2011年9月アーカイブ

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教育普及部の萩原です。

6月1日からはじまった「自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔」に、
現在、全国各地から約3,000件のチョウの情報をお寄せいただいています。
情報を送ってくださった皆さま、ありがとうございました。

今日までに集まったチョウの情報の中には、素敵なチョウの写真も多く、
とかく単純な作業となりがちな毎日のデータ集計入力作業に潤いを
与えて下さっています。
また、チョウの写真と共にメッセージや参加してみての感想なども
お寄せいただくこともあり、その感想を拝見すると、身近な場所で
自然しらべを楽しみながら参加してくださっている様子が伝わってきます。

チョウの情報は、10月中を目途にお送りくだされば、
まだまだ集計に間に合いますので、ぜひチョウの情報をお寄せください。
よろしくお願いします。

チョウのデータは、郵送、メール、「生きもの情報館」で受け付けています。

データの送り方、送り先は下記ページをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/project/ss2011/data.html

しらべ 生きもの情報館画面


※「生きもの情報館」では、
これまでに集まった、
チョウの記録を表示しています。
(生きもの情報館に直接入力してくださった
参加者からの情報のみ)







しらべ 手紙


←日々お寄せいただいているチョウの情報



icon_taguchi.jpgこんにちは、広報・編集部の田口です。

会報9・10月号『今日から始める自然観察』コーナーでご紹介した
「鳴く虫の聞き分けは意識のチューニング」を、ご覧いただけたでしょうか?
最近、外でにぎやかに鳴いている虫たちを紹介しています。

編集室には、「ちょうどチン、チン...と鳴く虫の正体を探していたときに、
会報が届いてその正体が判明しました!」
「これから耳をすまして聞いてみたい」といった、嬉しいお便りが届きました。

今回ご紹介した15種類の鳴く虫について、さらに聞き分けのヒントになるよう、
詳しいリストを著者の大谷剛さんにつくっていただきました! 
ぜひ、参考にしてみてください。

会報記事とリストは、こちらからダウンロードできます。


icon_abe.jpg保護プロジェクト部の安部です。

2日目の最後のサイドイベントでは「アジア式の持続可能な海洋資源管理区域の可能性について」に出席しました。このイベントはバードライフアジア、自然環境研究センター、IUCN(WCPA-Marine TILCEPA-Marine)により企画されたものであり、愛知ターゲットの6番(持続可能な海の利用)と11番(海洋保護区の設置)を視野に入れたものです。

クリスティ・ノザワさん←愛知ターゲットに基づく海洋保護区の定義を説明する、バードライフアジアのクリスティ・ノザワさん










発表内容は、
鳥と魚の視点(バードライフアジア)、
生態系レベルでの保全計画~黄海での事例の紹介(WWFジャパン)、
韓国のミュアン湿地での地域ベースの管理の事例(エコホライズン)、
ダイビングで有名なタイ湾のコタオ島の地域管理の事例(IUCNタイ)、
フィリピンでの地域ベースでの保全と漁業資源の消滅(ハリボン基金)、
第2回IMCCワークショップと持続可能な海の利用のイニシアティブの報告(国連大学)、
それから、アジア各国からの取り組みの紹介がありました。

アジア地域での会合ですとどうしても男性の年配者の講演者が多くなる傾向があるのですが、この海洋の企画ではWWFジャパンの安村さん以外はすべて女性の講演者でした。海の保全の分野は女性にかかっているのかもしれません。

ラケル・モレノ・ペナランダさん←国連大学での取り組みを紹介するラケル・モレノ・ペナランダさん









講演者のみなさんにはあらかじめ、「生物多様性を保全する方法として、我々は海洋保護区か持続可能な海洋資源の利用かの、どちらかを選ばなければならないのか?」という質問が渡されています。

海洋保護区を選ぶか、利用を選ぶかというのは、1枚のコインの裏と表のようなものであるから、当然ながら両立は可能であるという意見が出る一方で、
後者を選び地域の人にルールづくりを任せた場合は法的罰則がないために、一部のステークホルダー(内部の人、よそ者)が欲を出しルール違反(密猟など)をするのを止めるにはどうしたら良いかという意見も出ました。

フィリピンにはアポリーフ国立公園(27,500ha)やツバタハリーフ国立公園(96,800ha)などの大きく有名なものを含むと全部で985の海洋保護区があるのですが、有効に管理されているのはその30%のみであるとの話もありました。日本から見るとうらやましい数の多さですが、問題が山のようにあることが紹介されました。

