活動報告|小笠原プロジェクト

小笠原プロジェクト

海洋島が織り成す唯一無二の生物多様性を守り活かす。

小笠原諸島は、数千万年の歴史の中で、大陸と一度も地続きになったことがない海洋島で、この島々にしか見られない動植物種が多数存在しています。また、それらの固有種を育む植生や地形・地質も地球の歴史を知ることのできる数少ない場所のひとつです。 NACS-Jでは、この貴重な小笠原諸島の自然環境保全に関して諸島の日本返還前後から着目し、その重要性を主張してきました(『自然保護』1968年7月号)。 1972年に小笠原諸島は国立公園の指定を受けました。自然公園における自然保護施策の推進はNACS-Jにとって主要な目標のひとつであり、国立公園の地種区分の見直しや、森林生態系保護地域の設定などを軸にこれまで様々な活動を展開してきました。


各種発表資料/活動報告
発表日 閲覧形式 内容 資料種別
2013.06.28 html 世界自然遺産小笠原のオーバーユース対策を進めています。 会報
2012.12.21 html 1996年から始めた南島のモニタリング調査の取りまとめを進めています。 会報『自然保護』
2011.06.24 html 小笠原諸島の世界自然遺産地域の保全と管理への提言を発表しました。 提言書
2010.07.01 html NGO・NPOから保全プログラムを提案できる 小笠原の森プロジェクトが動き始めました。 会報『自然保護』
2010.01.01 html 森林生態系保護地域・保全管理委員会に参加。 外来種対策と観光利用制御を検討しています。 会報『自然保護』
2009.09.03 html 生態系区分でみえてきた小笠原の独特な自然。 会報『自然保護』
2008.05.01 html 兄島のノヤギの排除にかかる 多大な労力・予算・時間。 会報『自然保護』
2007.11.01 html 緊急に対策が必要な問題は何かを見定め、効果的な保全管理の具体策を進めています。 会報『自然保護』
2007.07.01 html 保護林をどのように管理していくのか?「保全管理委員会」が始まりました。 会報『自然保護』
2006.11.01 html 森林生態系保護地域設定は終了。常設委員会の設置へ。 会報『自然保護』
2006.07.01 html 南島モニタリング調査結果を生かす保全管理の仕組みづくり。 会報『自然保護』
2006.05.01 html 小笠原諸島の自然を永続的に保護していく仕組みづくりを始めました。 会報『自然保護』
2005.11.01 html 小笠原・南島5年間の自然環境モニタリング 夏季の過度の利用を避けることが必要 会報『自然保護』
2004.11.01 html 日本生態学会で小笠原南島の調査結果を発表しました。 会報『自然保護』
2004.09.30 html 小笠原諸島振興開発計画に意見を提出 ~生物多様性保全の視点を 意見
2004.07.01 html 小笠原・南島の帰化植物、クマネズミなどの外来種の侵入状況がわかりました。 会報『自然保護』
2004.03.11 html 奄美群島・小笠原諸島の振興開発特別措置法に生物多様性保全の理念を 要望書
2003.07.01 html 小笠原・南島 ---その特異な自然と利用・保全への取り組み 会報『自然保護』
2002.09.01 html 小笠原・南島 保護と利用のための調査を実施 会報『自然保護』
2002.01.01 html 小笠原・空港計画の中止が決定されるまで   固有な自然の保全をめぐって・・・ 会報『自然保護』
1998.04.07 html 「より慎重な調査と、時代変化に対応した代替案の検討を」 小笠原空港建設予定地が父島・時雨山に移ったことに対し、コメント発表 コメント
1995.04.01 html 「小笠原空港は、なぜ兄島でなければならないか」 自然保護上の3つの重大な問題点を指摘 会報『自然保護』
1995.02.07 html 東京都小笠原空港計画において、東京都が「最も適当な建設地は兄島である」と決定したことに関するコメント コメント
1991.10.01 html 「固有種の保存庫」小笠原の自然保護を 会報『自然保護』
1991.09.01 html 「太平洋の時代小笠原諸島の明日は... 」 会報『自然保護』
1988.11.01 html 「小笠原諸島の自然を考える」 空港建設計画をきっかけとして 会報『自然保護』
1974.02.01 html 「小笠原諸島の開発」 会報『自然保護』

日本自然保護協会
(NACS‐J)

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