海岸域の貴重な生物多様性を損なう港湾開発を見直す。

高知県夜須町・大手の浜は豊かなサンゴの海とそれに続く自然海岸が残されていましたが、1987年、国と県による埋め立てによるマリーナ建設計画が打ち出されました。地元の自然保護団体の要請があり、NACS-Jは1990年から現地調査や意見書の提出など活動を行い、計画の見直しを求めました。バブル経済破綻という社会情勢も影響し、地元団体の地道な活動や協会の取り組みが実を結び、1996年にこの計画は中止となりました。計画中止後、NACS-Jは、大手の浜を持続的に守っていくためにも地域社会が主体的に大手の浜の活用やルールづくりを行っていく体制づくりの提案・支援をしました。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 1997.07.23 |
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「マリーナ計画中止後の保護と利用には、市民の意見が不可欠」 | 意見 |
| 1990.12.13 |
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大手の浜における高知県のサンゴ・モニタリング結果 | コメント |
日本自然保護協会
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