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2014.04.28

2014年5・6月号(No.539) 特集:自然かんさつ会をはじめうよう!


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今月の表紙 

アカガシラカラスバト


撮影・解説    MANA  野元 学

国の天然記念物に指定されているアカガシラカラスバトは、小笠原諸島でしかその姿を見ることができない。生息数はわずか100~120羽とも言われており絶滅が危惧されている。2008年1月に父島で「アカガシラカラスバト保全計画づくり国際ワークショップ」が開催されて、絶滅回避に向けての指針が打ち出され、本格的な保全活動がスタートした。近年は幼鳥や若鳥の目撃情報も増えており、ゆっくりではあるが保全計画の成果が表れ始めている。

 

 

CONTENTS


 


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★特集

自然かんさつ会をはじめよう!

あなたは最近、自然観察会をやっていますか? 仲間を誘って「かんさつメガネ」をかけて外に出てみれば、世界は驚きと発見であふれています。
今回の特集では自然観察会のはじめの一歩のポイントと、その魅力をお届けします。

 

いつもの散歩が観察会に変わる
達人に聞く! 楽しい観察会のひらき方

 

●「全国一斉自然かんさつ会」に突撃レポート
実践者に聞く! みんなの観察会で見つけた「いいね!」

 

●再び達人に聞く! 観察会の魅力とコツを教えて! 
・観察会で幸せを感じるのはどんなとき?
・観察会の定番のテーマや話題を教えて
・愛用している便利なアイテムはなんですか?

 

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★特別企画

ご存知ですか?

2014年は「国連 ESDの10年」最後の年です!

 

会員の皆さんは「ESD」という言葉をご存知ですか?
2005~2014年の10年間は国連が定めた「持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」となっています。この「国連 ESDの10年」は、2002年に開催された「国連持続可能な開発会議」で日本が提案し採択されたもの。今年がその最後の年にあたり、秋には大きな国際会議*が開かれるなど、国際的にも重要な年。
そして、このESD、実は自然観察会などの活動と深く関わるものなのです……。

 

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国際的な働きかけにより、ラムサール条約事務局長の来日が実現しました。

 

木曽のヒノキ林が保護林に設定されました。

 

5年間の全国里やまモニタリング調査から見えてきたこと

 

生物多様性の道プロジェクト セミナー「生物多様性地域戦略の活かし方」を開催しました。

 

2020年までに国内希少種300種新規指定した後、現場の保全をどう進めていくべきか?

 

おきなわサンゴ礁ウィーク2014に参加しました。

 

小・中・高校生を対象にした「わたしの自然観察路コンクール」を、今年も開催します!

 

赤谷プロジェクト10周年シンポジウムを開催しました。

 

6~7月は、山梨、岩手、新潟、東京で自然観察指導員講習会を開催!

 

「春の自然に大接近!  全国一斉自然かんさつ会」今年も盛り上がりました。

 

 

 

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会報『自然保護』表紙フォトコンテスト開催!

あなたの写真が会報の表紙に!

会報『自然保護』誌の表紙を飾る写真を大募集します。日本国内で撮影された野生動植物や風景、持続可能な人の暮らしを写し出した写真をお送りください。

・・・写真を通して、自然の魅力を伝えるボランティア・・・
入賞にかかわらず応募作品を、会報やウェブサイト、パンフレットなどのNACS-Jの広報素材として、使用してもよいという方は、お知らせください。自然の魅力の発信にご協力をよろしくお願いいたします。

 

No539-kyokarahajimeru.jpg ★今日からはじめる自然観察

ちまきとかしわもち 何の葉で包む?

スーパーに並ぶ「ちまき」はササの葉、「かしわもち」はカシワの葉で包んだものが常連ですが、本来は葉も包み方も地域の個性がありました。あなたの地域では、おもちをどんな葉でどんな風に包みますか?

 

No539-seimeinowa.jpg★シリーズ 新・生命の輪 48

 

今も昔も身近な野鳥

スズメの数が減っている?

 

「最近、スズメの数が減っている」と感じたことはありませんか? 今も昔も身近な野鳥であるスズメたちに、今、静かに変化が起きています。

 

★NEWSハイライト

 

・都立井の頭公園のかいぼり魚類のうち在来種わずか5.1%
・琵琶湖の源流のトチノキ巨木林を山村文化とともに守れ!
・豊かな干潟が広がる吉野川河口に本目の橋の計画が進行中!

 

★読者の広場
掲示板/お便り/次号予告・新入会員/Nature Navi
★BOOK&PRESENT

 

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