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2013.03.25

自然保護や環境保全に関心のある学生大募集!今年も、損保ジャパン環境財団CSOラーニング制度」の募集が始まりました。

icon_hagiwara.jpg  教育普及部の萩原です。
NACS-Jには、毎年多くの大学や大学院から、学生さんたちがインターン生として実習にやってきます。
昨年、インターン生として約1年間、NACS-Jの活動を手伝ってくれた西山千晶さんから、実習を終えての感想が届きましたのでご紹介します。
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2012年度CSOラーニング生の立教大学三年の西山千晶です。
私は損保ジャパン環境財団が毎年募集しているCSOラーニング制度に応募し、NACS-Jにて1年間のインターンシップをしました。
私は文学部史学科に属し、普段歴史や文化人類学を学んでいます。そのため環境に興味はあっても、文系である私はCSOの活動に参加できないだろうと思っていました。
しかし文系の私だからこそ、新たな世界を知ることで自己成長を図れると共に、新たな視点を生み出せるのではないだろうかと思い、ラーニング制度への応募を決めました。
数あるインターン先のなかでも、NACS-Jを選んだ理由は、三点あります。
1:趣味であるアウトドアスポーツをする中で、美しい環境が失われるのはとても悲しいと感じ、自然保護活動をするNACS-Jなら自然を守る一端を担えると考えたから
2:活動するフィールドが日本全国に広がっており、多くの人の気持ちに応えられる団体だと感じ、学ぶことも多いと考えたから
3:私自身も実際にフィールドに出て、活動に携われるから
以上の理由からNACS-Jを志望し、約1年間活動に参加してきました。
具体的には、「AKAYAプロジェクト」で実際に群馬県の赤谷の森へ行き地域の方々と交流したり、「自然しらべ」で参加者と一緒に海岸で貝がらを集めて勉強したり、「自然観察指導員講習会」にスタッフ兼参加者として行き私自身も指導員になったり……。
たくさんのことに携わり、その活動ごとに自己成長を感じ、やりがいのある1年だったと感じています。
またこれらの活動を通じて多くの方々とお会いしました。
考えの異なる方とお話をする機会も多く、多角的な視野を持てたとともに、大切な繋がりを得たと実感しています。
20130325intanishiyama.jpg
▲群馬県赤谷での自然観察指導員講習会の様子(中央で立っている白いシャツの女性が西山さん)。
CSOラーニング制度はCSOの存在意義を考える場であると共に、興味を関心に変えて自分たちの生活スタイルを見直すきっかけ作りもできると思います。
何よりも貴重な体験を通じて、本当に自己成長することができます。
些細な興味でも良いと思いますので、学生の皆さんに、ぜひこのインターンシップへ参加してほしいです。
最後に日本自然保護協会の会員皆さまや役職員の方、損保ジャパンの環境財団の皆さま、インターンシップを通じて出会った全ての方に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
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2013年度「損保ジャパンCSOラーニング制度」(5/6応募締切)の詳細や募集要項は、下記サイトでご覧になれます。

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