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    <title>海辺・干潟・湿地環境の保全</title>
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    <updated>2012-01-29T02:36:50Z</updated>
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    <title>2月12日　沖縄でセミナー「海をまもる方法～海洋保護区について考えてみよう」開催！</title>
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    <published>2012-01-27T14:02:05Z</published>
    <updated>2012-01-29T02:36:50Z</updated>

    <summary>セミナー「海をまもる方法～海洋保護区について考えてみよう」ちらし（PDF/233...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/pdf/20120212kaiyouhogokusemina-.pdf">セミナー「海をまもる方法～海洋保護区について考えてみよう」ちらし（PDF/233KB)</a></span><br /><hr><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20120212沖縄「海洋保護区セミナー」" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/20120212okinwa-kaiyouhogokusemina-photo.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="250" height="202" /></span>2010年に名古屋で開催された生物多様性第10回締約国会議（COP10）で、大きな話題としてとりあげられた「海洋保護区」。これまであまり議論されてこなかった海の生物多様性保全のため、各国で保護区をつくり、世界で海を守っていくことが決まりました。<br />しかし、日本では、海岸・沿岸の生物多様性保全の取り組みは世界から遅れをとっています。<br /><br />今、沖縄県では、普天間基地移設先とされている辺野古や泡瀬干潟の埋め立てなど、多様な生きものが暮らす貴重な海が破壊される危機に直面しています。<br />2月12日、沖縄・生物多様性市民ネットワークアオサンゴ作業部会主催、NACS-J・沖縄・生物多様性市民ネットワーク共催のセミナー「海をまもる方法～海洋保護区について考えてみよう」を開催します。<br /><br />「海洋保護区とは何か」「世界の海洋保護区や沿岸の管理はどのように行われているか」といった事例紹介のほか、国内で海の保全をしている方の活動報告なども行い、海洋保護区という方法に限らず、海をどのような方法で守っていくのが良いのか考えていきます。<br /><br /><b><font color="green">●開催要項●</font></b><br /><b>日時：</b>2012年2月12日（日）13:00～17:30<br /><b>会場：</b>カルチャーリゾート　フェストーネ（沖縄県宜野湾市真志喜3-28-1 TEL:098-898-1212）<br /><b>主催：</b>沖縄・生物多様性市民ネットワークアオサンゴ作業部会<br /><b>共催：</b>日本自然保護協会（NACS-J）、沖縄・生物多様性市民ネットワーク<br /><b>定員：</b>65名<div><b>参加費：</b>無料<br /><b>申し込み：</b>氏名・所属を明記の上、下記までご連絡ください。<br />　　　　　　 沖縄・生物多様性市民ネットワーク　アオサンゴ作業部会　担当：牧志<br />　　　　　 　Eメール:<a href="okinawabdaosango@gmail.com">okinawabdaosango＠gmail.com</a><br />　　　　　　※スパムメール対策のため＠を大文字にしています。小文字に修正して送信してください。</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;FAX:03-3553-0139&nbsp;<br />　　　　　　&nbsp;&nbsp;<br /><b>プログラム：</b><br />13:00 　 開催あいさつ　　<br />　　　　　　牧志治（沖縄・生物多様性市民ネットワーク アオサンゴ作業部会代表）<br />13:10-13:50　「海洋保護区とは~フィリピンの事例を交えつつ（仮）」<br />　　　　　　&nbsp;&nbsp; 　向井宏（京都大学特任教授）<br />13:55-14:30　「さまざまな海洋保護区のあり方~グレートバリアリーフから大浦湾まで」<br />　　　　　　&nbsp;&nbsp; 　安部真理子（NACS-J ／沖縄・生物多様性市民ネットワークアオサンゴ作業部会）　　　<br />14:30-14:45　　休憩<br />14:45-15:30　　井口亮氏（琉球大学熱帯生物圏研究センター）による活動紹介<br />　　　　　　　　 　渡辺謙太氏（すなっくスナフキン）による活動紹介<br />　　　　　　　　　 垣花薫氏（沖縄県ダイビング安全対策協議会）による活動紹介<br />15:30-16:30　　パネルディスカッション<br />16:40　閉会の挨拶 　安部真理子 <br /><br />※この催しは平成23年度沖縄県サンゴ礁保全活動支援事業助成金の援助を受けています。<br /><br /><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>沿岸海域の保全を進めるため、行政への提言などを行う委員会を立ち上げました。</title>
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    <published>2012-01-06T03:08:15Z</published>
    <updated>2012-01-06T03:17:46Z</updated>

    <summary>2010年の生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）では海の保全が大きな議...</summary>
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        <![CDATA[2010年の生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）では海の保全が大きな議題として取り上げられ、国際的に海を守ろうという動きが高まっています。<br />しかしながら、日本の沿岸では次々と公共工事が進み、保全されていないという現状もあります。<br /><br />NACS-Jは、沿岸海域の保全を進めるために、沿岸海域問題の整理、保全に関する制度やしくみについて行政への提言、海域の保全のあり方を広く社会に伝える活動などを行う「沿岸保全管理検討会」を立ち上げました。<br /><br />委員は、アマモ場の群集生態学を研究されている京都大学フィールド研究センターの向井宏氏に座長となっていただき、水産工学の専門家である清野聡子氏（九州大学）、ジャーナリストの井田徹治氏（共同通信社）、ＮＡＣＳ‐Ｊ理事でサンゴ礁の地理学が専門の中井達郎（国士舘大学）、同じく理事で保全生態学が専門の吉田正人（筑波大学）の５人です。<br />ＮＡＣＳ‐Ｊ職員からは、保護プロジェクト部の大野と安部が参加しています。<br />向井氏はフィリピンなど東南アジアの海の状況もよくご存じで、アマモ場に現れるジュゴンにも詳しく、また「海の生き物を守る会」という市民団体を運営されています。<br />清野氏は対馬や中津干潟、表浜などさまざまなフィールドに足を運び、多くの市民を巻き込んだ活動をされています。<br />井田氏は国内外の環境問題や生物多様性保全活動を長年取材されています。<br /><br />３～４月には、委員の方々に「丸の内さえずり館」（東京）で沿岸海域の問題や保全のあり方についてお話いただくセミナーを開きます。<br />詳細は<a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/waytob/workshop/2011/12/nacs-j-1.html">こちら</a>。 ]]>
        
