西表島の固有な生態系を守るために保護地域をつくる。

原生林が残り、イリオモテヤマネコに代表される希少な野生動植物が生育生息する西表島では、1960年代の森林伐採、人工造林、林道建設から始まり、その後も農地開発、リゾート開発などさまざまな開発問題が起きています。1990年には島の4割が森林生態系保護地域に設定されましたが、貴重なコウモリの生息地となっている保護地域の外側の森林が大規模な農地開発の対象となりました。NACS-Jでは、事業対象地の調査や現地の西表自然史研究会や関係者と協議を行うなどし、事業の中止を求め、2000年、農地開発事業の見送りが決定しました。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2011.05.12 |
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西表島の森林生態系保護地域が 拡大されました。 | 会報『自然保護』 |
| 2000.09.01 |
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西表島・イリオモテヤマネコ行動圏の農地開発事業は見送りに | 会報『自然保護』 |
| 1991.05.01 |
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「西表島の約4割が保護地域に」 | 会報『自然保護』 |
| 1990.06.01 |
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「貴重なコウモリの洞穴にせまる開発計画」 | 会報『自然保護』 |
| 1987.11.01 |
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「サンゴ礁の破壊を憂慮」 IUCN、西表のサンゴ礁の保護を訴える | 会報『自然保護』 |
| 1970.08.03 |
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「西表島の自然は極めて重要な保護対象」 | 要望書 |
| 1969.02.01 |
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「自然保護区設定が必要」 | 会報『自然保護』 |
| 1969.01.01 |
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「国際自然保護連合も注目する西表の自然」 | 会報『自然保護』 |
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