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2017.12.04(2017.12.06 更新)

赤谷の森で「自然を学ぼう!親と子の環境教室」を開催しました。

公益財団法人ノエビアグリーン財団

対象:一般市民お客様ファミリー子ども

貢献:自然の守り手拡大SDGs愛知ターゲット

日本自然保護協会(以下、NACS-J)は、NACS-Jの活動を会員として支えてくださっている公益財団法人ノエビアグリーン財団(以下、ノエビアグリーン財団)とともに「自然を遊ぼう!親と子の環境教室」を赤谷の森(群馬県みなかみ町)で実施しました。


 

赤谷の森は、NACS-Jが生物多様性の保全と自然の恵みを活かした持続的な地域づくりに力をいれている場所です。本州に生息するほとんどすべての哺乳類が生息しており、絶滅の危機に瀕しているイヌワシやクマタカなど、貴重な動植物たちも数多く暮らしています。そしてまた、赤谷の森は私たち人間の暮らしにとっても欠かすことのできない水源の森でもあります。

今回のイベントでは、豊かな自然のなかでトレッキングをし、地元食材によるお弁当を食べ、「赤谷の森」の木を使ったオリジナルのカスタネットを作るなど、地域の自然や文化、歴史について学ぶ1日となりました。

 

 

最初は、新潟県側から「赤谷の森」トレッキング。NACS-Jの自然観察指導員である長浜陽介さんのガイドで、自然のしくみを学びながら歩きます。今年は豊作のミズナラのドングリやトチの実をネズミの気分になって夢中になって探しました。森から湧き出す「三国権現神水」に触れたり、一口飲んでみて、普段蛇口から出てくる水との違いを体験しました。

 

 

お昼に到着した三国峠では、地元の旬な食材を使い自然の恵みいっぱいの「たくみの里食堂」特製のお弁当を食べました。三国権現神水で汲んできた水で作ったココアを飲んで体を温めました。

 

 

トレッキングを終えたら、赤谷の森の豊かな自然があるから湧きつづける猿ヶ京温泉「まんてん星の湯」へ。温泉も自然の恵みのひとつです。みんなでトレッキングの疲れを癒しました。

紙芝居で「赤谷の森」の自然のことを振り返り、「赤谷の森」の間伐材などを活用したカスタネットに今日の体験を思い出しながら絵付けしてもらい、世界でひとつのカスタネットを作りました。

 

 

参加者の皆様からは、「自然と共に生きることは大切。」「赤谷の森の自然に対する、皆で支える気持ちが伝わりました。」「地元の方々と森や自然を守ろうと協力しあう姿が素晴らしかったです。」など、とても嬉しい感想をたくさんいただきました。参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。

 

開催日:2017年10月28日(土)
開催地:赤谷の森(群馬県利根郡みなかみ町)
参加者:小学生1~6年生とその親御様10組21名参加(スタッフ8名)
主催:公益財団法人ノエビアグリーン財団
企画協力:公益財団法人日本自然保護協会
講師:長浜陽介(自然観察指導員 / ネイチャーガイド)

 

◆ノエビアグリーン財団 自然を遊ぼう!親と子の環境教室 実施レポート

http://www.noevirgreen.or.jp/event/eco/report/2017/index.htm

 


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