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    <title>IUCN日本委員会</title>
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    <title>愛知ターゲットの実現に向け、にじゅうまるプロジェクトをスタート！</title>
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    <published>2012-01-06T05:11:03Z</published>
    <updated>2012-01-06T05:18:16Z</updated>

    <summary>2011年10月8日、NACS-Jが事務局を務めるIUCN-J（国際自然保護連合...</summary>
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        <![CDATA[<div align="left">2011年10月8日、NACS-Jが事務局を務めるIUCN-J（国際自然保護連合日本委員会）はCOP10（生物多様性条約第10回締約国会議）で決まった「愛知ターゲット」実現のための10年事業「にじゅうまるプロジェクト」のキックオフイベントを行いました。<br /></div><br />世界が取り組む生物多様性保全の目標である愛知ターゲットは、多岐にわたる20の個別目標からなります。<br />締約国は、目標達成のための行動を開始し、政府やNGOだけではなく、企業や自治体など多様な主体を巻き込んで達成を目指さなければなりません。<br />これまで市民が行ってきた活動の中にも、目標達成につながる行動が眠っているはずです。<br /><br />&nbsp;「にじゅうまるプロジェクト」は、愛知ターゲットについて学び、目標達成につながる行動を関連する個別目標とともに宣言し、活動を登録していく取り組みです。<br />例えば、「現在、日本国内の取り組みは、個別目標1（普及啓発）は17の活動が生まれているが、個別目標９（外来種）は3つしか活動が生まれていない」というように、活動できている目標とそうでない目標を整理して把握し、20の世界目標を具体的な地域のアクションに読み替え、さらに多くの行動につなげていこうと思っています。<br /><br />地域で自然を守り、生物多様性を保全している会員の皆さんも、ぜひ、このプロジェクトへの活動登録をお願いします。会員の皆さんの活動は、愛知ターゲット実現に向けて、各地でどんな活動を進めていけばよいかのヒントになっていきます。<br /><br />詳しくは、にじゅうまるプロジェクトウェブサイト（<a href="http://www.bd20.jp/" target="-blank">http://www.bd20.jp/</a>）をご覧ください。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="会報1・2月号掲載　にじゅうまるプロジェクト" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/No525-nijuumaru.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="223" width="500" /></span><div align="right">（保全研究部／道家哲平）<br /></div><br /><div><br /></div>]]>
        
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    <title>折り紙を使ってCOP10にメッセージを届けよう!</title>
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    <published>2010-07-01T03:48:26Z</published>
    <updated>2010-10-08T05:43:13Z</updated>

    <summary>会報『自然保護』No.516（2010年7・8月号）より転載生物多様性条約第10...</summary>
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        <![CDATA[会報『自然保護』No.516（2010年7・8月号）より転載<br /><hr><br /><a href="http://www.nacsj.or.jp/project/5actions/cop10.html">生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）</a>の開催まであとわずかとなりました。<br />IUCN日本委員会では、COP10に向けた市民参加の方法として、「想いでつなごう！COP10おりがみプロジェクト」を実施しています。COP10では、地球上の生物多様性を守るための今後10年間の目標（ポスト2010年目標）を検討する予定です。そこで、日本を中心とした世界の各地から、COP10のロゴである折り紙とメッセージを寄せてもらい、展示やサイドイベントを通じて、COP10会場に来る人々に届けようというプロジェクトです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="SBSTTA折り紙プロジェクト.jpg" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/100701sbstta_origami.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 5px;" height="150" width="600" /></span><font style="font-size: 0.8em;">▲COP10に向け、5月にケニアで開かれた科学技術助言補助機関会合（SBSTTA）でのおりがみワークショップ。メッセージは折り紙に直接書き込んでも、別の紙に書いてもOK！</font><br /><br /><br /><b><font style="font-size: 1.25em;">観察会で折り紙タイム</font></b><br /><br />参加の仕方はシ
ンプルで、自然観察会や各種のイベントの時間を使って、みんなで折り紙を折り、2020年の目標を書くというものです。その様子を写真に撮って、メッセー
ジとともにウェブサイトに投稿してください。<br /><div align="right">（NACS-J内&nbsp; IUCN日本委員会事務局 
道家・石黒）<br /></div><br /><a href="www.cop10-origami.com/">「COP10
 おりがみプロジェクト」のウェブサイトはこちら&gt;&gt;</a><br /><br /><br /><br /><div align="left"> </div><div><br /></div><br /><br />]]>
        
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    <title>生物多様性条約COP10まであと10カ月！ 国際シンポジウムを開催しました。</title>
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    <published>2010-01-01T05:42:54Z</published>
    <updated>2010-01-14T04:50:18Z</updated>

    <summary>会報『自然保護』No.513（2010年1/2月号）より転載 2010年の第10...</summary>
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        <![CDATA[会報『自然保護』No.513（2010年1/2月号）より転載 <hr><br />2010年の第10回生物多様性条約締約国会議（COP10）開催1年前を機に、NACS-Jが事務局を務めるIUCN-J（国際自然保護連合日本委員会）は、09年9月6日にプレシンポジウム、10月10日に国際シンポジウムを開催し、COP10の主要議題である2010年目標の検証とポスト2010年目標の検討を行いました。両日合わせて500名近い参加者があり、アーメッド・ジョグラフ生物多様性条約事務局長をはじめ、国内外から多数のパネラーが発表し、パネルディスカッションを行いました。<br />　<br />シンポジウムの成果は、NACS-J理事でIUCN-J会長の吉田正人とIUCN特別上席顧問のジェフリー・マクニーリー氏の両名で、共同議長総括をまとめました。<br />　<br />総括で、2010年目標の達成は日本においても世界的にも失敗したため、ポスト2010年目標では、意欲的かつ現実的で実現可能な目標、検証可能な数値目標を持った目標、プラスの取り組みを評価する目標、生態系サービスや経済的視点の裏付けを持った目標、国民全体の意識を高め国民の支持が得られる目標が必要であることを提案しました。また、NACS-Jが進める生物多様性のモニタリングに関する市民参加と専門家の協力関係の構築や、企業や自治体によるガイドライン・行動計画策定などの日本の先駆的な事例を世界的にも進めていくことが重要ということが示されました。<br />　<br />議長総括は、名古屋で開催された生物多様性条約市民ネットワークのシンポジウム、神戸生物多様性国際対話で発表・報告しました。<br /><div align="right">(道家哲平／保全研究部）<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="100101COP10国際ﾌﾟﾚｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ.jpg" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/100101iucn_presinpo.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 300px 5px 0pt; float: left;" height="225" width="300" /></span><br /></div><div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />▲パネルディスカッションでは、多くの質問・意見が出され、生態系オフセット、生物多様性版IPCCの模索など世界の動向について議論された。<br /></div>]]>
        
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    <title>COP10  １年前イベントを開催します。</title>
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    <published>2009-08-31T04:53:32Z</published>
    <updated>2009-11-19T23:45:57Z</updated>

