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2015.12.18

インターン生として「全国里やま市民活動フォーラム」に参加して感じたこと

 
こんにちは!芝浦工業大学3 年の木村一平です。損保ジャパンCSO ラーニング生として日本自然保護協会にお世話になっております。
 
私は、12 月12 日の「全国里やま市民活動フォーラム」で主にポスター発表会と懇親会の企画・準備・運営を進めていきました。ポスター発表会では、発表者と参加者が気軽にお話しできるようにと下の写真のように対話形式で行いました。
 

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また、参加者がポスター発表を聞いて感想や発表団体へのメッセージを記入して本人へ渡す「応援メッセージシート」を導入しました。同じ自然保護の思いをもつ参加者からの意見や応援のメッセージを糧に発表者がこれからも調査活動に励んでいけますようにと私が強く願い、企画しました。
 
実際に、スタッフとして今回のフォーラムに参加してみて、日本全国の多く現場で自然保護を行っている方々と、行政・NGO・専門家と一緒になって共有し合える大変貴重な場であったと感じました。私も学生生活の中で環境保護のプロジェクトに入っており、問題点等で共感できることが多くある一方、その問題点に対するアプローチの仕方が多種多様でオリジナリティに溢れており、最初の基調講演から最後の懇親会まで学ぶことが非常に多くありました。
特に、たくさんの方々がモノゴトを広い視野から見てアプローチをしており、その裏には多くの経験があったことを演者と発表者の話を聞いていく中で実感し、「経験の豊富さ」の大切さを改めて認識しました。私はこれまでに様々な経験をしてきたつもりでいましたが、今回のシンポジウムの参加者の皆さんは私と比較にならない程非常に多くのことを経験している人ばかりで、私もまだまだ現状に満足せずフットワークを軽くし、たくさんのことを吸収し、挑戦・経験していこうと心から思えるようになりました。
 

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こちらは当日の参加者・スタッフの集合写真です(一番左が私)。ご覧の通り、スタッフの私以外に学生はおらず、ご年配の方が多いという状況でした。地域の若い世代を巻き込んで調査活動を行っている方もおっしゃっていましたが、これから継続して自然保護の活動を行う上で後世に活動を継承していくことは必要不可欠であり、地域の若い世代を巻き込むことの大切さを改めて感じました。
私はあるプロジェクトで小学生に対して環境教育や共同作業を行い、意識啓発を行ってきていますが、今回のフォーラムの参加を機に、意識だけでなく行動にまで移してもらえるように、周りの学生や若い世代を巻き込んでいけるイベント運営をしていきたいと感じました。また、自分自身もこれからも積極的にシンポジウム等のイベントに参加し、現場で活躍されている方から多くの刺激を受けていきたいと強く思いました。
 
今回は自分にとって自然保護に対する若い世代からの関心の大切さ・危機感を真に受ける良い機会となりました。参加者の皆さん、大変貴重なお時間をありがとうございました。
 
 
そのほか、交流会の様子の詳細は>>>こちら

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