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    <title>西表石垣国立公園の公園区域及び公園計画の変更へ意見を出しました。</title>
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    <published>2011-09-22T08:20:47Z</published>
    <updated>2011-09-22T09:42:36Z</updated>

    <summary><![CDATA[2011年9月22日 &nbsp; 西表石垣国立公園の公園区域及び公園計画の変更...]]></summary>
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        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p align="right">2011年9月22日</p>
<p align="right">&nbsp;</p>
<p align="center"><strong><font style="FONT-SIZE: 1.24em">西表石垣国立公園の公園区域及び公園計画の変更への意見</font></strong></p>
<p align="center"><strong><font style="FONT-SIZE: 1.24em"></font></strong>&nbsp;</p>
<p align="right">公益財団法人　日本自然保護協会<br />保護プロジェクト部　大野正人</p>
<p align="right">&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="106" alt="西表石垣国立公園拡張案図サムネール" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/20110922ishigakiiriomote_R.jpg" width="150" />【資料】</p>
<p><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/20110922ishigakiiriomote.jpg">西表石垣国立公園区域（拡張案）・NACS-J作図（クリックで拡大表示）</a>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【意見】<br />2010年の自然公園法改正によって、海中公園地区から海域公園地区と制度を変更した。<br />それまで海中景観の維持が目的に指定されていたが、干潮帯や海上も対象として<br />利用や捕獲の規制によって浅海域の保全をすすめることが可能となっている。</p>
<p><br />また、海洋保護区の設定目標が、生物多様性条約締約国会議COP10でも<br />決議されたことを受け、<br />沿岸域の自然公園において、規制が緩い普通地域から転換し、拡張していくことが<br />求められている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>西表石垣国立公園の公園区域・計画の見直しにおいては、<br />亜熱帯の島嶼生態系として、生物多様性上の重要な陸域と海域を保護し、<br />それらが一体に連続性をもった環境を担保することが重要である。</strong></p>
<p><strong><br />&nbsp;</strong>特に、流域の自然性が豊かに保たれ、下流域から河口にかけてマングローブ林と干潟が発達し、<br />藻場やサンゴ礁に連なる生態系が、この地域の自然性を特徴づけている。<br />一方で、観光資源として、その方法なども慎重に扱わなければならないことも課題である。</p>
<p>今回の計画変更において、港湾区域に設定されている海域は白地もしくは普通地域にとどまり、<br />港湾部局との調整が十分に図られずにいると思われる。</p>
<p><br />具体的には、国の天然記念物指定されるマングローブ林を内包する仲間川では、<br />河口から湾口にかけて何も計画変更がされておらず、十分に保全策が図られるものにはなっていない。<br /></p>
<p>島の拠点港湾であるため、すでに航路や施設は整備されているものの、<br />残された湾内には干潟や藻場があり、港湾区域に隣接する仲間崎小島一帯は<br />今回の見直しで海域公園地区に変更されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後引き続き公園計画の見直しがすすめられるであろう西表島北西部の陸域・海域は、</p>
<p>重要な自然環境であるだけに、<br /></p>
<p><strong>港湾区域が海域公園の指定から外されることがないよう<br />沖縄県や国土交通省など港湾管理者と十分に協議をし保護すべきである。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、各地の国立・国定公園において進められている海域公園地区の<br />拡張においても、同様のことが求められる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="right">以上</p>
<p align="right">&nbsp;</p>
<hr>