    <summary>NACS-Jが事務局を務める国際自然保護連合日本委員会（IUCN-J）では、生物...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[NACS-Jが事務局を務める国際自然保護連合日本委員会（IUCN-J）では、<a href="http://www.nacsj.or.jp/project/waytob/about.html#joyaku">生物多様性条約</a>の「ポスト2010年目標」をテーマにした連続イベントを開催します。<br /><br />
プレシンポジウムでは、「生物多様性の損失を顕著に抑える」という2010年目標をめぐる国内外の議論の論点整理をします。また、目標達成に欠かせない「多様な主体の参画」「モニタリング」をテーマに、専門家やNGOから国内外の活動の成果報告があります。<br /><br />
国際シンポジウムでは、プレシンポジウムの成果を踏まえ、2010年目標に代わる新しい目標「ポスト2010年目標」のあり方を中心に、条約事務局やIUCNから国際動向を紹介します。また、アジア地域の視点を踏まえたポスト2010年目標についてパネルディスカッションなどを通じて参加者と検討していきます。<br />
参加方法は、<a href="http://www.iucn.jp/">IUCN-Jウェブサイト</a>をご覧ください。&nbsp;&nbsp; （保全研究部　道家哲平）<br /><br />

<b><font style="font-size: 1.25em;">＜プレシンポジウム～生物多様性2010年目標と日本の経験～＞
</font></b><br /><b>日時：</b>2009年9月6日（日）10時～18時（9時30分受付開始予定）<br /><b>場所：</b>東京大学　弥生講堂一条ホール<br /><b>言語：</b>日本語・英語（逐語通訳） <br /><b>参加費：</b>500円（資料代として）<br /><br />
<b><font style="font-size: 1.25em;">＜国際シンポジウム～生物多様性ポスト2010年目標とアジアビジョン～＞
</font></b><br /><b>日時：</b>2009年10月10日（土）10時～17時30分（9時30分受付開始予定）<br /><b>場所：</b>国連大学　ウ・タント国際会議場<br /><b>言語：</b>日本語・英語（同時通訳） <br /><b>参加費：</b>無料<br /><br />※参加対象はともに、生物多様性条約2010年目標に関心のある一般市民、 NGO、 政府機関、研究者など。<br /><br /> ]]>
        
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    <title>IUCN日本委員会 活動の概要</title>
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    <published>2009-07-07T04:33:10Z</published>
    <updated>2009-07-07T04:33:48Z</updated>

    <summary>活動の概要 ...</summary>
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        活動の概要 
        
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    <title>第4回世界自然保護会議の参加報告／COP10に向け、世界の情報を収集中！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2009/01/4cop10.html" />
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    <published>2009-01-01T05:34:08Z</published>
    <updated>2009-11-19T23:46:43Z</updated>

    <summary>2009年1/2月号より転載 NACS-J主催の2つのイベント NACS-J主催...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<p class="txtright">2009年1/2月号より転載</p>
<hr>
<div id="txt360">
<h2>NACS-J主催の2つのイベント</h2>
<p>NACS-J主催で、<a href="http://www.nacsj.or.jp/project/waytob/about.html#joyaku">生物多様性条約</a>第10回締約国会議（CBD／COP10）に向けた「バルセロナから名古屋へ　COP10におけるNGOの役割」というイベントを開催しました。15人程度の円卓会議形式で、海外NGOと情報を交換し、COP10の重要課題や海外NGOとの協力体制について話し合いました。</p>
<p><span class="cap"><br /></span></p>
<p>特に、「2010年までに生物多様性の損失速度を顕著に抑える」という生物多様性条約の2010年目標は、達成が難しいという意見が多く、なぜ失敗したのか、どこまで成功したのかを、世界全体で今後2年間かけて丁寧に調べていくことがNGOとして重要だという提案もありました。NACS-Jも日本における2010年目標の評価を行っていきます。<br /></p><p>また、環境省と共催で「里やま・アジアのカントリーサイド ランドスケープ　人と自然の持続可能な関係」というシンポジウムを開催しました。アジア地域で、人と自然がどのようなかかわりを持って里やま的な自然環境をつくり上げたか、その保全にどのように取り組んでいるかなどについて、日本・インドネシア・韓国からの報告とともに情報交流を行いました。<br />アジアの里やまに見られる持続可能な自然利用の知恵としくみを、国内外の生物多様性保全に活用していくよう、NACS-Jとしてもさらに取り組みたいと考えています。</p><p><br /></p>
<h2>海洋保護区が大きな話題に</h2>
<p>今回の会議の注目点は、IUCNによる「公海管理のための10原則」の発表など、特に海洋保護区についての話題が数多くあったことです。沖縄を生息の北限とするジュゴンの保全を求める決議が採択され、この中では日本政府に対して、移設予定の米軍基地に対する環境アセスメントの実施や、移動性動物の保護を目的としたボン条約（日本は未批准）のもと、保全の取り組みを求める勧告が出されています。海洋保護の分野での日本のさらなる取り組みの必要性を感じました。<br /></p><p>今回の世界自然保護会議への参加とイベント運営を通じて得た経験や情報を、COP10に向けた今後のNACS-Jの活動に、大いに役立てていきます。<br />（開発法子・廣瀬光子・道家哲平／保全研究部）</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IUCNロビー" src="http://61.58.37.173/katsudo/iucn/images/090101lobby.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="250" height="188" /></span><span class="cap">会議場のロビーでは、日本のNGOグループが協力して、ジュゴンの保護を訴えた。
</span></div><!---end.cont-txt-->]]>
        
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    <title>第4回IUCN自然保護会議（バルセロナ）  「2010年生物多様性年、ジュゴン保護の推進」勧告を決議！</title>
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    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2008:/katsudo/iucn//21.703</id>

    <published>2008-10-14T02:21:50Z</published>
    <updated>2009-08-06T02:42:39Z</updated>

    <summary>沖縄のジュゴンに関するIUCNの勧告は、アンマン（2000)、バンコク（2004...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<br /><p>沖縄のジュゴンに関するIUCNの勧告は、アンマン（2000)、バンコク（2004）に続き、三度目の勧告となる。しかし、日本政府は提案団体の事実認識の相違ならびに不必要な勧告を含む勧告案は支持できないとして、議決は棄権した。 
</p>
<p><br /></p><p>議決結果は、政府側は賛成56、反対6、棄権42、NGO側は賛成202、反対3、棄権47と、圧倒的多数での勧告案の採択となった。日本政府が、この勧告を無視したまま2010年名古屋開催の生物多様性条約締約国会議を迎えれば、開催国・議長国としての姿勢を世界から疑われることになるだろう。 
</p>
<p><font style="font-size: 1.25em;"><strong><br /></strong></font></p><p><font style="font-size: 1.25em;"><strong>■勧告案の主なポイント</strong></font></p>
<ul><li>2010年生物多様性年において、特にジュゴン保護を推進すること <br /><br />
</li><li>ジュゴンの生息する国に、ボン条約にもとづく「ジュゴン保護に関する覚書」の署名・参加を促進すること <br /><br />
</li><li>日本政府は、普天間飛行場移設計画の環境アセスメントには、すべてのオプション（ゼロオプションを含む）の検討を実施すること、ジュゴンへの影響回避、緩和の行動計画を作成し公表すること<br /><br /> 

