昨年11月にスイスで開催されたIUCN(国際自然保護連合)理事会において、NACS-Jに事務局を置くIUCN日本委員会は、正式な国内委員会として公認されました。2月12日には国内委員会としてはじめての会合が開かれ、NACS-Jの大澤雅彦理事が委員長に選任されました。また3月4日には、シュタイナーIUCN事務局長、カブラジ・アジア事務所長らを迎え会合が開かれ、国内委員会の役割などについて意見交換を行いました。
なおNACS-Jは、IUCNに関連して環境省から「国際生物多様性情報収集業務」を受託しており、本年度は世界保護地域委員会の東アジア会議における各国の保護地域政策の現状に関する情報収集、UNESCOの世界不動文化遺産に関する情報収集などを行いました。
IUCN日本委員会の会合のようすや、この委託業務によって翻訳した文献の一部は、IUCN日本委員会のホームページでご覧になれます。ぜひアクセスしてみてください。
ご覧いただけるおもな資料
・IUCN2000(IUCN本部の活動紹介2000年版)
・レッドリスト2000年版より「1994年レッドリストカテゴリーとその基準」
・外来侵入種による生物多様性喪失防止のためのガイドライン(2000年版)
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)
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