<p align="left">&nbsp;＜参考＞</p>
<p align="left">■環境省　<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14136" target="_blank">西表石垣国立公園の公園区域及び公園計画の変更に関する意見の募集（パブリックコメント）について（お知らせ）</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>沖縄県恩納村に計画された複合リゾート開発に対する意見書を提出しました。</title>
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    <published>2011-06-29T14:59:26Z</published>
    <updated>2011-07-01T06:57:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &gt;&gt;恩名通信所跡地リゾート計画に係る環境影響評価方法書～屋嘉田潟原...]]></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p align="left">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="DISPLAY: inline"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/pdf/20110629onnaresort_ikensyo.pdf">&gt;&gt;恩名通信所跡地リゾート計画に係る環境影響評価方法書～屋嘉田潟原への自然環境保全上の見地からの意見(PDF/273KB)</a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="center"><strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">意見書<br /></font></strong>（沖縄県環境影響評価条例第８条第１項の規定による）</p>
<p align="right">2011年6月29日</p>
<p align="center">方法書の名称：恩納通信所跡地リゾート計画に係る環境影響方法書</p>
<p align="center">&nbsp;</p>
<p align="right">公益財団法人　日本自然保護協会<br />開発法子　安部真理子</p>
<p align="right">&nbsp;</p>
<p align="center"><strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">恩名通信所跡地リゾート計画に係る環境影響評価方法書～<br />屋嘉田潟原への自然環境保全上の見地からの意見</font></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１．隣接する海域への影響は厳重に回避し、海域の保全を徹底すること<br /></strong>事業地南西に隣接する沿岸海域は、通称「屋嘉田潟原（やかたかたばる）」と呼ばれ、干潟、海草藻場の広がる貴重な場所となっている<strong>＜写真1＞</strong>。特にリュウキュウスガモ群落は開花が見られるなど良好な状態に生育しており特筆に値する（2005年確認）<strong>＜写真2＞</strong>。沖縄島では近年埋め立て等により海草藻場が激減する中、大規模な海草藻場が残り、特に西海岸では最大級の海草藻場の１つとなっている<strong>＜図1＞</strong>。更に事業地北側に位置する万座毛の浅海域ではアザミサンゴやミドリイシ類など多くの種類のサンゴの小さな群体が生息していることが確認されている。<br />また、法制度面においても、この海域は沖縄海岸国定公園、環境省の日本の重要湿地500、沖縄県自然環境保全指針ランクⅠに指定されているように、厳正な保護が求められていることをしっかり認識する必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２．海域への影響回避を徹底するために、調査範囲を拡大し、海域の水質、海草藻場、底質、底生生物の調査を詳細に行なうこと<br /></strong>本方法書にて計画されている海域生物（動物・植物）の調査範囲は対象事業実施区域周辺のごく狭い海域のみであるが、隣接する屋嘉田潟原や万座毛などへの影響も出ると考えられる。周辺の生態系への影響、つまり干潟・藻場・サンゴ群集への影響を正確に予測、評価するために、水質、底質、底生生物、海草藻場それぞれの調査地点を、現地点に加え、沖合い方向と南北側に範囲を広げ地点を増やす必要がある。<br />屋嘉田潟原については、その自然環境の重要性に着目した市民や研究者による調査データが蓄積されている。したがって、環境影響評価を実施するにあたっては、これら市民、研究者の意見を聞き、よりよい環境配慮をとることができる調査方法を選択し、予測・評価を行なう必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３．海岸植物についても調査を行ない保全を図ること<br /></strong>海域と陸域をつなぐ海岸には、海岸にしか生育できない独特の植物が生育している。本事業地に隣接する海岸でもオオハマボウ等の海岸植物が確認されている（2006年）<strong>＜写真3＞</strong>。事業地及び隣接する海岸部に生育する海岸植物について現状調査を実施し、影響を把握する必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>４．サンゴ群集についても調査を行い保全を図ること<br /></strong>平成21年度サンゴ礁資源情報整備事業（沖縄県文化環境部自然保護課）の結果では事業地をはさみ屋嘉田潟原から万座毛の沖合いにおいて被度25-50%のサンゴ群集が確認されている。沖縄島西海岸一帯のサンゴ群集は1998年の白化現象の影響を大きく受けたものの長期間かかって回復している途上であり、事業地付近の海域に生息するサンゴ群集は沖縄島周辺では被度が高い方であると考えられる。従って海域周辺のサンゴ群集の現状を把握し、影響を予測することが必要である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>５．「人と自然との触れ合い活動の場」の調査は、施設だけでなく干潟そのものを利用し、愛着をもっている市民の意見を聞いて、影響を把握すること<br /></strong>屋嘉田潟原は、干潟遊び、貝採り、貝類等底生生物の研究、海草の研究、学校教育など以前から地域の人たちに利用されてきた場所である。万座毛も多くのダイバーや研究者に利用されてきた場所である。これら人々の利用は、「人と自然との触れ合い活動の場」の調査において最も重視されなければならない。したがって、調査ではこれらの人たちの思いや考えを丁寧にヒアリングして、影響を把握する必要がある。<strong>＜写真４＞</strong></p>
<p align="right">以上</p>
<p align="right">&nbsp;</p>
<p align="left">写真1　屋嘉田潟原の干潟、海草藻場　　　　　　　　　　　　　写真2　屋嘉田潟原のリュウキュウスガモの花<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="180" alt="屋嘉田潟原" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/yakatakatabaru_R.jpg" width="240" /></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="180" alt="リュウキュウスガモ" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/ryukyusugamo_R.jpg" width="240" /></span></p>
<p align="left">&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;</p>
<p align="left">&nbsp;　　　　 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真3　屋嘉田潟原後背の海岸に生育するオオハマボウ</p>
<p>
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="180" alt="オオハマボウ" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/oohamabou_R.jpg" width="240" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真4　屋嘉田潟原にて貝採りをする人　　　　　　　　　　　　　　　屋嘉田潟原にて貝類の調査をする人<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="180" alt="屋嘉田潟原にて貝採り" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/kaitori_R.jpg" width="240" /></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="180" alt="貝調査" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/kaichousa_R.jpg" width="240" /></span>&nbsp;　　 </p>
<p><br />&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>図1　沖縄島の海草藻場の分布<br />環境庁第4回自然環境保全基礎調査(1994)、第5回自然環境保全基礎調査（1998,1999,2000,2001）に基づき日本自然保護協会作成</p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">&nbsp;</span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="568" alt="沖縄島の海草藻場の分布" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/umikusamoba.jpg" width="585" /></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">&nbsp;</span>&nbsp;<br /></p>]]>
        
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    <title>上関原子力発電所の強引な工事に抗議し、建設中止を求める緊急声明を出しました。</title>
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    <published>2011-02-25T06:19:27Z</published>
    <updated>2011-02-25T06:48:45Z</updated>

    <summary><![CDATA[&gt;&gt;上関原子力発電所の建設中止を求めるNACS-Jの緊急声明（PDF...]]></summary>
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    </author>
    
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        <![CDATA[<div align="left"><br /></div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/pdf/201102kaminoseki_release.pdf">&gt;&gt;上関原子力発電所の建設中止を求めるNACS-Jの緊急声明（PDF／78.5KB）</a></span><br /><br /><br /><div align="right">2011年2月25日<b></b><br /></div><b><font style="font-size: 1.25em;"><br /></font></b><div align="center"><b><font style="font-size: 1.25em;">上関原子力発電所の強引な工事に抗議し、建設中止を求める緊急声明</font></b><br /></div><br /><br /><div align="right">（財）日本自然保護協会<br /></div><br />日本自然保護協会は、瀬戸内海の生物多様性のホットスポットに深刻な影響を与える山口県熊毛郡上関町田ノ浦の上関原子力発電所の建設計画の中止を求めるとともに、祝島住民からの強い反対の声を無視し工事を強行する中国電力に強く抗議する。<br />　<br />また、原子炉本体の着工許可の審査中にも関わらず、埋立工事の強行を黙認する政府・経済産業省の姿勢も理解できるものではない。<br />　<br />建設予定地の上関町田ノ浦は、周防灘と豊後水道の交点に位置し、瀬戸内海の入り口にあたる。この地はかねてより日本生態学会、日本鳥学会、日本ベントス学会が、希少種・絶滅危惧種の多さから、瀬戸内海の生物多様性のホットスポット、「奇跡の海」と評価している。さらにこの場所に原子力発電所が建設されると、温排水や冷却水中に投入される生物付着を阻止するための薬品の常用により、瀬戸内海の生物多様性に不可逆的な影響を与えると指摘している。しかし、中国電力が行ってきた環境影響評価ならびにその後の追加調査は、環境影響評価の基本となる動植物リストの欠落など不備が多く、科学的検討が十分になされていない。「温排水や海域埋め立てが各種生物に及ぼす影響は小さい」と著しく科学的根拠を欠いたまま性急に結論づけられている。<br /><br />諫早湾の堤防閉め切りの例を出すまでもなく、不十分な環境影響評価により、強行した埋め立て工事がもたらす、環境破壊と経済的な被害、復元のための甚大な負荷は、企業にとっても国にとっても大きな損失を伴うことは明らかである。<br />　<br />中国電力は、これまでの専門家や住民、NPO・NGOからの意見を真摯に受け止め、科学的な環境影響評価と情報公開のもと、影響を回避する方策を検討すべきである。<br /><br />2010年10月に開催された生物多様性条約第10回締約国会議では、海洋沿岸について「海洋・沿岸の生態系損失と破壊を進める要因を特定し、沿岸で海の地域の持続可能な管理を改善すること」と決議された。愛知ターゲットでは「生物多様性とその慣習的な持続可能な利用に関し、先住民と地域社会の伝統的知識、工夫、慣行が、国内法と関連する国際的義務に従って尊重されること」が国際的に求められている。<br />　<br />田ノ浦近海は、地域住民が伝統的な沿岸漁法により生計を建ててきた。その持続的な漁から、瀬戸内海屈指の生物多様性の豊かさが証明されている。祝島の地域住民の合意をえぬまま、瀬戸内海の生物多様性に取り返しのつかない悪影響を及ぼすことは、日本が議長国を務めた国際的合意に反することであり、環境時代における企業倫理としても社会的に認められるものではない。<br />　<br /><div align="right">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上<br /><br /><br /></div><br /><div align="left"><hr><br /> ＜関連サイト＞<br />■中国電力（株）上関原子力発電所のページ　<a href="http://www.energia.co.jp/atom/kami_menu.html" target="_blank">http://www.energia.co.jp/atom/kami_menu.html</a><br /><br /></div>]]>
        
