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2013.06.21

辺野古の埋め立て土砂に問題があることがわかりました。

icon_abe.jpg 保護プロジェクト部の安部です。
 
18日に沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD)のメンバーと一緒に、沖縄県海岸防災課と面談を行い、辺野古の公有水面埋立手続きの進捗を聞くとともに、疑問点について説明を受けました。
その様子は翌日の琉球新報、沖縄タイムズに報道されました。
●「辺野古」埋め立て告示・縦覧 来月の可能性も(琉球新報)
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▲(左から)吉川秀樹氏(沖縄BD)、安部、松田氏(海岸防災課)、前川氏(海岸防災課)。周囲に立っているのはメディアのみなさんです。河村雅美さん(沖縄BD)撮影。
 
面談にて、先週の国会での答弁にて判明した購入土砂の調達総量に関する疑問点や、購入する土砂に含まれる可能性のある有害物質や外来種の問題について聞いてみましたが、生物多様性を保全できるような十分な回答は得られませんでした。
●参考:沖縄・辺野古埋め立て 県外土砂調達し生態系破壊
 
沖縄の脆弱な島嶼生態系にとって、埋め立て土砂を通じて外来種や有害物質が入ってしまうという可能性があるということは、取り返しのつかない大きなダメージにつながりかねません。
NACS-Jはこの点を重要だと考えています。今日は環境省那覇自然環境事務所に相談に行きました。
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▲(左から)安部、植田所長、吉川氏(沖縄BD)
みなさまにご協力いただいている「沖縄・辺野古のサンゴ礁を守るため 意見を送ろう!キャンペーンの受付期間も少しあとになりました。
 
今回の面談の結果から、告示・縦覧の開始日は最も早くて6月28日(金)です。その日から3週間の期間が意見募集期間となります。
一人でも多くの方に意見ハガキを出していただくことを願っています。

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