発電所計画をイヌワシ・クマタカの好繁殖地の視点から見直す。

新潟・只見地域はイヌワシなど猛禽類の重要な生息地です。越後三山只見国定公園の第2種と区別地域に、首都圏への電力供給のための揚水発電所建設計画が進められ、NACS-Jでは山地性大型猛禽類の保全活動のひとつとして、この計画に注目してきました。また、新潟県在住の会員や自然観察指導員の方々から実状の説明と助言が求められ、1997年、すでに実施された環境アセスメント等の資料をもとに検討したところ、猛禽類の生息実態が十分に把握されないまま手続きだけだ進められようとしている状況がわかり、慎重な検討を求める要請書を提出しました。2001年、この計画の見直しが決定されましたが、理由は自然環境保全の観点からではなく、電力需要などの社会情勢の変化によるものとのことでした。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2001.09.05 |
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「関連していた計画の再構築を」 | コメント |
| 1997.09.01 |
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「厳しい付帯条件で調査のやり直しに」 | 会報『自然保護』 |
| 1997.06.25 |
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「クマタカやイヌワシの生息実態を、十分調査してから判断してほしい」 | 要望書 |
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