また時間切れで十分に議論できなかったのですが、「伝統的な方法が最も良い」との発表もありましたが、現代の生活様式の全てをいきなり何十年何百年も前に戻す訳にもいきませんので100%は賛成しかねる部分もありました。

海の保全に関心を持つメンバーで海の幸を囲んで1日を終え、今後も協力し合うことができる、さまざまな意味でのネットワークを作りました。写真に写っている料理は韓国の海の幸、アンコウとモヤシの炒め物のお料理です。

海の幸←海の幸を囲みつつ保全の話で盛り上がる


 

icon_douke.jpg保全研究部の道家です。


IUCNアジア地域自然保護フォーラム2日目は、本プログラムの合間をぬって、インドのNGOと個別会合、サイドイベントを行いましたので、その報告です。

国際自然保護日本委員会の活動、生物多様性条約市民ネットワークの活動について紹介をおこないました。現在インドではボンベイ自然史協会と、インド国内委員会とがそれぞれCOP10に向けた準備をはじめているそうです。


日本の活動が大変刺激になったようで、IUCNのインド事務所から、インドで行うCBDセミナーに参加してもっと詳しく説明をしてくれると嬉しいというお誘いも受けました。

「生物多様性条約のCOPとは何か」、「どのようなプロセスで物事が進むのか」、「どのように市民社会が関われるのか」という日本でも何度も行った勉強会をインドで行っていきたいとのことで、日本での経験を何らかの形で提供することを期待されました。

サイドイベントでは、IUCN-Jの「にじゅうまるプロジェクト」を紹介し、ほかに、国連生物多様性の10年市民ネットワークの今井さん、日本雁を保護する会の呉地さんからもCOP10や3.11後の日本の状況報告などをしました。
韓国からの参加者からは「大変意義深と思うので、アジアや世界に広める計画はあるのか」という質問があり、「IUCNと協力して世界的な広がりをどう作れるのか考えていきたいと思う」と回答しました。

生物多様性条約事務局の方も来られているようで、吉田正人NACS-J理事(IUCN-J会長)が聞いたところによると、愛知ターゲットは正式には生物多様性条約戦略計画2011−2020と呼ぶのですが、条約事務局では、愛知ターゲットまたは愛知生物多様性ターゲットと呼ぼうと決めているそうです。その意図はこれが生物多様性条約の目標ではなく、そのほかの環境国際条約やNGOや市民社会の「共通の目標」であるということを強調したいという理由からだそうです。

私も初めて聞く話なので、日本からももっとこの目標達成に向けて行動することの重要性を提案できるようになるとよいと思いました。

 

サイドイベント道家哲平←サイドイベントでIUCN-Jの「にじゅうまるプロジェクト」を紹介中

 

icon_abe.jpg保護プロジェクト部の安部です。


引き続きIUCNアジア地域自然保護フォーラムの様子の報告です。


2日目の朝の最初のプレナリーは「生物多様性の価値づけと保全」と題したトピックでバングラディッシュ、韓国、インド、日本の4カ国から生物多様性条約COP10会合のレビューとその後の実施状況やCOP11への準備などについて講演がありました。
日本からは環境省生物多様性地球戦略企画室長の奥田直久氏から報告があり、COP10の報告と里山イニシャティブ、基金の話などがありました。

NACS-Jの海のプロジェクト担当の私としては今年の5月27日に総合海洋政策本部会合から発表された「我が国における海洋保護区の設定のあり方について」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kaiyou/dai8/siryou3.pdf により日本の海洋保護区の面積が一気に増加したことについて一言も触れられなかったのが気になるところです。

奥田氏←環境省の奥田直久氏のプレゼンの様子

 

 

 

 

 

 

 

その後、セッション5の気候変動問題の解決のセッションに行きました。
5カ国の講演者から発表がありましたが、気候変動問題の解決の重点はやはり、モニタリング調査と普及啓発、バッファーゾーンを設けた保護区の設定、状況に合わせて活動を柔軟に変更すること(adaptation actions) 、経済的な恵みだけではなく精神的な恵みなど自然からいかに多くの恩恵を受けているかをはっきりさせること、などが強調されました。

サイドイベントではIUCNアジア地域事務所のMangrove for the Future(将来のためのマングローブ)という組織が企画したサイドイベント「アジア地域の沿岸に広がる湿地を食料確保と生物多様性保全のために管理すること(Managing coastalwetlands for food security and biodiversity conservation across the Asia region」にて、私も発表する機会をいただきました。

