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2018.02.05(2018.02.05 更新)

光が丘公園でわぉ!わぉ!自然観察会「原っぱでバッタさがしとススキ人形づくり」を開催しました。

ソニー株式会社、認定NPO法人生態工房

対象:一般市民ファミリー

貢献:自然の守り手拡大SDGs愛知ターゲット

日本自然保護協会(以下、NACS-J)は、ソニー株式会社(以下、ソニー)と協働している「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」で、都会に残されたススキ原っぱに暮らす生きものや人と自然の関わりを学ぶ「原っぱでバッタさがしとススキ人形づくり」を開催しました。


NACS-Jは、生物多様性を守るためにはより多くの人が自然を好きになることが大切という思いから、ソニーと協働として「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」を行っています。
去る10月7日に、わぉ!わぉ!自然観察会 「原っぱでバッタさがしとススキ人形づくり」 を都立光が丘公園(練馬区)で開催しました。

当日は、朝から小雨が降るあいにくの天気でしたが、室内でのススキ人形づくりを中心に行いました。ススキの穂を束ねて曲げて、紐で結わいて、少し難しい作業も親子で力を合わせて行い、参加者それぞれに個性豊かなかわいいススキ人形を作りました。

 

 

せっかくなので、雨上がりの原っぱでバッタさがしもしました。バッタやチョウ、ヒキガエルやクモなど子どもたちが次々に生きものを発見し、自然観察指導員の楽しい解説も加わって盛り上がりました。

 

 

ススキの原っぱは、昔は茅葺屋根の材料や家畜の飼料として利用し、人の手によって維持管理されてきました。しかし、そうした利用がなくなってきている現在は、原っぱは全国的に減少し、原っぱに暮らすバッタやキリギリスなどの生きものにとっても、棲みかが減ってきています。

無駄な土地と見なされて開発されてしまうことも多い原っぱですが、そこには立派な生態系があり、貴重な生きものが暮らしていることを、また人の暮らしにも関係していたことを、実際に見て、触って、体験して学ぶことができました。

 

 

開催日 2017年10月 7日(土)
開催地 都立光が丘公園 練馬区立光が丘図書館
参加者 8家族 16名 (対象:小学1年生以上の子どもと保護者の方)
主催 わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト  (公財)日本自然保護協会、ソニー(株)
協力 認定NPO法人 生態工房

 

 

■わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/eco/spotlight/waowao/index.html

 


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TEL:03-3553-4101 Mail : shizen@nacsj.or.jp