
生物多様性の道プロジェクトは、家のまわりや地域で、いつまでも大切に残していきたい自然を「生物多様性の道」として登録し、ずっと見守っていこうという活動です。
地域でいろいろな生きものがいる場所、自然のありがたさ・よさが感じとれる場所、市民が自然を守る活動をしている場所、地域でずっと大切にしてきた場所を募集して発表し、これからも守り続けていけるようアピールします。
プロジェクトでは、さまざまな参加型の活動を企画し、たくさんの人たちと一緒に、日本中の生物多様性の保全に取り組んでいきます。
また、2010 年には、名古屋市で生物多様性条約第10 回締約国会議(COP10)が開催されます。私たちは、このCOP10 の機会を最大限生かし、プロジェクトの成果を用いて生物多様性保全のための政策提言をしていきます。
全国各地で地域の自然を再発見し、未来に引き継いでいくこのプロジェクトにぜひご参加ください!
| 一般・NACS-J会員 | 保全活動グループ | 企業 | |
|---|---|---|---|
| 1.生態系サービスモニタリング | ● | ● | |
| 2.生物多様性 自然の守り手リスト | ● | ||
| 3.生物多様性・実感研修会 | ● | ● | ● |
| 4.市民調査全国大会 | ● | ● | |
| 5.企業とのマッチング | ● | ● | |
| 6.いきものバンザイ!ツアー | ● | ● |
地球上にはおよそ140万種の生物が生息していることが確認されています。さらに未知の種を含めると生物の種はおよそ500万種とも1000万種以上とも推定されています。生物多様性という言葉では、様々な種の生物がいることによる多様性を、種の多様性、遺伝子の多様性、生態系の多様性という3つのレベルでとらえています。生物多様性の保全は、自然保護の目標であり、人類の今後の存続と地球規模の生態系の急激な変質の危機を回避するために必要不可欠です。日本も1992年に批准した生物多様性条約など、国際的にも協調した取り組みが急がれています。
参考解説:
会報『自然保護』連載(2007年1・2月号〜9・10月号):シリーズ「生物多様性ってなに?」(2.5MB)
「生物多様性」という言葉の意味/地球上の生物分布の偏り/種の多様性とは/遺伝的多様性とは/生物多様性と生態系
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)生物多様性の道プロジェクト
〒104-0033
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