「沿岸管理へのチャレンジ~大浦湾の取り組み~」と題し、大浦湾のアオサンゴ群集発見から計測、自主ルール制定に向けての取り組みを紹介しました。

大浦湾の取り組みのプレゼン ←大浦湾の取り組みのプレゼン資料

 

 

 

 

 

 

 

ラファエロ・ロッティラさん

 

←同じサイドイベントで講演したPEMSEA(東アジア海域環境管理パートナーシップ)事務局長のラファエロ・ロッティラさんと一緒に。

 

 

 

 

 

今回はインド、タイ、ベトナム、フィリピン、セイシェル、日本のマングローブ保全及び沿岸保全域保全の取り組みが紹介されました。

この企画でそれぞれの国が紹介した取り組みが「生物多様性保全、食糧確保、貧困の減少、観光/教育、気候変動」のどれに重点を置いた企画なのか、オーガナイザーのIUCNアジア地域事務所のドナルド・マッキントッシュ博士が分析したところ、面白いことがわかりました。

 

ドナルド・マッキントッシュ博士の分析表←ドナルド・マッキントッシュ博士の分析表

 

 

 

 

 

 

 

日本、セイシェル、タイなど比較的裕福な国々は生物多様性の保全や教育に重点を置いた活動を展開する傾向がありますが、一方でベトナムやフィリピンなどの貧しい国々は食糧確保と貧困問題の解決を重点において活動を展開しています。そしてこれらの国々が共通して脅威だと認識している事項が、気候変動であることがわかりました。

日本の自然保護問題を考える上でも、例えば福島や沖縄のケースの解決を目指す場合は食糧確保や貧困問題、全ての人が公平に自然の恵みを受けられるようにするなどの事柄も視野に入れなければいけないと改めて思いました。

icon_abe.jpg保護プロジェクト部の安部です。

27日から韓国・仁川のSongdoで行われている
IUCNアジア地域自然保護フォーラムに道家とともに出席しています。
Songdoという地名を漢字で書くと松島になります。
もともとはその名の通り美しい松林が広がる場所だったのですが、
開発されてしまい、写真の通り生きものの影がほとんどない場所になっています。

会議場周辺.jpg←会議場の周囲の風景












Songdo_convensia2-web.jpg
←会議場Songdo convensiaの建物










初日は「異なる立場のステークホルダー(関係者)間での対話」と題した、
IUCNの湿地プログラムのセッションに出席しました。
特に国境とは関係なく国境を超えて分布している水域の問題に焦点をおいた企画でした。
最初にIUCNアジア事務所の4名の方々から取り組みについて簡単な紹介があり、
その後、スリランカ、マレーシア、バングラディッシュでの取り組みについて紹介がありました。

特に興味を引いたのはスリランカでの取り組みでした。
河口での砂採取が川にも海にも影響を与え、
水質を悪くしていたのが問題だったのですが、
2年間かけてヨーグルトづくりなどの農業を代替事業として行うことができるよう、
地域の人たちに教えたことにより、砂の採取が止まったとのことです。

プレゼンの後は、地域での対話が中央政府での対話に反映されなければならないのに、
なかなかそのようにはいかない、利害関係のあるステークホルダー全てが
興味を持ってくれない場合はどうしたら良いか、など活発なディスカッションが行われました。
いずれの問題も時間をかけて、解決していくしかないという結論に達しましたが、
資金が途絶えてしまうとプログラムの継続が難しいという問題は難点として残ってしまいました。
これはNACS-Jにとっても大きな課題です。

その後、IUCN WCPAのアジアの戦略(2011-2014年)についてのイベントに出席しました。

yoshida.jpg
NACS-J理事でもある吉田正人
(IUCN日本委員会会長)の発表風景です。
急遽、環境省の方の代打で東北の震災による
沿岸の被害について説明しているところです。








初日の最後はレセプションで終わりました。会議はまだまだ続きます。

korea-kankyoudaijin.jpg←レセプションでの韓国の環境大臣の挨拶


icon_douke.jpgこんにちは。保全研究部の道家です。

9月27日から29日にかけて、韓国・仁川(インチョン)で
第5回IUCNアジア地域自然保護フォーラムが開催されています。
IUCN加盟団体である日本自然保護協会スタッフとして、
また、IUCN日本委員会の事務局として参加しています。

この会議は、来年9月に同じく韓国・済州島で開かれる
第5回世界自然保護会議(IUCNの4年に1回の総会)に向けた
準備会合という位置づけを持っています。
これから数回に分けてその様子を報告していきます。

