生物多様性の道プロジェクト

生物多様性条約とは

生物多様性条約は、1992年にブラジル・リオデジャネイロで開催された「地球サミット」で気候変動枠組み条約と一緒につくられた国際条約です。
現在、193カ国がこの条約に参加しています(アメリカを除く)。
条約では、私たちの暮らしや経済に欠かせない自然の恵み(生態系サービス)をもたらす生物多様性の保全や、その持続可能な利用、遺伝資源へのアクセスとそこから得られる利益の公正・公平な配分という3つを目的に掲げ、「地球の上に生きる生命(いのち)の条約」とも呼ばれています。
また「生物多様性国家戦略」や「特定外来生物法」など生物多様性保全に関する日本の法制度や政策も、この条約に基づいてつくられています。

2010年10月18~29日には、第10回締約国会議(COP10)を日本・名古屋で開催することが決まっています。

条約のイロハから知りたい!という人は・・・・・・

特集「今から知っておきたい ! 生物多様性条約&COP10」
(『自然保護』2008年9・10月号 COP10プレ特集)

COP10にさかのぼる2年前、NACS-Jが生物多様性条約の締約国会議をテーマに取り組んだ特集。そもそもどんな条約なのか、どんなことが話し合われるのか、みなさんの疑問にお答えします。

 

Contents

  • 遺伝子組み換えナタネが日本各地で生えている!
  • 生物多様性条約の何がすごい?
  • なぜ、NACS-JはCOP10に注目するのか
  • COP10って、どんな機会?
  • まとめ「生物多様性ショック!」

(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)

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