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    <title>海洋生物多様性保全戦略案にパブリックコメントを提出しました。</title>
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    <published>2011-02-10T09:41:13Z</published>
    <updated>2011-02-10T10:05:02Z</updated>

    <summary><![CDATA[&gt;&gt;海洋生物多様性保全戦略案に対するNACS-Jの意見（PDF／25...]]></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<div align="right"><div align="left"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/pdf/20110210umi_pbc.pdf">&gt;&gt;海洋生物多様性保全戦略案に対するNACS-Jの意見（PDF／251KB）</a></span><br /></div><br />2011年2月10日<br /></div><br /><div align="center"><b><br /><font style="font-size: 1.25em;">海洋生物多様性保全戦略案に対するパブリックコメント<br /></font></b></div><br /><div align="right"><br />（財）日本自然保護協会　保護プロジェクト部　<br />大野正人・安部真理子<br /></div><br /><br /><br /><font style="font-size: 0.8em;"><b><font style="font-size: 1.25em;">●海洋生物多様性保全戦略に、環境省だけではなく水産庁や国交省など他省庁をもっと積極的に関与・連携させ、国の戦略として位置づけること。</font></b></font><br />本戦略は、海洋生物多様性の日本の現状や制度、国際的な情勢など、総じてよくまとめられているが、保全戦略の要となる「施策の展開」（第5章）は、具体的な主体が環境省に限られるため、その実施可能な範囲にとどまり、海洋の施策で肝心な水産庁や国土交通省に関わる施策内容が何もあげられていない。第2章目的に書かれているように、環境省が検討会を設置し策定するという縦割りの戦略にとどまるのであれば、生物多様性国家戦略2010をはじめ、生物多様性条約第10回締約国会議決議の愛知目標を実現するものにはなりえない。本戦略に、各省庁の施策も具体的に反映させ、その連携のもと国の戦略として位置づけなおすべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p8 第2章目的　</font><br /><br /><br /><b>●流域も視野にいれた海域全体の生物多様性の保全と利用のマスタープラン（海洋のあるべき将来像）をまず策定することを本戦略で位置づけること。</b><br />本戦略であげられている既存の海洋保護区制度や環境影響評価制度等の法制度を当てはめても、総合的かつ計画的な保全戦略としては不十分であり、日本の海域全体（浅海域、外洋域）から沿岸や流域といった陸域も含めた総合的な「マスタープラン（海域の生物多様性保全上のあるべき将来像）」をまず策定することが必要である。生物多様性保全を基礎におく持続可能な自然利用（土地利用・海域利用を含む）について、ゾーニングを伴う計画である必要がある。陸域起因の流入物質や、流砂系の総合的な土砂管理も関係するなど、海域の施策にとどまるものではない。このようなマスタープランを枠組みのなかで、各種の利用形態やゾーニングを考慮した海洋保護区を設定する地域、自然再生への取り組みを行う地域など、効果的な配置が決められるべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p30～39　第5章　2．海洋生物多様性への影響要因の解明とその軽減政策の遂行、3．海域の特性を踏まえた対策の推進、4．海洋保護区の充実とネットワーク化の推進<br />　</font><br />　<br /><b>●開発事業への対応が、環境影響評価手続きによる「環境保全の適切な配慮」では、埋立て事業によって生物多様性を失ってきた状況と、今後も何ら変わらない。</b><br />「生物多様性総合評価報告書」（JBO）の指標「沿岸生態系の規模・質」が、干潟など浅海域の埋立て等の減少によって、生物多様性が損失の傾向にあることを、本戦略の「3．海洋生物多様性の現状」でもあげている。沖縄・泡瀬干潟などで進行する埋立事業のあり方を根本的に見直し、今後、生物多様性を明らかに損失する埋立計画を中止していかなければ、この指標の損失の傾向は改善されず、愛知目標の目標10「サンゴ礁や脆弱な生態系を悪化させる複合的な人為的圧力を最小化し、健全性と機能を維持する」ことに貢献できるものにもならない。これらに対応する施策の展開が、「（1）開発と保全の両立」であり、ここであげられている「環境影響評価法に基づく、環境保全への配慮」では、近年に至るまでの状況と変わるものではなく、問題を解決できるものではない。<br />また、上位計画や政策の策定を対象とした戦略的環境アセスメントにも触れられているものの、現在、制度的な担保は何もなく、課題に対処する施策にはなりえない。加えて環境影響評価手続きの対象とならない小規模な港湾や海岸整備、海砂採取等が自然海岸を減少させてきたことへの対応も不可欠である。したがって、生物多様性の保全上重要な海域にある開発計画・行為に対して、保護区の設定だけでは調整困難になるため、まずは埋立など開発計画・行為を見直し・中止する強制力をもった調停等や制度などの手立てが必要である。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p33（1）開発と保全との両立</font><br /><br /><br /><b>●海洋保護区の定義のうち「その他効果的な手法により管理される」の解釈によって保護区の内容が変わらぬよう具体的な共通認識を明確にすること。</b><br />本戦略において日本の「海洋保護区」を、IUCNが示す定義なども踏まえて、定義づけたことは評価できる。しかし、既存の法制度でかなえようとした場合に、手段に含まれる「効果的な手法」の範疇や、どのような「管理」が保護区の担保となるのか、明確にしていかなければ、この定義の目的を達成することは難しい。つまり、国内の法制度による既存保護区制度も、その目的が必ずしも「生物多様性の保全」を念頭にしたものではないため、ある特定の生物種（例：有用魚種のみ）だけが対象にされていたり、区域指定だけされ何も管理されないために周辺との効果の違いないなどが生じることも十分に考えられる。