
これまでNACS-Jが取り組んできた、生物多様性のホットスポット、自然保護の現場を訪ね、生物多様性保全の課題と問題解決の道のりを学ぶスタディーツアーを実施します。
それぞれのフィールドで生物多様性そのものの素晴らしさを満喫し、地域の人たちと一緒に「自然の恵み」を実感してください。ツアーの体験メッセージは、COP10にも届けていきます。
| 主 催 | (財)日本自然保護協会(NACS-J) |
|---|---|
| 共 催 | 各地域のNGO |
| 協賛・協力 |
パタゴニア日本支社 (本ツアーは環境キャンペーン「フリー・トゥ・フロー川と流域を守る」と連動しています。) |
| ツアー内容のお問合せ | バンザイツアー担当:出島・大野 ikimono@nacsj.or.jp ※各ツアーの宿泊・旅程の受付は、旅行代理店のご紹介となります。 |
第4弾は持続可能な地域づくりに、地域住民、行政、NACS-Jが協働で取り組んでいる、群馬県AKAYAプロジェクトエリアを訪れます。地元住民の皆さんの長い年月にわたる粘り強い活動によって、新たな節目を迎えた現場です。
ツアーでは、現地を熟知した地元NGOや専門家がガイドをしてくださいます。この秋、本物の生きものの営みに触れ、自然を壊さない“人と自然の関係”を学んでみませんか。


「赤谷の森」は谷川連峰の西側に位置し、原生的な自然の姿を残しています。この森は、イヌワシ
やツキノワグマが子育てを続ける一方、利根川の最上流部に位置し、地域と首都圏にとって水源の森でもあります。さらに、この森の麓に自然湧出する温泉は、森に降った雨が50年ほど経過して湧き出ているものであることがわかっています。
そんな「赤谷の森」も1990年代は自然保護運動の現場でした。21世紀になりダムとスキー場の開発計画は中止、2004年からは、生物多様性を復元し持続的な地域社会をつくる「赤谷プロジェクト」がすすめられています。
地域のくらしを支える原生的な自然の魅力と、そこから生み出される「自然の恵み」「歴史・文化」を堪能しながら、新たな“人と自然の関係”を学んでみませんか。
| ■期 間 | 10月1日(金)~3日(日) 2泊3日 |
|---|---|
| ■案内役 | AKAYAプロジェクト地域協議会、関東森林管理局、AKAYAプロジェクト・サポーター、NACS-Jほか |
| ■定 員 | 先着20名(最小催行人数18名) |
| ■参加費 | 36,000円(2泊3日、食事代、バス代、保険料など) |
| ■集 合 | 10/1(金)11:10 JR上毛高原駅集合 10/3(日)16:00解散 |
| ■主なプログラム ・歴史と文化を生かした地域観光を楽しむ。 ・治山ダム撤去の現場、茂倉沢で、秋の渓流・渓畔林を楽しみ学ぶ。 ・イヌワシのくらす赤谷川源流域を歩き、野生動物との出会いを楽しむ。 ・猿ヶ京温泉、川古温泉、法師温泉のお湯に浸り、地域の食材を味わう。 ・自然林復元の試験地など、赤谷プロジェクトの取り組みを視察し、森林生態系と流域の管理を考える。 |
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【申し込み方法】
別紙お申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはメール添付でお願い致します。
※トラブル防止の為、お電話での受付は致しませんのでご了承下さい。
お申込後の変更等のご連絡も、FAXまたはメール添付でお願い致します。
NACS-J バンザイツアーデスク(担当:出島・大野・保護プロジェクト部)
TEL:03-3553-4103(平日9:45~18:30) FAX: 03-3553-0139 Eメール:ikimono@nacsj.or.jp
※E メールはスパムメール対策のため、@を全角にしています。半角に変え送信してください。


