NACS-Jの主張の根拠となる科学的な調査や研究には、全国各地の専門家の協力が不可欠です。
一例をあげると、
地域で長年継続した調査を行ない基調なデータを寄せてくださる方々、
NACS-Jの恒常的な現場調査や分析、研究会に参加していただいている専門家の方々、
専門研究の知見で、保護問題の提言に必要な情報提供、分析をしてくださる方々、
国際的な保護研究活動から日本の自然保護に役立つ情報を提供してくださる方々、
など、さまざまなご協力をお願いしています。
こうした専門家方々がNACS-Jスタッフとともに活動することで、自然保護の実践のために大きな力が発揮されます。
自然環境の保護を考えるとき、人の暮らしの維持は表裏一体の問題です。生物多様性を保全し持続的な社会を目指すためには、人と自然環境のかかわりを合わせて考え、解決策を見出していかねばなりません。
NACS-Jの活動では自然科学の面だけでなく、社会科学の面からも、さまざまなジャンルのプロフェッショナルが参加しています。
参加されている専門分野の例:
生態学、動物学、植物学、農学、林学、河川工学、海洋生物学、地球環境学、地理学、環境社会学、地元学、環境教育、法律の研究者、教育・研究機関、博物館、ジャーナリスト、弁護士、教員、ガイド業、情報システム業の方々など……
多彩な顔ぶれです。
また、賛助会員、団体会員の企業や団体の方々も専門知識や得意なジャンルでご協力をいただいています。
ご協力いただける方はぜひご入会をお願いいたします。
年6回の会報『自然保護』誌や会員専用Webサイトを通じて、最新のNACS-Jの活動計画、協力要請などを発表しています。また、自然保護にかかわるご専門の情報について『自然保護』誌での原稿執筆のお願いや取材をさせていただいております。
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)
〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
FAX:03-3553-0139