</li><li>米政府はアセスメントと行動計画の策定に日本政府と協働すること <br /><br />
</li><li>IUCN事務総長およびIUCN種の保存委員会は、2010年国際生物多様性年のなかでジュゴン保護の促進をすること</li></ul><br />
<hr><br />
<ul><li><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/pdf/081014press_release.pdf">2008年10月14日バルセロナでの共同プレスリリース（PDF／26KB）</a></span><br /><br />
</li><li><span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/pdf/081014oboegaki.pdf">勧告のなかで署名を求められているボン条約にもとづく「ジュゴンとその分布における生息地の保全と管理に関する覚書」（NACS-J翻訳）（PDF／23KB）</a></span>
<br /></li></ul><br />
<hr>
<br /><p align="center"><b><font size="3">第4回IUCN世界自然保護会議（バルセロナ、2008年）<br />勧告決議(仮訳) 
<br />「2010年国連国際生物多様性年におけるジュゴン保護の推進」</font></b></p>
<p><br /></p><p>2002年の国連環境計画／早期警告評価部（UNEP/DEWA）の報告書『ジュゴンの現状と国別・地域別の行動計画』（<em>Dugong 
Status Report and Action Plans for Countries and 
Territories</em>）において、ジュゴンがほとんどの生息域において危機的状態にあると警告されたことを想起し、</p>
<p><br /></p><p>2002年の「移動性野生動物種の保全に関する条約」（CMS）（ボン、2002年）の勧告7.5において、ジュゴンの生息域全体にわたる保護と管理のため、ジュゴンの生息域を持つすべての国に、理解と行動計画の覚書の作成と締結が求められたことをさらに想起し、</p>
<p><br /></p><p>第3回IUCN世界自然保護会議（バンコク、2003年）のノーレッジ・マーケット・セッション「アジア・太平洋ジュゴンネットワーク」において、アジア・太平洋におけるジュゴンの危機的状態と、ジュゴン保護のためのネットワークの強化の必要性が確認されたことを認識し、</p>
<p><br /></p><p>2006年にNGOが東京・名護で開催した「アジア太平洋ジュゴン保護ネットワーク・シンポジウム」において、ジュゴン保護のための国際的枠組みの設定の性急なる必要性について言及されたこと、2005年に「移動性野生動物種の保全に関する条約」（CMS）のもと、オーストラリア政府とタイ政府がインド洋と東南アジア地域でのジュゴン保全のための第1回会議を実施したこと、ならびに2007年には「移動性野生動物種の保全に関する条約」（CMS）のもと、「ジュゴンとその分布域における生息地の保全と管理に関する覚書」（<em>Memorandum 
of Understanding on the Conservation and Management of Dugongs</em> (Dugong 
dugon) <em>and their Habitats throughout their 
Range</em>）が採択され、ジュゴンの生息域の国々が署名したことをさらに認識し、</p>
<p><br /></p><p>第2回IUCN 世界自然保護会議（2000年アンマン）で採択された勧告2.72 と第3回IUCN 
世界自然保護会議（2004年バンコク）で採択された勧告3.114 
が、日本政府に対してジュゴン保護区の設定と、沖縄本島北部のジュゴン生息地への米国海兵隊施設の建設計画に関わる環境アセスメントにゼロオプションを含むことを求めたこと、ならびに米国政府に対して日本政府の行う環境アセスメントに協力するよう求めたことを想起し、</p>
<p><br /></p><p>2005年日米両政府が、沖縄本島北部のジュゴン生息域に米国海兵隊施設を建設するという「沖合案」を再考したことを歓迎し、</p>
<p><br /></p><p>前案と同じ海域においてジュゴン生息地の沿岸域を埋め立てる「沿岸案」の環境アセスメントに日本政府が着手したことに留意し</p>
<p><br /></p><p>沖縄ジュゴンの生息地への米国海兵隊施設の建設計画において、米国政府は国家歴史保護法に違反したと米国連邦地裁が判断を下したこと、ならびに基地建設による沖縄ジュゴンへの影響の考慮を含む国家歴史保存法の遵守を米国連邦地裁が米国政府に命令したことを考慮し、</p>
<p><strong><br /></strong></p><p><strong>IUCN 世界自然保護会議は、スペインのバルセルナで行われる第4回会議（2008年10月5日-15日）において、</strong></p>
<p><br /></p><p>1. 
国連環境計画（UNEP）ならびに「移動性野生動物種の保全に関する条約」（CMS）に対して、2010年国連国際生物多様性年にジュゴン保護を特に推進することを求め、</p>
<p><br /></p><p>2. 
ジュゴンの生息するすべての国に対して、ジュゴンへの有害な影響を最小化することを求め、ならびに「移動性野生動物種の保全に関する条約」（CMS）による2007年「ジュゴンとその分布域における生息地の保全と管理に関する覚書」への参加を求め、</p>
<p><br /></p><p>3. 日本政府に対して、学者、研究者、NGO 
の意見を踏まえて、沖縄のジュゴンをとりまく環境保全とジュゴンの保護を視野に入れた、ジュゴン生息地における米国米海兵隊基地建設に係るあらゆる選択肢を含めた環境影響評価を実施することを求め、 
</p>
<p><br /></p><p>4. 日本政府に対して、沖縄ジュゴンへの有害な影響を回避あるいは緩和する行動計画案を作成し公表することを要求する。 </p>
<p><br /></p><p>5. 米国政府に対して、環境影響評価の共同実施と行動計画の構想に関して、日本政府に協力することを求める。</p>
<p><strong><br /></strong></p><p><strong>さらにIUCN 
世界自然保護会議は、スペインのバルセルナで行われる第4回会議（2008年10月5日-15日）において、2009年-2012年の実施計画において、以下のガイダンスを提供する。</strong></p>
<p><br /></p><p>6. 
IUCN事務総長と種の保存委員会（SSC）に対して、2000年のアンマン決議ならびに2004年のバンコク決議に基づいて、2010年国連国際生物多様性年におけるジュゴン保護を推進するよう求める。</p><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="okinawa-081014-2.jpeg" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/okinawa-081014-2.jpeg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="400" height="300" /></span><div><br /></div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>IUCNを支える世界各地の国内・地域委員会が集合 現状と改善について話し合いました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2006/05/iucn-1.html" />
    <id>tag:61.58.37.173,2006:/katsudo/iucn//21.424</id>

    <published>2006-05-01T06:29:58Z</published>
    <updated>2009-07-14T06:55:15Z</updated>

