読売新聞コラム 『赤谷の森から』

 2004年9月11日から2005年3月まで、読売新聞東京本社版「ほっとサイエンス」(毎週土曜日夕刊、一部日曜日朝刊)のコーナーで、AKAYAプロジェクト関係者によるリレーコラム「赤谷の森から」が連載されました。ここでは、既掲載分をご覧頂けます。


2004年9月分
 『「豊かな国有林」再生へ』 (日本自然保護協会 茅野恒秀)
 『保護協会から”プロポーズ”』 (林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター 島内厚実)
 『「水の民」誇りを守る』 (赤谷プロジェクト地域協議会 岡村興太郎)

2004年10月分
 『自然再生はゆっくり』 (林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター 神林弘之)
 『木とキノコの親密な関係』 (林野庁利根沼田森林管理署 目黒美紗子)
 『サルの食害 人間が原因』 (赤谷プロジェクト地域協議会・獣医師 安田剛士)
 『自然の感動伝える人材を』 (日本自然保護協会 木幡英雄)
 『ブナが語る 生命のリレー』 (赤谷プロジェクト地域協議会・ネイチャーガイド 長浜陽介)

2004年11月分
 『漂う甘い香りの主は?』 (林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター 石坂忠)
 『人工林にも無限の可能性』 (林野庁利根沼田森林管理署 中嶋健次)
 『「文化」を支える山の恵み』 (赤谷プロジェクト・サポーター 川端自人)
 『森の玄関に集いの拠点』 (赤谷プロジェクト・サポーター 鈴木誠樹)

2004年12月分
 『冬は植物の”厳しい師”』 (林野庁関東森林管理局 長島成和)
 『極寒の谷でワシタカ類観察』 (赤谷プロジェクト地域協議会 動物病院勤務 松井睦子)
 『「実りの森」をクマに約束』 (日本自然保護協会 横山隆一)
 『冬のモミの木 際立つ存在感』 (林野庁関東森林管理局 石原敬史)

2005年1月分
 『鳥も認める小屋の”年輪”』 (日本自然保護協会 横山隆一)
 『雪と氷が創る岩塊の芸術』 (林野庁関東森林管理局 生方隆司)
 『治山事業、生態系見極めて』 (林野庁関東森林管理局 河合正宏)
 『「温泉」で感じる森の奥深さ』 (赤谷プロジェクト・サポーター 赤澤東洋)

2005年2月分
 『ノウサギ10日間で冬支度』 (日本自然保護協会 芝小路晴子)
 『消費生活でもサポート可能』 (赤谷プロジェクトサポーター 宮澤俊輔)
 『森の監視員?カモシカ』 (日本自然保護協会 森本言也)
 『野生動物の生態を語りたい』 (林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター 山本道裕)

2005年3月分
 『2段階の会議で合意形成』 (林野庁関東森林管理局 今井啓二)
 『生き物の営み 森で学ぶ』 (赤谷プロジェクト・サポーター 出島誠一)
 『活動1年でも貴重な成果』 (林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター 島内厚実)
 『未来に引き継ぐ森の歴史』 (赤谷プロジェクト地域協議会 林泉)

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