エリア(6)(合瀬谷エリア)
「実験的な、新時代の人工林管理の研究と実践」

 人工林率が高く、林道の敷設も谷全体にわたって行われています。このエリアでは、人工林において生物多様性の向上に貢献するための研究と実践を第一に考慮します。



↑左:林床から顔を出したヒキガエル  右:スギタニルリシジミ


↑左:カタクリ  右:ヒトリシズカ

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