<全体の様子>
今回の会議は、前回の会議(2007年ネパール/カトマンズで開催)に
比べ規模も参加者も大きく、各国の環境副大臣もゲストとして
一部プログラムに参加しています(前回の会議は「治安」上の問題もありました)。
お昼の時間帯もサイドイベントのようなものが開かれ、
3日間という時間を目一杯使って、議論と交流に費やすプログラムとなっています。

<初日午前 開会式とハイレベルパネルディスカッション>
開会式は主催者挨拶(IUCN)・来賓挨拶が続きます。
ジュリア事務局長からは、最新の会員数(国家会員87、政府機関会員117、
NGO 818、国際NGO 101、パートナー33の合計1156)が報告され、
中でもアジアは近年会員数が上昇し、24カ国180近い会員がIUCNに加盟しています。
韓国は会員数10(うちNGOは5団体)という数字ですが、
現在、21団体が新規の登録申請をしており、来年には、
日本を抜いてアジア最大の加盟数を誇る国になりそうです。
ほかには、韓国環境副大臣、済州島知事、インチョン市長、
韓国国内委員会などからの来賓挨拶があり、
韓国が進めているGreen Growthという成長戦略についても紹介されました。


Julia事務局長挨拶.jpg←ジュリア事務局長の開会挨拶の様子












ハイレベルパネルディスカッションでは、韓国環境大臣のほか、
スリランカ、タイ、パキスタンから環境副大臣、事務次官が参加し、
自国の政策についてのプレゼンが行われました。
アジアではやはり「Development」なくして自国の政策を語れないようなのですが、
少しずつ差が出始めているようです。
郊外地域における生活向上のために発展は欠かせないとしながらも、
ブータンが進めてきた国民総幸福指数(Gross National Happiness)に
関心があるというインド、1980年代(生物多様性条約のできる前!)から
生物多様性戦略や行動計画をつくってきたスリランカ、
国王からの提起から具体化してきたタイの「Sufficient economy」
(充足経済、あるいは「足るを知る」経済という訳でしょうか)を
具現化しようとしている事例などが報告されました。

<初日午後 IUCNの四カ年計画(2013-2016)とワン・プログラム・アプローチ>
初日午後は、IUCNの全体事業計画についての議論です。
今回からこの全体事業計画は、よりIUCN会員や専門委員会、
事務局全体で実行しようという要素を強く打ち出そうとしています。
つまり、NACS-JなどIUCN会員もこの事業計画を
意識した活動をしてほしいという、そういう性格のものです。
いくつものポイントがあるのですが、一番大きなものとして、
「愛知ターゲットにIUCNとして全力で取り組むこと」、
「公正(equity)や権利(right)と生物多様性のかかわりを
IUCNの中核事業として位置づけること」が原案として出ています。

このプログラムについては、IUCNの活動であるだけではなく、
世界の生物多様性にかかわる人々が参照とするものでもあるので、
たくさんの人から多くのコメントが出ました。
国境横断型アプローチをもっと強調してほしい、
海洋保護区をもっと強調して欲しいなどの声があがっています。

IUCNプログラム.jpg←IUCNプログラムの紹介












tenjinoyousu.jpg←展示の様子(日本の震災についてのポスターも掲載)



icon_abe.jpg保護プロジェクト部の安部です。

台風15号の余波が残る中、NACS-J沿岸保全管理検討会メンバーは、
島根県の離島、隠岐の視察に行きました。
到着直後に昼食を取ったお店でNACS-J指導員講習会を
受講したというYさんに偶然お会いし、とてもうれしく思い ました。

その後、隠岐水産高校の先生や地元の漁師さん、
海藻研究所などさまざまな立場の方にお会いし、
隠岐が抱える環境や地域の問題などの話を伺いました。
 翌日は隠岐水産高校の池田先生と新井章吾さん(海藻研究所)の
ご案内で隠岐の海の、漁礁を沈めている場所を見せていただきまた。
海藻がしっかり根付き、魚たちがすみかにしている様子が分かります。

今回のNACS-J沿岸保全管理検討会の視察では、
台風の影響を受けてスケジュール変更が相次ぎ予定通りとはいきませんでしたが、
中海(島根県・鳥取県)と隠岐の両方で現地の海を視察し、
さまざまな異なる立場の方々のお話を聞くことができ、実りある経験となりました。
今後、日本の沿岸管理を進めるう えで活かしていきたいと思います。
 