    <summary>2006年5/6月号より転載 各地の「国内・地域委員会」の現状 国内・地域委員会...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<p class="txtright">2006年5/6月号より転載</p>
<hr>
<h2>各地の「国内・地域委員会」の現状</h2>
<p>国内・地域委員会とは、IUCN事務局とIUCNに加盟する団体を結びつける組織で、世界中で49カ国に設置されています。NACS-Jは、日本の国内委員会としてIUCN日本委員会（IUCN-J）の事務局を運営しています。<br /><br />
会合では、各委員会の活動状況の報告や今後の課題などについて意見交換を行いました。国内委員会の中には、オランダ委員会のように、事業予算が10億円近くもあり、ODA（政府開発援助）資金の使い道について政府に提案するなどして、発展途上国での自然保護活動を支援する委員会がある一方、残念ながら会員団体との調整がうまくいかず、まったく活動していない委員会もありました。<br /><br />私は本会議場にて、IUCNなどから情報を集め、会員団体に伝えていく"情報センター"の機能を日本委員会が果たしていることを発表しました。特に、IUCNキッズページなどの低年齢層を対象とした普及啓発活動とIUCNの親善大使である歌手のイルカさんのコンサート活動を通じた広報活動が高く評価されました。<br /><br />
会合の結果、国内委員会が今後どのように発展するべきか、国内委員会をどう支援していくかを継続的に議論する検討会を発足させることになりました。<br /><br />
IUCNに加盟する団体の増加に伴い、IUCN事務局と地域の会員との意識・情報の格差は広がりやすくなっています。また、IUCNは地域レベルでの保全活動も展開し始めていることから、事業を展開する地域とそうでない地域との「地域間の格差」が生じる懸念もあります。会員とIUCN事務局をつなぐ国内・地域委員会の存在はますます重要になるでしょう。</p><p><br /></p><br /><h2>世界の自然のデータを集めるUNEP-WCMCを訪問</h2>オランダでの会合の後、イギリスにある国連環境計画（UNEP）の世界自然保護モニタリングセンター（WCMC）を視察しました。ここでは、世界の動植物や自然保護地域のデータベースが管理されています。
<p>現在、WCMCの保護地域に関するデータは数・質ともに、生物多様性の保全状況を図る重要な指標の一つとなっており、生物多様性条約や世界遺産条約などでも活用されているのですが、日本のデータには大量の誤りが含まれていることが判明しています。<br /><br />問題のひとつは、日本の自然公園制度などが、国際比較のために用いられる保護地域の分類方法（IUCN保護地域管理カテゴリー）と整合性が取れていないために、うまく情報共有ができていないことにあります。世界基準となっているIUCNの保護地域管理カテゴリーは、保護地域の自然の特徴と将来目標（あるべき姿）から、規制のあり方・管理活動を導き出すという発想に基づいており、日本の自然公園制度をより良く保全・管理できる制度に改革していく上で参考になるものです。<br /><br />
この問題については、NACS-Jが日本のNGOとして、行政や日本の専門家とも協力してデータ修正を支援する準備があることを申し入れ、WCMCとの緊密な連携を確認しました。<br />（道家哲平／保護・研究部）</p><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WCMC" src="http://61.58.37.173/katsudo/iucn/images/060501wcmc.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="300" height="225" /><span class="cap">世界自然保護モニタリングセンター（WCMC)
</span></form><p>
</p><p><span class="cap"></span>&nbsp;</p>
<div id="txt360">
</div><div><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WCMCウエブサイト" src="http://61.58.37.173/katsudo/iucn/images/060501website.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="250" height="307" /><span class="cap"><a href="http://www.unep-wcmc.org/">WCMCウエブサイト</a>で日本の保護地域について検索している画面
</span></form><p><br /><br /><br /><br /><br /></p></div><div><br /></div>]]>
        
    </content>
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    <title>第5回IUCN東アジア保護地域会議に参加しました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2005/09/5iucn.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2005:/katsudo/iucn//21.660</id>

    <published>2005-09-01T03:18:41Z</published>
    <updated>2009-07-31T03:30:11Z</updated>

    <summary>2005年9/10月号より転載 若い世代のパワー目立つ 今回のテーマは「次世代に...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<p class="txtright">2005年9/10月号より転載</p>
<hr><br />
<div id="txt360">

<h2>若い世代のパワー目立つ</h2>
今回のテーマは「次世代に引きつぐ保護地域の持続的管理」。これまで政府関係者、研究者の発表が多かったのに対し、若い世代の発表が多かったのが特徴です。最終日には、大学から見える吐露港を記念した「吐露港宣言」が採択され、そこでも若い世代の保護地域計画・管理への参加機会の増大がうたわれ、3人の優秀発表者に賞が贈られました。<br /><br />
香港の郊野公園（カントリーサイドパーク）の設立に貢献し、特別講演に招かれた、IUCN元研究員のリー・タルボット氏は、英統治時代に香港の40％以上を郊野公園とするタルボット氏提案の計画が実現されたことを評価しました。<br /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="050901シェパード氏" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/050901Shepherd_koen.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" width="200" height="197" /></span>IUCN保護地域プログラムのデビッド・シェパード氏（右写真）は、変わりゆく世界の中の保護地域について講演し、海の保護地域や絶滅危惧種の保護を目的とした保護地域を増やすこと、また、保護地域と農村都市景観を結ぶコリドーを増やすことが必要であると強調しました。<br /><br />
一般講演では、海洋保護区、湿地保護区、エコツーリズムなどをテーマとする会場をまわりました。私は日本における自然遺産候補地の選定という題名で、知床が自然遺産に選ばれた経緯と、知床、小笠原、琉球諸島の課題について発表しました。<br /><br /><br /><br />
<h2>香港の自然保護</h2>
九龍半島の北西にあるマイポ湿地は、ラムサール登録地となっていますが、その近くで埋め立て予定地を湿地に戻す計画がすすめられ、香港湿地公園がつくられました。<br /><br />
また香港国際空港の建設にあたっては、周辺一帯に生息するシロイルカに配慮して、エアカーテンによる防音工事や海洋保護区の設定が行なわれました。イルカのモニタリングはもちろん、海草の追跡調査も行なわれています。<br /><br />
香港の湿地保護区、海洋保護区については、日本ではあまり知られていませんが、保護や研究に多くの人たちが参加していることが印象的でした。第6回の東アジア保護地域会議は、2008年に中国で開催される予定です。<br /><br />
（吉田正人／NACS-J理事）</div>]]>
        
    </content>
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    <title>米国政府にIUCN勧告の履行を求める要請書を送付」  ライス国務長官、ラムズフェルド国防長官、 ノートン内務長官（絶滅危惧種担当）あてに要請書を送付</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2005/03/iucn-2.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2005:/katsudo/iucn//21.704</id>

    <published>2005-03-29T02:43:50Z</published>
    <updated>2009-08-06T02:48:52Z</updated>