それでは海洋保護区の意味をなさなくなるため、本戦略では、「その他効果的な手法により管理される」の内容を明確におさえたうえで、海洋保護区の充実とネットワーク化をすすめるべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p29　海洋保護区の定義（囲み）</font><br /><br /><br /><b>●厳正・原生自然保護地区に該当する既存の国内制度が存在しないため、早急に規制の強化を図る制度を見定めるか、新たな海域保護区の制度をつくること。</b><br />IUCNは、保護区管理分類表をもとにしたバランスのとれた配置を求めている。このカテゴリーのうち「厳正自然保護地区（Ia）」「原生自然保護地区（Ib）」に該当する、既存の国内制度による海洋保護区があるのか、不明瞭である。海洋生物多様性の重要度の抽出した際に、そのもっとも重要性高い海域はあらゆる利用を排除し保存することが優先されなければならない。確かに自然公園法・海域公園地区や自然環境保全地域・海中特別地区の行為規制の運用によって厳格な保護も可能ではあるが、そのように規制の幅を持たせるよりは、厳しい規制を明確にしたランクを設け、海域公園地区内でのゾーン分けを機能的にできるようにすべきである。もしくは、ネットワーク化も含めた統合的管理を実行していくためにも、新たな海域保護区制度を体系的に新設すべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p29（2）我が国の海洋保護区の現状、p28 IUCN保護区域管理分類表</font><br /><br /><br /><b>●国立・国定公園の海域公園の拡大目標だけが明記されているが、他の制度による海洋保護区の具体的な方向性や設定の目標も示すこと。</b><br />第5章施策の展開において、既存の保護制度の適切な活用による海洋保護区の充実とネットワーク化を推進することが明記されているにもかかわらず、その具体的な施策は、海域公園地区（国立公園）を2012年までに倍増することだけが目標としてあげられており、他の制度による海洋保護区の展開について何も書かれていない。特に生物多様性保全の位置づけが比較的薄い水産資源保護法の保護水面や天然記念物指定などについて、今後の設定の展開や目標を明記すべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p37　4．海洋保護区の充実とネットワーク化の推進</font><br /><br /><br /><b>●データベース等の情報基盤の活用の展望や方向性を明確に示すこと。</b><br />情報整備を行いデータベースを充実させるという取り組み、および海洋環境モニタリングを継続的に行うことができる体制づくりは、知見の少ない海域において重要な対策である。またすでに環境影響評価や市民調査等で実施・推進されている調査のデータの活用も検討すべきである。その際に環境影響評価に係る調査に時折見られるよう調査者や分析者の氏名が匿名のまま提出され、他者の引用が難しくなるようなことがあってはならない。保全戦略なのだから既存のデータの活用も盛り込み、またデータベース構築後の活用方法（例えば施策への活用、資源管理への適用、重要海域の抽出など）を明確に書くべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p30 （1）科学的な情報及び知見の充実</font><br /><br /><br /><b>●第5章施策の展開に明記されていない国内の動植物の意図的非意図的な移動に関する対策として、海域の生き物の放流や移植のガイドライン等を盛り込むこと。</b><br />意図的又は非意図的に海外及び国内の他の地域から導入された外来種が引き起こす脅威に関する記載はあり、問題として認識されているのは読み取れる。しかしながら第5章施策の展開には、国内での生き物の放流活動やサンゴや海藻などの生き物の移植への対策が書かれていない。海域の外来種の抑制に外来生物法の対応だけでは限界がある。対策に海域の生き物の放流や移植についてのガイドラインが必要であることを盛り込むべきである。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】p15-16 人間活動の海洋生物多様性に及ぼす影響　4）外来種によって引き起こされる生態系の撹乱、p34-35（4）生態系の撹乱を引き起こす外来種の抑制</font><br /><br /><br /><b>●原則的に今ある自然の海の保全を積極的に優先し、自然再生や里海の取組によって、生物多様性を損なうことがないようにすること。 </b><br />あらゆる施策のなかで、今残された自然の海域を少しでも多く守り、その上ですでに自然が破壊・劣化してしまった海域について自然再生を行うことが基本姿勢であることを明記すべきである。「里海」は人により定義が異なり（日本水産学会監修　2010）、様々な解釈がされ、開発行為の代償や、対処療法的な自然再生として行われ、保全の効果も科学的に不明確である。本戦略の「海洋生物多様性の保全及び持続可能な利用の基本的視点」にて、「里海」の取組を位置づけるならば、まずは定義を明確にし様々な事例を集め、人手を加えることにより高い生物多様性の保全が図られている海域を例示し、「里海」と称して保全の効果をともなわない対処療法的な取組が推進されないようにしなければならない。<br /><font style="font-size: 0.8em;">【<b>該当箇所</b>】　p27 4.　地域の知恵や技術を生かした効果的な取組</font><br /><br /><br /><b>■引用文献</b><br />1) 環境省 生物多様性総合評価検討委員会(2010), 生物多様性総合評価報告書　第5節　<br />沿岸・海洋生態系の評価<br />2) 日本水産学会監修(2010), 山本民次編, 「里海」としての沿岸域の新たな利用, <br />恒星社厚生閣<br /><br /><b>■参考文献</b><br />1)　大澤雅彦監修・日本自然保護協会編集(2008), 生態学からみた自然保護地域とその生物多様性保全, 講談社<br />2)　日本自然保護協会(2009), 生物多様性条約資料集シリーズNo.1 保護地域編<br /><br /><div align="left"> </div><hr>（参考）<br />&nbsp;<strong>■環境省報道資料</strong>（平成23年1月20日）<br />
「海洋生物多様性保全戦略（案）」に対する意見募集（パブリックコメント）について（お知らせ）<br /><a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13389">http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13389</a><br />]]>
        