20110926oki-fune.jpg
←船から見た隠岐の島の様子














20110926oki-sisatufuukei.jpg
←視察の様子












 2011-926oki-kaisou.jpg
←漁礁に定着している海藻
 

icon_kaihatsu.jpg  こんにちは。事務局長の開発です。

沖縄県の泡瀬干潟は、沖縄県民からの訴えで
公金支出差し止めの判決を受け、現在、工事が中断されています。
しかし、計画が変更され、9月下旬に工事が再開される
見通しとなってしまいました。

現在、泡瀬干潟を守る連絡会ラムサール・ネットワーク日本が、
工事の中止を求める声明への賛同を募集しています。
賛同は、団体、個人を問いません。
NACS-Jも賛同しています。ぜひ、ご協力をお願いします。

「泡瀬干潟・浅海域の埋立工事の中止を求める声明」にご賛同ください。(PDF/100KB)
泡瀬干潟・浅海域の埋立工事の中止を求める声明(PDF/191KB



icon_tsuruda.jpg 広報・編集部の鶴田です。

9月14日の読売新聞(全国版)の解説欄にて、風力発電の環境アセスメントについて、

NACS-J横山隆一常勤理事のコメントが掲載されました。

「今年3月、ドイツとオランダのを訪れた日本自然保護協会の横山隆一常勤理事は、
『国が建設可能な地域を決め、事業者はその地域内で建設計画をたて、
法に基づくアセスメントを行う。この2段構えが効果的だ』と話す。」

 

現在日本では、風力発電は環境アセスメントの対象施設とはなっていないため、

環境省は環境影響評価法の施行令改正について検討しており、近く公布となる予定です。

この改正内容が事業の許認可権を持つ省庁への具体的な指示となるため、

工事中や施設完成後に事前の予測調査通りに環境が保全されていない場合、きちんと工事の中断や検証、復元が行われるしくみになるよう、

NACS-Jでは開発事業の事後の影響調査や、環境アセスメントと社会のコミュニケーションのあり方について、検討の場へ意見を出しています。

 

風力発電の建設立地問題についてのこれまでの活動はこちら>>

 



 

中海の視察をしています。

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icon_abe.jpg 保護プロジェクト部の安部です。

台風15号が接近中につき、ひやひやしながらも、
今日は鳥取県と島根県にまたがる中海の視察に来ています。

なにしろ大きな台風が近付いているので船上は寒そうです。
台風が少しでも遠い間に、と先に海の視察を行い、
その後、ゆっくり石倉さんや
NPO法人未来守り(さきもり)ネットワーク理事長の奥森さんの
お話を伺い意見交換する場を持てました。

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←船で案内してくれた漁師の石倉さん














20110921nakaumi-member.jpg
←NACS-J沿岸保全管理検討会のメンバー














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←中海自然再生事業で手にいっぱいとれるアサリなどの食用貝類
 


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こんにちは。広報・編集部の志村です。

毎日新聞で、NACS-Jスタッフ執筆によるコラム
「生き物カレンダー」が5月16日朝刊から連載中です。

5回目は、保護プロジェクト部・出島が担当で
テーマの生きものは「ハイイロチョッキリ」です。
http://goo.gl/ODtRz

ハイイロチョッキリ

次回以降も、お楽しみに!!

icon_shimura.jpgこんにちは。広報・編集部の志村です。

9月17日に、パタゴニア渋谷ストアで行われている
「ボイス・ユア・チョイス」に行ってきました。
地域の環境問題に取り組む保護団体をお客さまに紹介し、
お客さまの投票で各ストアの環境助成金の使い道を決めようという企画で、
NACS-Jは、「小笠原プロジェクト」をアピールさせていただきました。
ストアは、渋谷の中でもおしゃれな小道「キャットストリート」に面していて、
のんびり散歩を楽しむ方々も多く、いろいろなお話ができました。

今回、渋谷店では、NACS-Jと那珂川ウォーターネットワーク鶴亀隊の
いずれかを投票していただくことになっています。
助成金を目指し、お客さまの一票を巡る火花散るバトルが...とはならず、
お互い環境問題に取り組む団体なので、それぞれの問題を
知っていただくことが重要と、「こちらの次にはぜひあちらも」と
お互いにアピール協力をしていました。

