AKAYAプロジェクト

自然保護・掲載記事

 日本自然保護協会の会報誌”自然保護”では、AKAYAプロジェクトの仕組みやモニタリング成果の紹介を続けています。


2009年

Mar./Apr.(第508号) 5年間の取り組み、赤谷型協働管理のしくみを全国へ波及させたい。


2008年

Nov./Dec.(第506号) 治山ダムの撤去に向け、流域の自然のモニタリングを行っています。
May./Jun.(第503号) 今年度は「生物多様性復元のための植生管理の指針」と「自然誌活用システム」
Jan./Feb.(第501号) 赤谷の森の植生復元を協働で進める体制を構築しています。


2007年

Mar./Apr.(第496号) 赤谷の森の住人たち−姿なきノウサギの暮らしを知る
Mar./Apr.(第496号) 地域環境管理のためのモニタリング調査体制の構築方法
Jan./Feb.(第495号) 赤谷の森の住人たち−ツキノワグマの暮らす森


2006年

Nov./Dec.(第494号) 赤谷の森の住人たち−キノコが表す森の状態は?
Nov./Dec.(第494号) 「渓流環境」を修復する実践モデルづくりが始まりました
Sep./Oct.(第493号) 赤谷の森の住人たち−ホンドテンに聞く森の様子
Sep./Oct.(第493号) 調査技術を磨く研修を経て「赤谷サポーター」が活躍されています
Jul./Aug.(第492号) 赤谷の森の住人たち−ノスリが子育てに選んだ場所
Jul./Aug.(第492号) その場所を守るための行動を効果的に起こせるタイミングがあります
May./Jun.(第491号) 赤谷の森の住人たち−たくみ小屋のムササビ
May./Jun.(第491号) テンを指標とするモニタリングが進行中です
Mar./Apr.(第490号) 愛するフィールドがあるだから文章を書く
Mar./Apr.(第490号) 生物多様性が回復していく「赤谷の森」を一緒に体感してみませんか
Jan./Feb.(第489号) 人工林を修復するプログラムへの企業の方の参画をお待ちしています


2005年

Nov./Dec.(第488号) 『AKAYA型プロジェクト』を全国で企画するために
Sep./Oct.(第487号) AKAYAの情報を記録するためのGISベースマップができました
Jul./Aug.(第486号) 日本初の大型猛禽類「繁殖環境再生&モニタリング・エリア」になります
Jul./Aug.(第486号) 求められる思考の転換〜AKAYAプロジェクトを通して〜
May./Jun.(第485号) モニタリングテーマを決めました!
Mar./Apr.(第484号) 自然を記録するスキルアップ術 センサーカメラ
Mar./Apr.(第484号) 地域住民・林野庁・NACS-Jによる国有林共同管理のしくみを公開!
Jan./Feb.(第483号) 毎月第1土・日曜日は赤谷の日


2004年

Sep./Oct.(第481号) AKAYAプロジェクトの作業小屋ができました!
Jul./Aug.(第480号) 「和みと自然体験の場づくり」に参加されませんか?
May./Jun.(第479号) AKAYAプロジェクト「協定」締結
Mar./Apr.(第478号) サポーターチームの活動が始まりました
Jan./Feb.(第477号) AKAYAプロジェクト正式発足生物多様性の復元を目ざします


2003年

Nov./Dec.(第476号) 地元活動の中心となる地域協議会が発足しました
Sep./Oct.(第475号) 地域の自然を調べるプログラムをスタートさせます
Jul./Aug.(第474号) (仮)MIKUNIプロジェクト始まりました!
May./Jun.(第473号) 「MIKUNIプロジェクト(仮称)」が始動します!




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