天塩川水系・サンル川では、ちょうど時期を迎えたサクラマスの産卵の様子、また共生関係にあるカワシンジュガイを観察し、海から200㎞川が分断されずに連続していることを実感します。
この地域の全体を、知りつくした地元NGOのガイドによって“いきものにぎわう”北海道の森や川を楽しみ、生物多様性の重要なキーワード「生態系サービス」を実感していきます。
| ■期 間 | 9月23日(木祝)~24日(金) 1泊2日 |
|---|---|
| ■案内役 | 宮田 修さん(下川自然を考える会) 奈須憲一郎さん(NPO法人 森の生活 代表) 小野有五さん (北海道大学・北海道の森と川を語る会) |
| ■定 員 | 先着20名(最小催行人数18名) |
| ■参加費 | 22,000円(1泊2日、食事代、バス代、保険料など) |
| ■集 合 | 9/23(木祝)12:30 旭川空港 または13:20 JR旭川駅集合 9/24(金) 15:30解散 |
| ■主なプログラム ・産卵のピーク時を迎えたサクラマスを観察し、共生するカワシンジュガイを探す。 ・お湯のやわらかい「五味温泉」につかる。 ・「世界にたったひとつのサンル川」の魅力を学ぶ。 ・自然治癒力を引き出す「森林セルフケア」を体験。 |
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【申し込み方法】
申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはEメール添付で下記にお送りください。
NBトラベル(営業時間 平日10:00~18:00)
FAX:011-280-7776 Eメール:mishida@qtabi.com
※E メールはスパムメール対策のため、@を全角にしています。半角に変え送信してください。


川辺川ダム計画中止と荒瀬ダム撤去・・・全国から注目される最前線の現場です。ダム計画に翻弄された五木村から、荒瀬ダムゲート開放でさっそく変化のきざしが現れた八代海。この流域全体を知りつくした地元NGO のガイドによって川を楽しみ、美味しい「天然鮎」を味わい、生物多様性の重要なキーワード「生態系サービス」を実感していきます。
| ■期 間 | 8月6日(金) ~ 8日(日) 2泊3日 |
|---|---|
| ■案内役 | つる詳子さん(環境カウンセラー) 田畑清霧さん(自然観察指導員熊本県連絡会) |
| ■定 員 | 先着20名(最小催行人数18名) |
| ■参加費 | 43,000円(2泊3日、食事代・乗船代・バス代、保険料など) |
| ■集 合 | 8/6(金)12:45 JR新八代駅東口集合 ※九州新幹線・鹿児島本線/熊本空港から連絡バスで約1時間 8/8(日)11:00 解散 |
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■主なプログラム ・ダム計画で水没予定地とされた五木村を訪れ、現状を知る。 ・趣きある老舗温泉「人吉旅館」の一夜、天然鮎を食べ、温泉につかる。 ・急流名物「球磨川下り」で川のダイナミックさを体験する。 ・河口干潟で、生きものから川と海の連続性を観察する。 |
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【申し込み方法】
申込書に必要事項を明記の上、FAX またはE メール添付で下記にお送りください。
株式会社バカンスプロジェクト (営業時間 平日 10:00~19:00 )
FAX:096-322-5320 E メール: ricavp@me.com
※E メールはスパムメール対策のため、@を全角にしています。半角に変え送信してください。


吉野川第十堰の「可動堰化」が中止された一方で河口では横断道路計画が進む現場で、河口域の自然の豊かさと人の関わりや利用を考えていきます。
この地域の全体を、知りつくした地元NGOのガイドによって“いきものにぎわう”干潟を楽しみ、地元の食材や漁師さんのお話から、生物多様性の重要なキーワード「生態系サービス」を実感していきます。
| ■期 間 | 8月21日(土)~22日(日) 1泊2日 |
|---|---|
| ■案内役 | 井口利枝子さん(とくしま自然観察の会) 清野聡子さん(九州大学 沿岸・流域環境保全学) |
■定 員 | 先着20名(最小催行人数18名) |
| ■参加費 | 31,000円(1泊2日、食事代、バス代、保険料など) |
| ■集 合 | 8/21(土)12:30 JR徳島駅 隣接 ホテルクレメント徳島前集合 ※牟岐線/徳島空港から連絡バスで約30分 8/22(日)15:00解散 |
| ■主なプログラム ・全国でも少なくなった「中州干潟」に船で上陸。 ・うごめくシオマネキ、シギ・チドリなど渡り鳥、汽水域の生物多様性を観察。 ・漁師さんのお話を聞き、特産のハモを試食する。地元産物による夕食。 ・第十堰から河口までめぐり、河口域の生活と自然の恵みを考える。 |
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【申し込み方法】
申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはEメール添付で下記にお送りください。
森下旅行企画(営業時間 平日10:00~18:00)
FAX:088-625-3381 Eメール:mtp@orion.ocn.ne.jp
※E メールはスパムメール対策のため、@を全角にしています。半角に変え送信してください。
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)生物多様性の道プロジェクト
〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
TEL:03-3553-4104 (担当)
FAX:03-3553-0139
E-mail:waytob@nacsj.or.jp