    <summary>米国政府にIUCN勧告の履行を求める要請書の訳文 2005年3月28日 ライス国...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
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        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<h2 align="center">米国政府にIUCN勧告の履行を求める要請書の訳文</h2>
<p align="right"><br /></p><p align="right">2005年3月28日</p>
<p align="left"><br /></p><p align="left">ライス国務長官 殿<br />ラムズフェルド国防長官 殿<br />ノートン内務長官 殿</p>
<p align="left"><br /></p><p align="left">拝啓</p>
<p>私たちは、日本の沖縄で絶滅危惧種の保護に取り組んでいる非営利組織、日本自然保護協会、WWF-ジャパンおよびジュゴン保護キャンペーンセンターを代表して意見を述べます。</p>
<p><br /></p><p>去年の11月に、タイのバンコクで開催された第3回世界自然保護会議において、国際自然保護連合(IUCN)は、日本とアメリカ合衆国に対し、「ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告を採択しました。 
これは、2000年にヨルダンのアンマンで開催された第2回世界自然保護会議で採択された勧告(Rec.2.27)に続いて2回目の勧告になります。先の勧告にもかかわらず、日本政府は2002年、沖縄の辺野古沖に、米軍飛行場建設を計画しました。飛行場建設計画は、絶滅の危機に瀕したジュゴンの主要な生息地であることが知られているサンゴ礁を、長さ2,500m、幅700mにわたって埋め立てるというものです。 
その上、防衛施設局は、環境影響評価を行う前にサンゴ礁を破損するボーリング調査を含む地質調査を推し進めています。</p>
<p><br /></p><p>世界最大の自然保護団体であるIUCNは、2000年の勧告以降、日本および米国政府によって、沖縄の絶滅危惧種を救うための具体的な進展が見られなかったことから、2回目の勧告を採択しました。この事実を考慮に入れ、ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナを含む絶滅危惧種を救うために、ただちに以下の行動を開始するよう要請します。<br /></p>
<p><br /></p><p>1） IUCNの国家会員ならびに政府機関会員として、沖縄の絶滅危惧種を救うために、米連邦政府の環境政策を再考すること。</p>
<p><br /></p><p>2） 普天間飛行場代替施設建設事業ならびに米軍北部訓練場ヘリパッド建設事業に関して、日本政府と共同で環境影響評価をすること。</p>
<p align="right"><br /></p><p align="right">敬具</p>
<p align="right"><br />（財）日本自然保護協会　 　理事長　田畑 貞寿<br />（財）WWFジャパン　 　事務局長　日野 
迪夫<br />ジュゴン保護キャンペーンセンター共同代表　宮城 康博<br /></p><a href="editor-content.html?cs=UTF-8" id="english" name="english"></a><br />
<hr width="100%" noshade="noshade" size="1">
<br />
<table width="95%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<p>March 28,2005</p>
<p>Dr. Condoleezza Rice, United States Secretary of State<br />Mr. Donald H. 
Rumsfeld, United States Secretary of Defense<br />Ms. Gale A. Norton, United 
States Secretary of the Interior<br /></p>
<p><br /></p><p>We write to you on behalf of the Nature Conservation Society of Japan, World 
Wildlife Fund-Japan, Wild Bird Society of Japan and Save Dugong Campaign Center, 
all non-profit organizations devoted to the conservation of endangered species 
in Okinawa, Japan.</p>
<p><br /></p><p>Last November, the World Conservation Union (IUCN), at its third World 
Conservation Congress held in Bangkok, Thailand, adopted a recommendation to the 
governments of Japan and the United States entitled, "Conservation of dugong, 
Okinawa Woodpecker and Okinawa Rail". This was the second such recommendation. 
Despite a previous recommendation (Rec.2.27) adopted at the second World 
Conservation Congress held in Amman, Jordan in 2000, the Government of Japan 
accepted a plan in 2002 to construct an offshore US military air base in 
Okinawa's pristine Henoko Bay. The air base will stretch 2,500 m long and 700 m 
wide over a reclaimed coral reef that is known to be the primary habitat of the 
critically endangered dugong (Dugong dugon). Furthermore, Japan's Defense 
Facilities Administration Bureau pushed ahead with geological surveys, including 
a boring survey shown to have damaged the coral reef, prior to conducting an 
environment impact assessment.</p>
<p><br /></p><p>IUCN, the largest conservation institution of its kind, adopted the 
recommendation a second time because no significant progress had been observed 
since its 2000 recommendation to the governments of Japan and United States to 
save endangered species in Okinawa. Taking this fact into account, we request 
that you initiate the following actions immediately in order to save endangered 
species, including dugong, Okinawa Woodpecker and Okinawa Rail.</p>
<p><br /></p><p>1. As a state member and a governmental agency member of IUCN, reconsider the 
environmental policy of the federal government so as to save endangered species 
in Okinawa;</p>
<p><br /></p><p>2. Upon request, implement a joint environment impact assessment with the 
Government of Japan on the plan to relocate the US Marine Corps Futenma Air 
Station to the waters off Camp Schwab, and the plan to construct new helipads 
within the Northern Training Area.</p>
<p><br /></p><p>Sincerely,<br /></p><p><br /></p>
<p align="right">Sadatoshi Tabata, Director General, The Nature Conservation 
Society of Japan<br />Michio Hino, Director General, WWF-Japan<br />Yasuhiro Miyagi, 
Co-Chair, Save the Dugong Campaign Center</p></td></tr></tbody></table><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>IUCN国家会員としての責任を果たすためにも勧告の誠実な履行を</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2005/03/iucn-3.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2005:/katsudo/iucn//21.705</id>

    <published>2005-03-16T02:49:44Z</published>
    <updated>2009-08-06T03:03:54Z</updated>