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    <title>人がつくり出すことのできない干潟の機能や生物多様性をアピール</title>
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    <published>2009-07-04T06:57:30Z</published>
    <updated>2009-07-04T06:57:58Z</updated>

    <summary>社会でもサンゴ礁を中心に、干潟や湿地の価値が少しずつ認識されはじめてきています。...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <category term="活動のこれから" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p>社会でもサンゴ礁を中心に、干潟や湿地の価値が少しずつ認識されはじめてきています。藤前干潟では、市民活動が実りゴミ処分場建設計画が中止されラムサール条約登録湿地として保全される場となりました。三番瀬では地域住民が合意形成を行いながら埋め立て中止を導き、自然環境の再生・保全と地域住民が親しめる海の再生を目指して行政とともに再生計画をたてています。</p>
<p><br />しかし、保全を重視する社会的合意は地域により温度差がまだまだあります。日本自然保護協会では、諫早湾締め切り後の有明海の変化を科学的に調査し、大貧酸素水塊ができることを究明しました。三番瀬や泡瀬干潟でも継続的な調査や支援活動を行い、干潟の持つ機能、生物多様性の多様さを発表し続けてきました。こうした科学的根拠に基づき、全国で計画中の干潟の埋め立ての見直しが進むことを提言していきます。<br /></p>]]>
        
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    <title>包括的な海辺を守るしくみを提案</title>
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    <published>2009-07-04T06:56:45Z</published>
    <updated>2009-07-04T06:57:16Z</updated>

    <summary>2010年の生物多様性条約締約国会議の大きなテーマのうちのひとつが保護地域問題で...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
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        <category term="活動のこれから" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[2010年の生物多様性条約締約国会議の大きなテーマのうちのひとつが保護地域問題です。公海上の保護地域の設定とともに、日本が早急に取り組まなくてはならないのが、沿岸の保護地域のしくみの充実と拡大です。陸上に比べ、海の保護地域の指定は面積も狭く、いろいろな制御や規制が弱いことが問題です。循環型の漁業資源の確保や沿岸地域の防災面からも、広域の保全管理のしくみづくりや、山～川～海を連続させて自然のダイナミズムと折り合いをつけながら環境保全をしていくための提言を今後も続けていきます。<br />]]>
        
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    <title>埋め立てられ続けている日本の干潟・海辺</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/2009/07/post-2.html" />
    <id>tag:61.58.37.173,2009:/katsudo/wetland//52.329</id>

    <published>2009-07-04T06:55:55Z</published>
    <updated>2009-07-04T06:56:31Z</updated>

    <summary>1980年代までは、湿地や干潟、サンゴ礁を含む浅海域は干拓や土地造成のために躊躇...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
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        <category term="社会への広がり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p>1980年代までは、湿地や干潟、サンゴ礁を含む浅海域は干拓や土地造成のために躊躇無く埋め立てられ続けてきました。東京湾、瀬戸内海を中心に工業用地として埋め立てが急増し、海岸の造成で潮流の変化や産卵場所の激減で沿岸の漁獲は減り、漁業補償による漁業権放棄が進みました。そのような時代に野鳥愛好家が渡り鳥の重要な中継地として干潟の保護運動を始め、全国的な干潟の保全活動が広がりました。特に昭和20年（1945年）から平成10年（1998年）の53年間の間にも約4割が失われました。これまでの干潟の消失原因で最も多いのが埋め立て（42％）です（第4回自然環境保全基礎調査1994）。</p>
<p>海辺に関する法制度は公有水面埋め立て法と海岸法が代表ですが、公有水面埋め立て法は埋め立て事業について知事の免許を規定するもの、海岸法は津波、高潮、波浪などによる被害から海岸を防護することを目的に制定されたものです。公有水面埋め立て法でも、面積50ha以上もしくは環境影響評価法対象の40ha以上の埋め立てに関しては、環境大臣の意見を聴取することになっていますが、事業ありきのずさんな環境アセスメントの結果、海辺や湿地の持つ生物多様性の重要さや希少さ、生態的機能、社会的機能の価値を十分評価せずに、1994年福岡の和白干潟の人工島建設や1997年の諫早湾の堤防締め切りが行われました。日本自然保護協会が発表した「全国の主な干潟の現状調査（1998）」でも、少なくとも日本の主な干潟36カ所のうち半数以上の干潟が、埋め立てや港湾施設等の開発計画により危機にさらされていました。<br /></p>]]>
        
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    <title>海辺環境の生物多様性損失の抑止力となるしくみがない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/2009/07/post-1.html" />
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    <published>2009-07-04T06:54:12Z</published>
    <updated>2009-07-04T06:55:42Z</updated>

    <summary>1999年になって海岸法に「海岸環境の整備と保全」、「公衆の海岸の適正な利用」が...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <category term="社会への広がり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p>1999年になって海岸法に「海岸環境の整備と保全」、「公衆の海岸の適正な利用」が追加される改正が行われました。この改正で、日本のほぼすべての海岸線は都道府県知事が管理する海岸保全区域とそれ以外は市町村長が管理し、環境保全や適正な利用のために、自動車の乗り入れなどの私的利用が制限されるようになりました。国や県が事業者である沖縄県の泡瀬干潟の埋め立て事業にも、環境監視と保全策を担保するための委員会が設置され、NACS-Jなどの専門家や地元市民団体などから委員として参加できる場もつくられるようになりました。</p>
<p><br />しかし、こうした委員会が開催されて、開発に対し自然保護上の問題があることが指摘されても、埋め立て工事が進行しています。泡瀬干潟の埋め立て事業では、調査の精度、環境保全の代替策や工法などにさまざまな問題点が指摘され、見直しの声が出ましたが、事後調査で対応するという見切り発車で環境影響評価の手続きは進み、抜本的見直しが行われることなく、2002年に着工されてしまいました。干潟の生物多様性に重大な影響を与える埋め立て事業に対して、抑止力となる包括的な海辺を守るしくみが必要になっています。<br /></p>]]>
        
