海岸植物群落調査

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海岸植物群落調査の背景

私たちにとって、海辺はなつかしいふるさとの風景のひとつです。海水浴を楽しむ砂浜、カニと戯れる磯など、土地土地によって多様な海辺の姿が思い起こされます。

しかし、都市化や産業の発達にともなって海岸も姿を変え、護岸工事や埋立て、堤防や港湾などの建設により自然海岸が減少し、海岸線の人工化が進んでいます。

これまで日本自然保護協会がまとめた調査結果で海岸植物群落は、海岸への車の乗り入れや人の踏みつけ、護岸工事や埋立てなどの水際開発の影響を受けており、早急な保護対策を必要としていることが明らかとなりました。

本調査は、このような状況に置かれている全国の海岸植物群落の生育実態を把握し、今後その保護にどのように取り組んでいけばよいのかを考えるための基礎データを得ることを目的に行います。調査結果を基に、保護策の検討を行い関係各所に提案するなど、保護への取り組みを進めていきます。

海岸植物群落とは

さまざまな海辺の環境、例えば砂浜や礫浜、塩性湿地(塩沼地)、海崖などに生育する植物群落の総称のことです。

写真協力
oNLINE植物アルバム(宮城教育大学環境教育実践研究センタ 安江研究室)
由良 浩(千葉県立中央博物館)・平山 亜希子・小倉 明子・桑原 和之
表紙・アイコン
浅野 文彦(Design & Illustration)
地図
本システムで使用している地図は国土地理院数値地図より作成しています。

海岸植物群落調査プロジェクト発足までの軌跡はこちらからご覧ください。
※本プロジェクトの参加期間は終了しております。今後の活動報告はこちらのページでご紹介します。

生きもの情報館

(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)海岸植物群落調査担当

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