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2018.03.27(2018.03.27 更新)

駿河台・生きものさがし自然塾「自然の染め物マスターになろう!~紅葉のヒミツ~」を開催しました。

三井住友海上火災保険株式会社、ECOM駿河台

対象:子ども

貢献:自然の守り手拡大SDGs愛知ターゲット

 

日本自然保護協会(以下、NACS-J)と三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)は、小学生を対象に「駿河台・生きものさがし自然塾」を開催しています。

2017年度の第2回目は「自然の染め物マスターになろう!~紅葉のヒミツ~」をテーマに、11月23日に開催しました。晩秋の紅葉の観察や、サクラの落ち葉を集めて草木染め体験をしました。


NACS-Jは、法人特別会員として活動を支えてくださっている三井住友海上と「駿河台・生きものさがし自然塾」(以下、自然塾)を開催しています。2017年度の第2回目は「自然の染め物マスターになろう!~紅葉のヒミツ~」をテーマに開催しました。

最初に、秋になると植物の葉っぱの色がどうして変わるかのお話をした後、みんなでサクラの落ち葉を拾いにECOM駿河台の屋上庭園に出かけました。同じサクラの木でも、その紅葉の色にはいろいろあり、葉っぱの形も少し違い、子どもたちはたくさんの葉っぱを拾っては見比べていました。

 

 

ECOMに戻ってからは、染めるハンカチに模様をつけるために折りたたんだり、つまんだり、輪ゴムでぐるぐるまいたりしました。繊維にタンパク質をつけるために豆乳に浸したあと、いよいよサクラの落ち葉で煮出した染料液につけます。

染めている間は、拾ってきたサクラの落ち葉をよく観察してスケッチをしたり、自然の色カルタをしたりして、楽しみながらも発見がたくさんあったようです。

 

 

染め物の最終行程は、発色をよくするための「媒染液」につける作業と水洗いです。鉄(塩化第二鉄)とアルミ(みょうばん)の媒染液で、色がオレンジとグレーにはっきり分かれました。染まったハンカチを得意げに見せてくれる子どもたちがとっても楽しそうでした。

 

 

【開催概要】

駿河台「自然の染め物マスターになろう!~紅葉のヒミツ~」
日時:2017年 11月 23日(祝)9:30~12:00
場所:ECOM駿河台(東京都千代田区)
主催:三井住友海上火災保険株式会社、公益財団法人日本自然保護協会
人数:小学生24名

 

「駿河台・生きものさがし自然塾」は2018年度も継続して開催予定です。興味のあるお子さんはぜひご参加ください。

■ECOM駿河台
http://www.ms-ins.com/company/csr/ecom/

 


※日本自然保護協会の活動は皆様からの会費やご寄付で支えられています。日本自然保護協会の活動にご支援をよろしくお願いいたします。

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■お問い合わせ■
自然のちから推進室 担当:大野
TEL:03-3553-4101 Mail : shizen@nacsj.or.jp