北海道を縦断する32万haの保護地域づくりを目指す。

一般に北海道は自然が多いといわれていますが、一部の高山帯以外の土地の利用の考え方は、現在も基本的には「自然は利用するもの」という考えから、都市化と農林業のための場の拡大が続いている場所といえます。北海道で最も有名な山塊・大雪山地と日高山脈は、それぞれ国立公園、国定公園でもありますが、山塊全体としてみると、よい森林になるに従い、あるいは低い標高になるに従って保護のための規制が緩くなり、木材生産や道路開発などの土地利用が行われています。この山塊の森林地帯で最も広いのが国有林であるため、NACS-Jでは林野庁・北海道森林管理局が設置した生物多様性検討委員会に委員として参加し、2008年から大雪山地と日高山脈の生物多様性保全のため、保護地域を拡大・連結・統合するプランづくりを進めています。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2009.05.01 |
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大雪山地から日高山脈まで 保護林の拡大原案をつくりました。 | 会報『自然保護』 |
| 2008.03.01 |
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北海道の国有林の7割を占める天然林の取り扱い方針がまとまりました。 | 会報『自然保護』 |
| 2007.07.01 |
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検討会報告 森林の生物多様性は修復できるか? | 会報『自然保護』 |
| 2002.12.12 |
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「事業は『凍結』ではなく『中止』を」 日高横断道路建設事業に対し要望書を提出 | 要望書 |
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