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海辺・干潟・湿地環境の保全

更新日:2017.01.05
海の生き物を守るシンポジウム2017開催のお知らせ

辺野古をはじめとして、日本各地で公共事業による沿岸の環境破壊が進んでいます。その大きな原因として、沿岸の環境を守る一貫した国の政策が、これまでほとんど無かったことを挙げることができると思います。生物多様性条約のCOP10 で日本政府が世界に公約した愛知ターゲットについては、少なくとも海の生き物に関しては、達成できる見込みは少ないと言わざるを得ません。 各地の沿岸の生き物と環境が公共事業によってどのような状況にあるのかを報告していただき、問題は何か、どうすれば良いのか、これから何が必要なのかを、皆様と議論したいと思います。

海の生き物を守るシンポジウム2017
 
「失われる沿岸の自然と公共事業
―辺野古・諫早・泡瀬・三陸・湘南」
2017 年2 月18 日 京都市梅小路公園緑の館
日時:2017 年2 月18 日(土)13:30~16:30
会場:梅小路公園「緑の館」1F イベント会場
 
開催趣旨
辺野古をはじめとして、日本各地で公共事業による沿岸の環境破壊が進んでいます。その大きな原因として、沿岸の環境を守る一貫した国の政策が、これまでほとんど無かったことを挙げることができると思います。生物多様性条約のCOP10 で日本政府が世界に公約した愛知ターゲットについては、少なくとも海の生き物に関しては、達成できる見込みは少ないと言わざるを得ません。
各地の沿岸の生き物と環境が公共事業によってどのような状況にあるのかを報告していただき、問題は何か、どうすれば良いのか、これから何が必要なのかを、皆様と議論したいと思います。
 
プログラム
13:00 開場
13:30~13:40 開会挨拶 向井 宏(海の生き物を守る会)
◇講演
13:40~14:10 「閉め切りから20 年の有明海・諫早湾」佐藤正典(鹿児島大学)
14:10~14:40 「泡瀬干潟の現状と失われたもの」前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会)
14:40~15:10 「三陸の森里海のつながりを断絶する巨大防潮堤」田中 克(舞根森里海研究所)
15:10~15:20 休憩
15:20~15:45 「辺野古・大浦湾のサンゴ礁の危機と再生」安部真理子(日本自然保護協会)
15:45~16:10 「オリンピックにより開発の危機に晒される相模湾」大久保奈弥(東京経済大学)
16:10~16:30 「沿岸の危機を守るための提言」向井 宏(海の生き物を守る会)
16:30 閉会
 
※このシンポジウムは、自然保護助成基金プロナトゥーラ・ファンドの助成で実施されます。
 
※会場は、京都駅からバスで5 分。京都水族館や交通博物館のある公園の中央部にある建物です。横に
は日本庭園「朱雀の庭」が併設されています。
アクセス:徒歩の場合→JR・地下鉄・近鉄「京都」駅中央口より塩小路通を西へ徒歩約15 分、またはJR
山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15 分/バス利用の場合→京都駅前(B3 のりば)から急行103・急行
104・急行110 系統、86・88 系統で「七条大宮・京都水族館前」または「梅小路公園・京都鉄道博物館前」
で下車すぐ。または、205・208 系統で「梅小路公園前」下車
海辺・干潟・湿地環境の保全

日本自然保護協会
(NACS‐J)

〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
FAX:03-3553-0139


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