
自然観察指導員は、地域の自然に目を向ける人をゆっくりですが着実に増やし、NACS-Jのかけがえのない財産をつくりあげてくださっています。

開発事業は進行するほど、後戻りや白紙撤回が難しくなります。問題が小さなうちに発見し、改善される事例も増えてきました。今起きている問題に対応するだけでなく、短期間で目に見える変化が表れにくい自然保護教育や基礎データをこつこつと集める仕事にも使わせていただいていることをぜひご理解ください。

取り組む対象は全国的な話題ばかりなのですか?

各地ごとの問題には、電話や手紙での支援もしております。
たとえば、1992年に福井県敦賀市の中池見湿地に大阪ガス(株)による天然ガス基地をつくる計画が発表されたと、地元の会員の方から相談を受けました。そこでNACS-Jでは、保護活動の進め方について助言をしたり、自らも要請書を出すなどの支援をとらせていただきました。地元住民の粘り強い取り組みの結果、2005年には大阪ガス(株)が保有していた土地と施設が寄付されました。現在では、市や地元保護団体が協力して保全活動を進めており、NACS-Jも支援を続けています。

直接出向いたり独自調査を行うだけでなく、常時約20~30件ほどについて、地元の会員の皆さんと共同で監視したり、情報提供をしています。

寄付の使い途はどうやって決めるのですか?

NGOらしさを大切にしつつ、公益財団法人としての手続きを踏まえて決定しています。

NACS-Jは公益財団法人という組織であるため、理事会が事業・予算決定の最高責任をもっています。といっても、もともと市民団体から発生したNGOですから、全国の会員の皆さんから寄せられる意見も参考にさせていただきながら、限られた資金で最大限の効果が発揮できるよう活動計画を練り上げています。

寄付は、ちゃんと使われていますか?

寄付者へのご報告とともに、事業・会計のチェック体制をとっています。

NACS-Jが皆さんからお預かりした寄付金に対しては、受領時にお礼状を兼ねた領収書(1000円未満はご希望の方のみ)をお送りするとともに、ご支援により得られた成果を年1回、活動レポートとして公開しております。会報の活動レポートでは、感謝の気持ちをこめて、1000円以上ご寄付いただいた方のお名前を掲載させていただいております。匿名希望や領収書不要の際には、お手数ですがNACS-Jまでご連絡ください。

また、NACS-Jの会計・事業全般については2名の監事が、日常的な会計処理が適切に行われているかについては公認会計士がチェックしています。

公益財団法人なんだから、お金は潤沢にあるのでは?

年支出の約半分がご寄付と会費に支えられています。

NACS-Jが公益法人になったのは、今から約50年前。当時は基本財産100万円で財団法人になれたのです(もちろん当時にしてみれば大変な額だったわけですが)。現在は、5億9000万円(土地を除く)まで増額されましたが、それでも基本財産から生まれる利子だけで資金を賄うことは到底できません。低金利政策で利子収入が非常に少ない状態が長年続いています(事業報告・決算参照)。

だからこそ毎年継続してご支援くださる会員の皆さんの会費と、毎年いろいろな機会にお寄せくださるご寄付は、NACS-Jの自然保護活動にとって不可欠なものになっているのです。

会費や寄付は、税金の控除対象ですか?

はい。NACS-Jは公益財団法人として認められているため、確定申告で寄付金控除の対象となります。会費領収書や1,000円以上の寄付金領収書はお送りしておりますが、1,000円未満の寄付金で領収書が必要な方はご連絡ください。

募金箱をおきたいのですが。

ご協力ありがとうございます。みなさまに置いていただける募金箱をご用意しております。詳しくはこちらへ。

NACS-Jの事業計画・決算書・財団法人の記録はこちらよりご覧ください。

(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)

〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
FAX:03-3553-0139

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