世界有数のサンゴ礁海域と島の自然環境から空港建設を見直す。

1979年、沖縄県が石垣島で新空港建設のため白保サンゴ礁海域を埋め立てる計画を発表しました。NACS-Jは、1987年から専門家、他団体などと協力しながら現地調査を行い、生態系としてのサンゴ礁の価値を明らかにし事業見直しを求めるとともに、この問題の全国アピールなどの活動を行いました。89年に県は予定地のカラ岳東海上への変更を発表しましたが、NACS-Jの調査で変更地でも白保サンゴ礁への悪影響が予想され、再度の見直しを求めた結果、90年、予定地の選定作業やり直しが決定。新空港は2000年にカラ岳陸上への建設と決定し、06年から環境アセスや関係工事が始まっていますが、希少コウモリへの影響、工事による赤土流出などの問題が起きており、NACS-Jは計画の推移に合わせて、意見書、要望書の提出などの活動を続けています。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2004.07.01 |
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希少コウモリの洞くつが滑走路の下に! 新石垣空港アセスの大問題。 | 会報『自然保護』 |
| 2004.05.07 |
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「白保サンゴ礁生態系への影響軽減は不十分」 | 意見書 |
| 2003.05.01 |
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石垣島のサンゴ礁保全、再度意見書を提出 | kaihou |
| 2003.02.13 |
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「調査等の適切な方法を決める前にすでに調査が終わっており、法の趣旨に反している」 | 意見 |
| 2002.03.24 |
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「まず『白保サンゴ礁生態系』の国立公園および海中公園地区への編入を実施すべき」 | 意見書 |
| 2000.12.22 |
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「場合によっては 空港建設計画そのものを大胆に見直しを」 | 意見書 |
| 2000.02.14 |
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新石垣空港建設予定の4候補地の問題点を整理 / 問題点一覧表 | 資料 |
| 1999.11.04 |
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「NACS-Jの蓄積の活用と現在検討中の候補地の資料の提供を」 | 要望書 |
| 1989.04.26 |
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「環境庁の見解には疑問が残る」 | コメント |
日本自然保護協会
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