国有林に森林生態系の機能を甦らせるしくみをつくる。

1987年、知床半島や白神山地の国有林伐採が大きな社会問題となった結果、林野庁はこれまで取ってきた「自然林を切り尽くして人工林に変える」という拡大造林の方針を転換。1989年に保護林制度を見直し、国有林を国民共有の財産であるとし、原生的な森林を大面積のまま守る「森林生態系保護地域」を設定しました。この新制度は、NACS-Jが主張していた、人間と生物圏の構造を考慮しながらその生態系を保護する「生物圏保護区」の考え方を取り入れたもので、森林生態系からなる自然環境の維持、動植物の保護、遺伝資源の保存、森林施業・管理技術の発展、学術研究などに役立てることを目的として設定されました。
| 発表日 | 閲覧形式 | 内容 | 資料種別 |
|---|---|---|---|
| 2009.03.01 |
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「富士山・丹沢緑の回廊」の モニタリングと評価が始まりました。 | 会報『自然保護』 |
| 2008.01.01 |
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保護林に暮らす希少種の調査と データベース化が実施されます。 | 会報『自然保護』 |
| 1998.12.11 |
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「森林の公益的機能よりも赤字解消が優先されるおそれがある」「リゾート開発につながる施設整備に国有林貸付を行うべきでない」 | 意見 |
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