北海道でサクラマスが唯一自然産卵する川のダム計画を見直す。

北海道・手塩川は、国内4位の長流で、河口から約160kmにわたり河川を分断する人工物がなく、支流のサンル川にはサクラマスが遡上し自然産卵する貴重な川です。1988年に国はサンル川に多目的ダム建設事業が着手されました。地元自然保護団体や漁協による反対などからダム本体の着工には至ってませんが、計画は中止されておらず、地元専門家の要請を受け、NACS-Jは2006年、この事業による自然への影響評価が行われていない問題点などを指摘し、事業見直しを求める意見書を提出しました。08年には、絶滅危惧種のカワシンジュガイ類の保全を含め、環境調査が不十分なまま魚道試験が開始されたため、一刻も早い計画白紙撤回を求める意見書を提出しました。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2008.09.10 |
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北海道「天塩川水系サンルダム計画地における絶滅危惧種、 カワシンジュガイ類の保全を配慮せずに開始した 魚道試験に対する意見書」の提出 | 意見書 |
| 2006.06.08 |
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北海道・天塩川水系における 「サンルダム計画」に対する意見書の提出 | 意見書 |
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(NACS‐J)
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