天然ガス基地計画から免れた湿地を守る保全活動を支援。

福井県・中池見湿地は、袋状埋積谷という珍しい地形と40mの厚さの泥炭でできた湿地で、絶滅の怖れのある植物種・植物群落も生育する貴重な湿地です。1992年、ここに大阪ガス㈱の液化天然ガス基地建設計画が持ち上がり、地元住民の反対運動が高まりました。NACS-Jも97年から、計画の見直しを求めてきました。この結果、計画は中止となり、2005年には大阪ガス㈱から敦賀市に、同社が保有している中池見湿地と施設が寄付されました。市や地元保護団体が協力して湿地を保全するため協議・管理しており、NACS-Jもこの地元保護団体の活動を支援しています。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 1998.10.02 |
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「環境保全エリアの造成は、湿地の代償とはなりえない ~環境保全措置のあり方と建設計画の再検討を」 | 要請書 |
日本自然保護協会
(NACS‐J)
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