日本自然保護協会とは

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日本自然保護協会とは

私たちは、暮らしを支える日本の自然の豊かさ=生物多様性を守りたい。

守りたいものは、私たちの暮らしを支えている日本の自然環境の豊かさです。 この豊かさは、単に生きものの種類が多い、ということではなく、私たちの生活にも必要な自然の恵みを将来にわたって得ることができるという豊かさです。 この豊かさを守るためには、これまでの人と自然のかかわりを見つめなおし、自然のしくみを尊重し、持続的な社会づくりが必要です。日本自然保護協会は、日本の自然のしくみを調べ、守り、その意味と価値を社会に広める活動を半世紀以上行ってきました。

現場の知識と実行力で、日本の自然を守る。それが日本自然保護協会です。

自然のしくみを生かした社会づくりのため、 行政機関や企業ではできない提言をするNGOです。

日本自然保護協会は独立した組織で、いつでも誰に対しても自由な発言をすることのできる団体です。あなたの想いを政策に反映するために、行政に対して政策提言を行っています。また行政の外郭団体や営利目的の組織ではないので、提言はすべて、自然環境にとってプラスになることを目的に行っています。

現場の問題解決のため調査研究をして科学的根拠をつくります。

日本各地の自然環境の変化や自然保護問題の情報は全国2万数千人の会員、支援・協力者のネットワークから寄せられます。また地域の方々やNGO、研究者と協力し、独自の調査で事実を科学的に明らかにして問題解決を目指します。

自然を楽しみ、知ることを守る力にしながら、なくなりそうな自然を守る。自然が守られるしくみをつくり、守った自然とともに豊かに暮らすために、人と自然のかかわりの再構築と生物多様性保全の実現に取り組んでいます。

約2万4000人の自然観察のボランティアリーダー、自然環境の調査員を養成し、 全国にネットワークがあります。

1978年に始まった自然観察のボランティアリーダー(自然観察指導員)の養成講習会は、2万4000人以上が受講され、各地で観察会活動が展開されています。ほかにも全国198カ所で里やまの自然環境をモニタリング調査するモニタリング1000里地の調査講習会の開催や、誰もが参加できる身近な自然の健康診断「自然しらべ」など、自然とふれあい身近な自然を大切にするボランティア活動のトップランナーをつとめてきました。自然と自然保護の最新情報をお届けする会報『自然保護』(年6回)のほか、自然環境の専門資料や自然観察のガイドブックなども発刊しています。

調査研究(調べる)・保護(守る)・ 環境教育(広める)の3分野からアプローチします。

みなさまからの会費と寄付が頼りのNGOです。

入会のご案内寄付のお願い法人の方へ

【お知らせ】公益財団法人となりました。

2011年4月1日より、「財団法人日本自然保護協会」は「公益財団法人日本自然保護協会」に変わりました。
これは、国が進めてきた公益法人制度改革によるもので、従来の財団法人や社団法人はすべて、2013年までに公益性についての審査を経て公益財団(社団)法人の認定を受けるか、認定を受けずに一般財団(社団)法人に移行するか、あるいは解散となります。日本自然保護協会(NACS-J)は審査の結果、従来の事業すべてについて公益性が認定されました。

移行に伴う変更点は、寄附行為が新制度に合わせた定款になったこと、理事と評議員の定数や決議事項の権限などです。
>>日本自然保護協会 定款
>>日本自然保護協会 組織図・役員名簿

活動や会員制度などの変更はありません。
会費や寄付金の税制上の優遇措置も変わらず受けることができます。

公益としての自然保護活動をより一層進めていきたいと思っています。ご支援よろしくお願いいたします。

(参考) ・ 行政刷新ホームページ 新公益法人制度
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