    <summary> 2005（平成17）年3月16日 防衛庁長官　大野 功統　殿防衛施設庁長官　山...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<table width="95%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<p align="right"><br /></p><p align="right">2005（平成17）年3月16日</p>
<p align="left"><br /></p><p align="left">防衛庁長官　大野 功統　殿<br />防衛施設庁長官　山中 昭栄　殿</p>
<p align="right"><br /></p><p align="right">財団法人 日本自然保護協会　理事長　田畑 貞寿<br />財団法人 世界自然保護基金ジャパン　事務局長　日野 迪夫<br />財団法人 
日本野鳥の会　会長　柳生 博<br />ジュゴン保護キャンペーンセンター　共同代表　宮城 康博<br /></p>
<p align="center"><br /></p><p align="center"><b><font size="4">第3回IUCN世界自然保護会議における勧告<br />「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」<br />の履行を求める要請書</font></b></p>
<p><br /></p><p><br />2004年11月、タイのバンコクで開催された第3回IUCN世界自然保護会議において、「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告が採択された。</p>
<p><br /></p><p>この勧告は、2000年にヨルダンのアンマンで開催された第2回IUCN世界自然保護会議での採択（Rec.2.72）に続き、2回目である。アンマンでの採択後、日本政府は、2002年、ジュゴンの生息海域のサンゴ礁を長さ2,500m、幅730mにわたって埋め立て、飛行場を建設するという基本計画を決定した。また、飛行場建設のためのボーリング調査、弾性波探査などの事前調査を環境影響評価の対象外とした上で、2004年9月から那覇防衛施設局による作業が強行され、作業によるサンゴの損壊も確認されている。</p>
<p><br /></p><p>IUCNという世界最大の自然保護機関が、ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナに関する沖縄の自然保護問題がこの4年間にほとんど進展していないと判断し、異例の再勧告を通じて、日米両政府に解決にむけた努力を求めたことの意味は大きく、国際的な責任を果たしていくためにも、防衛庁長官ならびに防衛施設庁長官に対し、下記の事項を要請する。</p>
<p align="center"><br /></p><p align="center"><br /></p><p align="center">記</p>
<p><br /></p><p>1.普天間飛行場代替施設建設事業に関するボーリング調査、弾性波探査などの事前調査を直ちに中止するとともに、これらの調査による影響評価とゼロ・オプションを含む複数の代替案の検討を環境影響評価に含めるよう、現在の方法書の根本的な見直し、あるいは追加方法書の作成を行うこと。</p>
<p><br /></p><p>2．米軍北部訓練場ヘリパッド建設事業に関しては、これを環境影響評価の対象として、ゼロ・オプションを含む複数の代替案を検討すること。</p>
<p align="right"><br /></p><p align="right">以上</p></td></tr></tbody></table><a href="" id="gaimu" name="gaimu"></a><br />
<hr width="100%" noshade="noshade" size="1">
<br />
<table width="95%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<p align="right">2005（平成17）年3月16日</p><p align="right"><br /></p>
<p align="left">外務大臣　町村 信孝　殿</p><p align="left"><br /></p>
<p align="right">財団法人 日本自然保護協会　理事長　田畑 貞寿<br />財団法人 世界自然保護基金ジャパン　事務局長　日野 迪夫<br />財団法人 
日本野鳥の会　会長　柳生 博<br />ジュゴン保護キャンペーンセンター　共同代表　宮城 康博<br /></p>
<p align="center"><br /></p><p align="center"><br /></p><p align="center"><b><font size="4">第3回IUCN世界自然保護会議における勧告<br />「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」<br />の履行を求める要請書</font></b></p>
<p><br /></p><p><br />2004年11月、タイのバンコクで開催された第3回IUCN世界自然保護会議において、「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告が採択された。</p>
<p><br /></p><p>この勧告は、2000年にヨルダンのアンマンで開催された第2回IUCN世界自然保護会議での採択（Rec.2.72）に続き、2回目である。アンマンでの採択後、日本政府は、2002年、ジュゴンの生息海域のサンゴ礁を長さ2,500m、幅730mにわたって埋め立て、飛行場を建設するという基本計画を決定した。また、飛行場建設のためのボーリング調査、弾性波探査などの事前調査を環境影響評価の対象外とした上で、2004年9月から那覇防衛施設局による作業が強行され、作業によるサンゴの損壊も確認されている。</p>
<p><br /></p><p>IUCNという世界最大の自然保護機関が、ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナに関する沖縄の自然保護問題がこの4年間にほとんど進展していないと判断し、異例の再勧告を通じて、日米両政府に解決にむけた努力を求めたことの意味は大きく、国際的な責任を果たしていくためにも、外務大臣に対し、下記の事項を要請する。</p>
<p align="center"><br /></p><p align="center"><br /></p><p align="center">記</p>
<p><br /></p><p>1.IUCNの国家会員として、第3回世界自然保護会議の勧告が国内において誠実に履行されるよう、関係省庁と協議すること。これには、普天間飛行場代替施設建設事業の環境影響評価において、ゼロ・オプションを含む複数案を検討すること、および同事業に係るボーリング調査、弾性波探査などの事前調査を環境影響評価の対象にすることを含む。</p>
<p><br /></p><p>2.普天間飛行場代替施設建設事業ならびに米軍北部訓練場ヘリパッド建設事業における環境影響評価が、米国政府機関の専門家の参加のもとで実施されるよう、米国政府と協議すること。</p>
<p align="right">以上</p></td></tr></tbody></table><a href="" id="kankyou" name="kankyou"></a><br />
<hr width="100%" noshade="noshade" size="1">
<br />
<table width="95%" border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<p align="right">2005（平成17）年3月16日</p>
<p align="left"><br /></p><p align="left">環境大臣　小池 百合子　殿</p>
<p align="right"><br /></p><p align="right">財団法人 日本自然保護協会　理事長　田畑 貞寿<br />財団法人 世界自然保護基金ジャパン　事務局長　日野 迪夫<br />財団法人 
日本野鳥の会　会長　柳生 博<br />ジュゴン保護キャンペーンセンター　共同代表　宮城 康博<br /></p>
<p align="center"><br /></p><p align="center"><br /></p><p align="center"><b><font size="4">第3回IUCN世界自然保護会議における勧告<br />「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」<br />の履行を求める要請書</font></b></p>
<p><br /></p><p><br />2004年11月、タイのバンコクで開催された第3回IUCN世界自然保護会議において、「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告が採択された。</p>
<p><br /></p><p>この勧告は、2000年にヨルダンのアンマンで開催された第2回IUCN世界自然保護会議での採択（Rec.2.72）に続き、2回目である。アンマンでの採択後、日本政府は、2002年、ジュゴンの生息海域のサンゴ礁を長さ2,500m、幅730mにわたって埋め立て、飛行場を建設するという基本計画を決定した。また、飛行場建設のためのボーリング調査、弾性波探査などの事前調査を環境影響評価の対象外とした上で、2004年9月から那覇防衛施設局による作業が強行され、作業によるサンゴの損壊も確認されている。</p>
<p><br /></p><p>IUCNという世界最大の自然保護機関が、ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナに関する沖縄の自然保護問題がこの4年間にほとんど進展していないと判断し、異例の再勧告を通じて、日米両政府に解決にむけた努力を求めたことの意味は大きく、国際的な責任を果たしていくためにも、環境大臣に対し、下記の事項を要請する。</p>
<p align="center"><br /></p><p align="center"><br /></p><p align="center">記</p>
<p><br /></p><p>1.IUCNの政府機関会員として、第3回世界自然保護会議の勧告が国内において誠実に履行されるよう、関係省庁と協議すること。これには、普天間飛行場代替施設建設事業の環境影響評価において、ゼロ・オプションを含む複数案を検討すること、および同事業に係るボーリング調査、弾性波探査などの事前調査を環境影響評価の対象にすることを含む。</p>
<p><br /></p><p>2.ジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナ3種のための保護区設定と、保護回復計画の策定に早急に取り組むこと。</p>
<p><br /></p><p>3.日本の環境影響評価法や環境アセスメント制度を、計画段階でのゼロ・オプションを含む複数案の比較検討を可能とするなど、国際的な基準を満たすものにするよう早急に改正すること。 
</p>
<p align="right"><br /></p><p align="right">以上</p></td></tr></tbody></table><br /><br /> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>第3回IUCN世界自然保護会議報告 沖縄の野生生物の保全に2度目の勧告</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2005/01/3iucn-2.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2005:/katsudo/iucn//21.659</id>

