河口堰や橋桁建設を汽水域や河口干潟の生物多様性から見直す。

徳島県・吉野川河口では、数々の公共事業計画が持ち上がってきました。1982年には1700年代につくられた自然石を積み重ね透過性ある吉野川第十堰を取り壊し、可動式大型コンクリート堰に改築する事業計画が持ち上がりました。この計画は、地元団体を中心に反対運動が繰り広げられ、NACS-Jも意見書を提出するなどの活動を行いました。2002年に事業中止を公約に掲げた大田正氏が知事に就任したことで、事業の中止がほぼ完全なものとなりました。しかしこのほか、吉野川河口に隣接する沖洲海岸の干潟を埋め立てて都市再開発、港湾関連、埠頭用、緑地、高速道路の用地をつくる計画や、吉野川河口干潟をまたぐ徳島東環状大橋建設計画がありました。NACS-Jは、こうした事業に対しても干潟の生物多様性を守るために、十分な環境アセスを行い、事業による影響を把握することなどを求める意見書や要望書を提出し、事業の改善を求めました。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2006.06.05 |
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徳島・吉野川河口干潟における「四国横断自動車道(徳島JCT~小松島IC)」 計画に対する意見書 | 意見書 |
| 2002.11.25 |
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「東環状大橋工事着工の中断、河口干潟と生物に与える影響の再評価を」 | 要望 |
| 2000.11.10 |
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「埋め立てによる水質、海生生物、鳥類への影響評価がまったくなされていない」 | 意見 |
| 1999.12.15 |
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「埋立地に立地する必然性を明らかにすべき」 | 意見 |
| 1999.03.02 |
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吉野川第十堰改築事業の環境アセスメントに伴う吉野川河口干潟の環境影響調査に関する要望書 | 要望書 |
| 1999.03.01 |
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「事業の問題点を科学的に指摘した、32の提言」 | 報告書 |
| 1999.02.12 |
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「"東環状道路は環境への影響がない"とする根拠を公開すべき」 | 公開質問状 |
| 1998.07.13 |
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「審議会の答申は国民の期待を大きく裏切るもの」 | コメント |
| 1998.06.04 |
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吉野川第十堰建設事業審議委員会に対する申し入れ | 申し入れ |
| 1998.03.27 |
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「建設省の調査は不十分、自然環境に関する専門家の知見も含まれていない」 | 意見書 |
| 1997.12.12 |
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吉野川第十堰問題に関するコメント | コメント |
| 1997.05.01 |
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「吉野川第十堰のアセス結果に問題点」~徳島県などに申し入れ | 会報『自然保護』 |
| 1997.04.02 |
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吉野川第十堰問題についての申し入れ | 申し入れ |
| 1996.12.01 |
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徳島県・吉野川フィールド情報 | 会報『自然保護』 |
| 1994.07.01 |
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「流域住民自身が川の環境の選択を」~吉野川の河口堰計画に疑問 | 会報『自然保護』 |
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