2000年10月4~11日にヨルダンの首都アンマンで、国際自然保護連合(IUCN)の世界自然保護会議が開催されます。世界自然保護会議は、IUCN総会をかねて、3年に1度開かれ、会員団体のほか国連環境計画、ユネスコなど世界の自然保護関係者、2000人以上が集まり国際的な自然保護問題が議論されます。日本に関しては、ヤンバルクイナ・ノグチゲラ・ジュゴンの保護、海上の森の保全に関する勧告案が審議される予定です。この特集では、会議に出席しているNACS-J吉田常務理事による現地レポートを、リアルタイムに掲載していきます。

(レポートの日付は現地時間です)
2000.11.2 IUCN総会レポート ダイジェスト
2000.10.10 各国政府やNGOの協力と歩み寄りで、日本から提案した勧告案は採択された
2000.10.10 速報 海上の森保全の勧告案、採択される
2000.10.10 速報 やんばる・ジュゴン生息地に関する勧告案、採択される
2000.10.9 沖縄の勧告案は日米で合意、海上の森の勧告案は「捕鯨」が絡み採択延期
2000.10.8 「"世界最低"の自然保護区を訪問」ダナ自然保護区
2000.10.7 「南・東アジア地区の地域委員会設立の提案」
「沖縄の自然環境に関するNGOと日米両政府との話し合いは留保」
2000.10.6 「保護のために、『危機に瀕した世界遺産リスト』にのせるべき」~世界遺産会議から~
2000.10.5 本会議スタート。ジュゴンに関する勧告案について、日米のNGO、政府関係者で討議
(財)日本自然保護協会
(NACS‐J)
〒104-0033
東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101(代表)
FAX:03-3553-0139