    <published>2005-01-01T02:50:17Z</published>
    <updated>2009-07-31T03:12:45Z</updated>

    <summary>2005年1/2月号より転載 会議のサブテーマは「人と自然～ただ一つの世界」。こ...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<p class="txtright">2005年1/2月号より転載</p>
<hr><br />会議のサブテーマは「人と自然～ただ一つの世界」。これは、地域住民の協力を得た自然保護をどう実現するか、貧困撲滅という課題に自然保護はどう貢献できるか、あるいは生物多様性の喪失・地球温暖化といった世界的な課題にどう取り組むかといった、今、人類に突き付けられている大きな課題を意識して付けられたテーマです。今回の会議の参加者は、5500人を超え、これまでで最大の自然保護会議となりました。<br /><br />

自然保護会議は大きく分けて、研究者を中心とした専門委員会会合、広く公開で行なわれる世界自然保護フォーラム、IUCN会員を中心とした総会の3部構成となっています。<br /><br />

専門委員会会合では、海洋保護地域の設定や最近のIT技術を活用した野生生物種データベースづくりなどの発表に高い関心が寄せられていました。2004年度のIUCNレッドリスト（世界の絶滅の恐れのある生物種のリスト）もここで発表されました。<br /><br />

世界自然保護フォーラムは、①生物多様性の喪失と種の絶滅、②生態系管理、③健康・貧困と保全、④市場・経済と環境と大きく4つのテーマが設定され、3日間で460ものシンポジウムやワークショップが同時並行で行なわれました。吉田正人（NACS-J理事）がファシリテーターを務める「東アジア・太平洋のジュゴン保護ネットワークの確立」と題したワークショップも開かれ、フィリピンやベトナム、地元のタイから研究者を招いて活発な議論が交わされました。<br /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="050101ワークショップ" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/050101workshop.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 300px 5px 0pt; float: left;" width="300" height="225" /><span class="cap">▲「東アジア・太平洋のジュゴン保護ネットワークの確立」についてのワークショップ</span></form><br /><br /><br />

<h2>沖縄・辺野古沖ボーリング調査  中止への追い風になるか</h2>
今回の総会では、IUCNの会長選挙や今後４年間の活動計画を採択するともに、NACS-J、WWFジャパン、ジュゴン保護キャンペーンセンターが中心団体として提案した「日本のジュゴン・ノグチゲラ・ヤンバルクイナの保全に関する勧告」が賛成255票・反対26票で採択されました。<br />　<br />
この勧告は、辺野古沖に計画されている米軍飛行場代替施設や、やんばる地方の森林に建設が予定されている米軍ヘリパッドの建設計画に対して、建設中止も含めた代替案を検討する国際基準の環境アセスメントを求めるとともに、この3種を保全するための保護計画の作成と保護地域の設定を日本政府に求めています。<br /><br />
建設予定地である辺野古沖では11月16日にボーリング調査のための掘削作業が開始されていますが、IUCNは日本の法律では環境アセスメントの対象外とされているボーリング調査も含めた環境アセスメントを行なうよう日本政府に勧告しています。IUCNがジュゴンの保全を日本政府に求めるのは2000年に続き、今回が2度目です。2度も勧告として取り上げられるのは異例のことで、それだけ沖縄の自然の豊かさが世界的に評価されていることを意味します。今後、日本政府にIUCNの勧告に誠実に応えるよう求めていきたいと考えます。<br />
<br />（道家哲平・保護研究部）<br /><br /><br /><br />

<div id="txt360">
<p> </p></div><div><br /></div>]]>
        
    </content>
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    <title>IUCN日本委員会、公認の国内委員会に    NACS-J大澤理事、新委員長に選任される</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2002/03/iucnnacs-j.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2002:/katsudo/iucn//21.1204</id>

    <published>2002-03-12T06:51:20Z</published>
    <updated>2010-04-27T08:09:22Z</updated>

    <summary>昨年11月にスイスで開催されたIUCN（国際自然保護連合）理事会において、NAC...</summary>
    <author>
        <name>日本自然保護協会</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<p>昨年11月にスイスで開催されたIUCN（国際自然保護連合）理事会において、NACS-Jに事務局を置くIUCN日本委員会は、正式な国内委員会として公認されました。2月12日には国内委員会としてはじめての会合が開かれ、NACS-Jの大澤雅彦理事が委員長に選任されました。また3月4日には、シュタイナーIUCN事務局長、カブラジ・アジア事務所長らを迎え会合が開かれ、国内委員会の役割などについて意見交換を行いました。</p>
<p><br />なおNACS-Jは、IUCNに関連して環境省から「国際生物多様性情報収集業務」を受託しており、本年度は世界保護地域委員会の東アジア会議における各国の保護地域政策の現状に関する情報収集、UNESCOの世界不動文化遺産に関する情報収集などを行いました。</p>
<p><br />IUCN日本委員会の会合のようすや、この委託業務によって翻訳した文献の一部は、<a href="http://www.iucn.jp/" target="_blank">IUCN日本委員会のホームページ</a>でご覧になれます。ぜひアクセスしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="line-height: 150%;">ご覧いただけるおもな資料<br />・IUCN2000（IUCN本部の活動紹介2000年版）<br />・レッドリスト2000年版より「1994年レッドリストカテゴリーとその基準」<br />・外来侵入種による生物多様性喪失防止のためのガイドライン（2000年版）</p>
<p style="line-height: 150%;">&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>IUCN日本委員会のホームページ開設　　　日本から世界へ、世界から日本へ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2001/11/iucn-4.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2001:/katsudo/iucn//21.1205</id>

    <published>2001-11-01T06:58:56Z</published>
    <updated>2010-04-27T08:11:35Z</updated>

    <summary><![CDATA[IUCN日本委員会はこちら &nbsp; 「IUCN日本委員会」は、IUCN（国...]]></summary>
    <author>
        <name>日本自然保護協会</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<p style="line-height: 150%;" align="center"><a href="http://www.iucn.jp/" target="_blank">IUCN日本委員会はこちら</a></p>
<p style="line-height: 150%;" align="center">&nbsp;</p>