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    <title>海辺・干潟・湿地環境の保全  活動の概要</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/2009/07/post.html" />
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    <published>2009-07-04T05:19:19Z</published>
    <updated>2009-07-04T05:19:54Z</updated>

    <summary>活動の概要...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動の概要" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        活動の概要
        
    </content>
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    <title>韓国で開催・ラムサール条約会議に参加。   世界のNGOとのネットワークができました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/2008/12/-ngo.html" />
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    <published>2008-12-25T04:35:23Z</published>
    <updated>2009-08-06T05:02:59Z</updated>

    <summary>2009年1/2月号より転載 NGO・住民参加の上で保全の促進を求めるNGO宣言...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
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        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p class="txtright">2009年1/2月号より転載</p>
<hr><br />
<h2>NGO・住民参加の上で保全の促進を求めるNGO宣言提出 </h2><p>世界NGO湿地会議には、世界各地から400名以上が参加しました。日本からは100名以上が参加し、有明海・諫早干潟の再生、沖縄県・泡瀬干潟の埋め立て問題、山口県・上関原発建設問題などを報告しました。</p><p><br /></p><p>世界各地で起きている問題と湿地保全に果たすNGOの役割を共有し、締約国にNGO・地域住民参加の上での条約の実施、湿地保全の促進を求める「スンチョンNGO宣言」を取りまとめ、本会議に提出しました。 
また、このNGO会議を母体として「世界湿地NGOネットワーク（仮称）」が設立されました。今後、市民の積極的な参加でラムサール条約を実行していくため、世界のNGOが連携したことは大きな成果です。</p>
<p><br /></p><h2>本会議ではブース展示と政策検証レポートでアピール </h2>
<p>本会議では、ブース展示による発表を行いました。NACS-Jのブースでは、これまで地元の方々と協力して保全活動を進めている泡瀬干潟、吉野川河口干潟の問題と、04年から実施してきた市民参加の海岸植物群落調査を紹介しました。泡瀬干潟を守る連絡会、とくしま自然観察の会と協力し、干潟の生きものの写真やぬいぐるみなども使って展示を盛り上げ、湿地保全の問題を参加者に広くアピールしました。 
また、ラムネット（ラムサールCOP10のための日本NGOネットワーク）として、日本の湿地政策について、干潟や湖沼、河川、砂浜、サンゴ礁といった生態系タイプごとに実情を検証したほか、ラムサール条約湿地への登録状況や教育普及活動、自然再生についてもレポートを作成し、発表しました。(下記pdfファイル）。</p>
<p><br /></p><h2>アジアから世界に水田の重要性を発信</h2><p> 
水田の保全を求める決議（水田決議）が、会議最終日に採択されました。この決議によって、これまで世界的にはあまり注目されていなかった、水田とその周辺の生態系の生物多様性保全上の重要性が、アジアから世界に発信されました。水田という湿地における人と自然との良いかかわり合いによる持続的な利用のあり方は、まさに今回の会議のテーマと一致しています。NACS-Jとしてもこの決議を活用し、全国の生物多様性保全上重要な里やまの保全を一層進めたいと考えています。</p>
<p align="right">（開発法子・廣瀬光子　保全研究部）</p><br />
 
<hr><br /><dl><dt><strong>ラムサールCOP10のための日本NGOネットワーク資料</strong></dt><dd>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/pdf/higata-090101-no507-1-ja.pdf">湿地の生物多様性を守る～湿地政策検証の要約～（和文・pdfファイル/185KB)</a></span></dd><br />

<dt><strong>For the Protection of Wetland Biodiversity</strong></dt><dd>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/pdf/higata-090101-no507-2-en.pdf">An Examination of 
Wetland Policy in Japan （英文・pdfファイル/549KB)</a></span><br /></dd>
 </dl><br /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090101NACS-Jブース" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/images/higata-090101-2.jpeg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="320" height="240" /></span>
←NACS-Jの展示ブース]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本のおもな干潟の43％が危機的状態</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/1998/03/43.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,1998:/katsudo/wetland//52.1149</id>