<p>「IUCN日本委員会」は、IUCN（国際自然保護連合）の会員になっている日本のNGO団体の集まりです。現在、さまざまな分野で活動している17団体が会員となっており、これに環境省・外務省がオブザーバーとして加わっています。NACS-Jが事務局を務めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなIUCN日本委員会のことを広くみなさんに知っていただきたいとホームページを開設しました。日本委員会の活動、会員団体の活動のほか、IUCN本部や各専門委員会の活動についても、ページを設けてあります。日本語でIUCNの活動を紹介する資料は少なかったので、国際的な自然保護活動に興味をお持ちの方はぜひご覧になってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="line-height: 150%;">また、話題になっているレッドデータブック、移入種問題、コリドーや世界遺産などについても、しっかりと読みやすく解説していますし、新しい取り組みとして、生物種情報システムやエコツーリズムなども紹介しています。IUCN本部の動向についても速報としてホームパージ上でお知らせしていくつもりでいます。</p>
<p style="line-height: 150%;">&nbsp;</p>
<p style="line-height: 150%;">このサイトが、国際的な自然保護活動にも目を向け、日本においても皆さんが何らかの行動を起こす、または何か考えるきっかけになれば嬉しく思います。</p>

<div align="right">
<p style="line-height: 150%;">（長澤しのぶ・国際担当）<br /><br /></p></div>
]]>
        
    </content>
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    <title>「開発圧の下での自然保護への挑戦」　IUCN保護地域会議･香港の報告</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2001/09/iucn-5.html" />
    <id>tag:www.nacsj.or.jp,2001:/katsudo/iucn//21.1206</id>

    <published>2001-09-01T07:18:29Z</published>
    <updated>2010-04-27T08:30:21Z</updated>

    <summary>国境を越えた保護区のシステムを期間は6月12～15日、まさに雨期の真っ最中で雨量...</summary>
    <author>
        <name>日本自然保護協会</name>
        
    </author>
    
        <category term="活動報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/">
        <![CDATA[<b><font style="font-size: 1.25em;">国境を越えた保護区のシステムを</font><br /><br /></b><p>期間は6月12～15日、まさに雨期の真っ最中で雨量も湿度も年間で最高の時期で、湿気と暑気もさることながら、室内の冷房と外気の落差にあえいだ
日々であった。</p>


12日は運営委員会で、各国2名の参加であったが中国は1名、次期開催地の台湾からは数多くの参加があった。北朝鮮が参加できるようお膳立てを整え期待が
高かったが、ふたを開けてみるとやはり来なかった。マカオも連絡がとれず不参加。結局、日本と中国・香港・韓国・台湾・モンゴルの6カ国・地域が出席し、
中国を除く5カ国から保護区の現状についてナショナル・レポートの発表があった。来年3月（2002年3月18～24日）の10回目は運営委員会と第4回
東アジア保護地域会議として台湾で開催されるが、その備状況について報告があり、多くの参加者を期待しているとの表明があった。議長のＣ･Ｙ･ジム教授は
こうした会議を通じて保護区の拡大やネットワークの必要性に関する情報を政策決定者に提供していくことが大切だと述べた。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="iucn-010901-no459-1.jpg" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/iucn-010901-no459-1.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 5px 0pt;" height="179" width="250" /></span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><font style="font-size: 0.8em;"><font color="#006633">IUCN/WCPA-EAの運営委員会。議長の香港大学のC・Y・ジム教授と副議長のB・M・W・Woo教授（韓国）、L・S・Chang博士（台湾）（香港大学にて）</font></font>
<br /><br />IUCN本部から出席したＰ･シェディー氏はウランバートルでの議論を踏まえてそれ以降の方向性として、ツーリズムのガイドラインづくり、温帯草原の生態系アプローチからの保護策、国境をまたいだトランス・バンダリー保護地域の設置などをすすめる必要性、また、現在ドラフトの段階にある2001～2004年戦略計画を取り込んだ形で行動計画を改訂する必要があると述べた。特にそれぞれの国、地域でさまざまな制度のもとでの保護区を相互に関連づけるような体系的システムの構築をすすめる必要があるだろう。
<br />
<font style="font-size: 1.25em;"><b><br /><br />管理能力や人的・経済的不足</b></font>
<br />
<br />運営委員会に引きつづいて、セミナーは香港郊野公園（country park）の設立25周年を記念して香港郊野公園友の会の主催で2日間にわたって行なわれた。会場が2つにまたがっていたので半分しか参加できなかったが内容は充実していた。個別に紹介する余裕はないが以下に重要と感じた点を紹介する。<br />
<br />世界自然保護モニタリングセンター（ＷＣＭＣ）の最近のデータによれば、世界には4万4000の保護区があって土地面積の10パーセントをカバーしており将来の世代に引き継ぐべき貴重な財産であるが、十分な管理能力や人的・経済的ベースが足りないなどの問題を抱えている。さらに地球温暖化・移入種・開発圧などによる急速で加速的な変化にさらされており、この問題に対するＷＣＰＡの役割はきわめて重要になりつつある。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>高層ビルと急斜面 ---&nbsp; 香港の自然</b></font>

<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="iucn-010901-no459-2.jpg" src="http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/images/iucn-010901-no459-2.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 5px 0pt;" height="187" width="250" /></span><font style="font-size: 0.8em;"><br /><br /><br /><br /><br /><br /><font color="#006633"><br /><br /><br />高層ビルの後背に広がる郊野公園は水資源確保のための集水域としても重要で、浸食防止と雨の浸透を目的として植林され保護されており、ほとんどの雨水は貯水池に誘導されている（ポクフラム郊野公園から）<br /></font></font>
<br />特に地元香港に関しては発表が多く、内容的にも興味深いものがあった。土地の40パーセントを占める郊野公園の存在は初めて知った。といっても現地にはほとんど入れなかったが、高層ビルが立ち並ぶ香港のイメージ（写真上）とまったく異なる自然であった。香港大学ジム教授の講演によると香港は680万人／1085平方キロメートルという驚異的な密度であるが、人が住むのはさらにわずか20パーセントの土地だという。残りは農耕地と丘陵である。この、丘陵（Hill）は独特のニュアンスを持っており急斜面で人も住まず、農耕もされない土地を指している。かつて香港全域は植生がすべて破壊され、この地域に見られるほとんどの森は近年の植林努力の結果で、その後は人為から保護されている。香港全土の40パーセントは1970年代以降、郊野公園に指定されている。指定地は村の一部、居住地と郊外との境の辺縁部の急傾斜地・道路やインフラからのアクセスがないなどの理由で開発には金がかかりすぎ、開発にともなう環境や生態的ダメージが大きすぎるなどの理由から手をつけられていない土地である。<br /><br />今日ではむしろ人々に保護区付きのレクリエーション地を永久に提供しており、その利得は開発による利益とは比べものにならないくらい大きいと評価されている。それでもこれだけの人口圧があると開発可能な土地は海岸の埋め立てか丘陵に向かわざるを得ないので郊野公園と海洋公園は常に危機にさらされているのが現状のようである。

<div align="right">
（大澤雅彦・NACS-J理事、IUCN世界保護地域委員会委員）
</div>]]>
        
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