    <published>1998-03-16T02:47:47Z</published>
    <updated>2010-03-03T06:37:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[＜この集計によって判明したこと＞ &nbsp; ●今までの断片的な複数の資料を重...]]></summary>
    <author>
        <name>日本自然保護協会</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="集計結果" label="集計結果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/wetland/">
        <![CDATA[<p><strong><font size="4">＜この集計によって判明したこと＞</font></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#800080">●</font>今までの断片的な複数の資料を重ね合わせたことで、初めて日本の干潟の現状の全体像をつかんだ（この資料は第二次集計の段階）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#800080">●</font>おもな干潟は、日本に<font color="#ff0000">３７カ所</font>あった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#800080">●</font>環境庁がとくに鳥のために重要だと公表しているのは１３カ所あるが、その中で、<font color="#ff0000">将来にわたっても確実に残せる形になっているのは、１カ所だけ</font>。そればかりか、その中で危険な状態にあるものが７カ所もある。なぜここを守れるしくみが作れないのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#800080">●</font>現在の開発事業の進行状況などからみて、<font color="#ff0000">もっとも危ない状態にあるのが藤前干潟</font>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font color="#800080">●</font>このうち１１カ所には、現在環境改変の開発事業がすすんでいる。さらに上記の７カ所を加えると、３７カ所中１６カ所、すなわち日本のおもな干潟の<font color="#ff0000">４３％の環境が劣化</font>する。これでよいのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p align="left"><font size="4"><b>■全国の主な干潟（河口を含む）の現状</b></font></p>
<p align="left"><font size="4"><b>・第二次集計＜概要＞</b></font></p>
<p align="right">(1998.3.16)<br /></p><br /><br />
<table border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" width="95%">
<tbody>
<tr>
<td bgcolor="#400040"><font size="2" color="#ffffff">No</font></td>
<td bgcolor="#400040" nowrap="nowrap"><font size="2" color="#ffffff">県名</font></td>
<td bgcolor="#400040"><font size="2" color="#ffffff">干潟・河口名</font></td>
<td bgcolor="#400040" nowrap="nowrap"><font size="2" color="#ffffff">概算面積</font></td>
<td bgcolor="#400040"><font size="2">　</font></td>
<td bgcolor="#400040"><font size="2">　</font></td>
<td bgcolor="#400040" nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td bgcolor="#400040"><font size="2" color="#ffffff">改変計画・改変要因があるもの</font></td>
<td bgcolor="#400040"><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">１</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">宮城県</font></td>
<td><font size="2">蒲生干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">５ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">隣接海岸の港湾整備計画</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">２</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">千葉県</font></td>
<td><font size="2">利根川河口</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">河口堰による堰上部の湖沼化と感潮域の変化</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">３</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">千葉県</font></td>
<td><font size="2">盤洲干潟（小櫃川河口）</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">780ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">４</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">千葉県</font></td>
<td><font size="2">谷津干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">42ha</font></td>
<td><font size="2">●</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">５</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">千葉県</font></td>
<td><font size="2">三番瀬干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">1200ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">危険</font></td>
<td><font size="2">千葉県による新港建設と埋め立て計画（工業団地造成）</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">６</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">東京都</font></td>
<td><font size="2">高洲干潟(三枚洲)</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">16ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">７</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">神奈川県</font></td>
<td><font size="2">多摩川河口</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">15ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">８</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">神奈川県</font></td>
<td><font size="2">相模川河口</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">5ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">建設省による相模大堰建設計画</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">９</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">愛知県</font></td>
<td><font size="2">庄内川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">55ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">10</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">愛知県</font></td>
<td><font size="2">汐川干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">280ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">隣接地にヨットハーバーおよび埋め立て計画（工業用地）</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">11</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">愛知県</font></td>
<td><font size="2">藤前干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">250ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">危険</font></td>
<td><font size="2">名古屋市による埋め立て計画（ゴミ処分場建設）</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">12</font></td>
<td><font size="2">愛知県</font></td>
<td><font size="2">名古屋港西二区干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">20ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">13</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">三重県</font></td>
<td><font size="2">木曽三川河口域</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">8ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">木曽岬干拓および地盤沈下（地下水の汲み上げ等）</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">14</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">岡山県</font></td>
<td><font size="2">備讃瀬戸西に点在する干潟群</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">計167ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">港湾施設建設と土地造成</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">15</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">広島県</font></td>
<td><font size="2">備後灘に点在する干潟群</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">計620ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">港湾施設拡張事業</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">16</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">山口県</font></td>
<td><font size="2">周防灘東部に点在する干潟群</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">計326ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">護岸工事、埋め立て、浚渫工事</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">17</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">徳島県</font></td>
<td><font size="2">吉野川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">500ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">危険</font></td>
<td><font size="2">自動車道路の設置計画および第十堰の可動堰化計画</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">18</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">福岡県</font></td>
<td><font size="2">博多湾和白干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">80ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">危険</font></td>
<td><font size="2">福岡市による埋め立て（人工島建設）</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">19</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">福岡県</font></td>
<td><font size="2">曽根干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">500ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">危険</font></td>
<td><font size="2">沖合空港整備計画</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">20</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">福岡県</font></td>
<td><font size="2">筑後川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">1051ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">地盤沈下</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">21</font></td>
<td><font size="2">佐賀県</font></td>
<td><font size="2">筑後川河口干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">3438ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">22</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">佐賀県</font></td>
<td><font size="2">嘉瀬川・境川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">2995ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">23</font></td>
<td><font size="2">佐賀県</font></td>
<td><font size="2">塩田川・鹿島川河口干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">2783ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">24</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">長崎県</font></td>
<td><font size="2">諌早湾干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">10000ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">壊滅</font></td>
<td><font size="2">農水省の防災干拓事業による閉め切りで3550haが壊滅</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">25</font></td>
<td><font size="2">熊本県</font></td>
<td><font size="2">荒尾海岸干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">4800ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">護岸工事による自然海岸の縮小</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">26</font></td>
<td><font size="2">熊本県</font></td>
<td><font size="2">菊池川河口干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">1007ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">27</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">熊本県</font></td>
<td><font size="2">球磨川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">1094ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">28</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">熊本県</font></td>
<td><font size="2">八代干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">837ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">★</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">危険</font></td>
<td><font size="2">港湾施設拡張計画</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">29</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">大分県</font></td>
<td><font size="2">臼杵干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">180ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">港湾施設拡張計画</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">30</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">塩屋干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">66ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">31</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">沖縄島中城湾干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">205ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">港湾施設拡張事業</font></td>
<td><font size="2">＊</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">32</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">石垣島網張干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">30ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">上流部白水谷におけるダム計画</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">33</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">西表島仲間川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">32ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">34</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">西表島船浦湾干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">54ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">35</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">西表島後良川河口干潟</font></td>
<td align="right" nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td nowrap="nowrap"><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">36</font></td>
<td><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">西表島浦内川河口干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">37ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr>
<tr>
<td><font size="2">37</font></td>
<td><font size="2">沖縄県</font></td>
<td><font size="2">西表島仲良川河口干潟</font></td>
<td align="right"><font size="2">31ha</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td>
<td><font size="2">　</font></td></tr></tbody></table><br /><br />
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="95%">
<tbody>
<tr>
<td>
<p><br /><font size="4">［凡例］</font><br />●　：ラムサール条約登録湿地（国設鳥獣保護区指定地）<br />★　：環境庁が公表した「シギ・チドリ類重要渡来地域」掲載地<br />＊　：改変事業・改変のおそれのある開発工事が進行中のもの<br />危険：特に危険な状態にあると考えられるもの<br />( )：干潟のおよその面積（浅海部を一部含む）<br /></p>
<p><br /><br /><font size="4">［参考とした資料］</font><br />・開発計画の進行または環境悪化の恐れがある、日本の主なウェットランド（NACS-J保護部，1992）<br />・日本の主な干潟 シギ・チドリ渡来地（日本湿地ネットワーク，1997）<br />・地球を旅する野鳥たち～報告書（日本湿地ネットワーク，1997）<br />・シギ・チドリ類渡来湿地目録（環境庁，1997）<br />・第４回自然環境保全基礎調査 海域生物環境調査報告書 第１巻・干潟（環境庁，1997）<br />・NACS-J会報「自然保護」(1992～1998）</p></td></tr></tbody></table>]]>
        
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