鶴亀隊が取り組んでいるのは、那珂川の流れを保全すること。
栃木・茨城両県を流れる那珂川は、源流から水戸の河口まで
本流にダムやコンクリート護岸がほとんどない川。
国土交通省の霞が浦導水事業は、那珂川と霞ヶ浦をつないで
那珂川の水で霞ヶ浦の水質を浄化し、渇水時には水を融通させるという計画です。
自然面でも無理が多いし、完成予定から10年過ぎて
進捗率は3割なのに予算は半分以上費やしている。
時代遅れの事業はもうやめて、この費用を茨城県の震災復興にあてようと
お願いする署名を呼びかけておられました。源流の水のおいしさは説得力ありました。

3階のサーフショップの対象団体は、
サーフライダー・ファウンデーション・ジャパンと、日本の海岸環境を守る会さん。
日本の海辺をなんとかしようと情報交換してきました。

渋谷だけでなく、各地のストアで
NACS-J会員の皆さんが活動されているグループが登場しています。
自然保護のイベントにわざわざ出かけるのはちょっと...というお友達とでも、
散歩のついでに、地域の自然保護問題を知るきっかけがつくれます。
投票は10月5日まで。ぜひお立ち寄り下さい!

0920patagonia voice your choice.jpg■パタゴニア「ボイス・ユア・チョイス Fall 2011」
http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=56796
9月8日(木)から10月5日(水)の期間中、
お買い上げの有無にかかわらず直営店で投票できます。

(←パタゴニア渋谷ストア店頭にて。お隣は、サーフライダー・ファウンデーション・ジャパンの皆さん。)


icon_shimura.jpgこんにちは! 広報・編集部の志村です。

先日ご案内した、会員のつどい~会報を読む会~を開催しました。
短い時間でしたが、千葉や静岡からもご参加いただき、
『自然保護』9・10月号で特集したエネルギー問題についてはもちろん、
そのほかいろいろな話に花が咲きました。

事務所は初めてという皆さんに事務所内をご案内したり、
全員の自己紹介、編集担当からの企画秘話などをご紹介した後は、
お茶を飲みながらのざっくばらんな意見交換。

エネルギー問題については、企業で工場のエネルギー担当をしている方や、
大学院でエネルギーを研究している方、
NACS-Jで地熱発電や風力発電などの問題に関わっているスタッフも交えて
暮らしの中のエネルギーのつきあい方や、友人に自然保護やエネルギー問題を
どう伝えるか、などいろいろな意見・議論ができました。

20110914会員のつどい日頃、会員の皆様からメールやお手紙で会報へのご意見をいただいていますが、
「じつは、ここの書き方はこういう点でちょっと残念だった」といった意見は、
直接顔を合わせる機会だからこそ、やりとりの中で理解が深まるのだなと感じました。

今回は、初の試みだったので事務局で開催しましたが、地域でも開催していきたいと思っています。
「こちらでも!」というご希望があれば、ぜひお知らせください。


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広報・編集部の志村です。


NACS-Jが昨日発表した
泡瀬干潟埋め立て事業再開の中止を求める意見
泡瀬干潟・海草藻場、サンゴ群集モニタリング調査結果
 が
以下の新聞等に報道されました。

2011年9月15日 琉球新報
工事で藻場激減 泡瀬干潟埋め立て
http://goo.gl/ZG0SF

2011年9月14日 共同通信
沖縄・泡瀬干潟で海草失われる 環境団体「工事断念を」
http://goo.gl/C93rc

2011年9月14日 東京新聞
沖縄・泡瀬干潟で海草失われる 環境団体「工事断念を」
http://goo.gl/KXxsf

2011年9月15日 沖縄タイムス
泡瀬干潟の藻場 工事中断後回復せず
http://goo.gl/HSbny

2011年9月15日 しんぶん赤旗
泡瀬干潟埋め立て中止して 藻場激減・砂州の形変化
http://goo.gl/lxiKt

 

icon_shimura.jpg広報・編集部の志村です。

今号のエネルギー問題の特集をテーマに、NACS-J会員の皆さんで意見交換をしませんか。

参加費は無料。非会員の方もお試し参加(500円)歓迎です。お申し込みお待ちしています!

 

kaiho523_top.jpg NACS-J会員のつどい

~会報を読む会~


 特集「自然を壊さずにエネルギーをつくる」を読む

9/14(水) 19:00 ~ 21:00

NACS-J会議室

東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F

*会報『自然保護』9/10月号をご持参ください。 

情報提供:横山隆一(NACS-J常勤理事)、辻村千尋(NACS-J保護プロジェクト部)ほか、NACS-Jスタッフ

【お申し込み・問い合わせ】 広報・編集部 担当:志村   

FAX 03-3553-0139

shimura@nacsj.or.jp
(スパムメール対策のため、@を全角にしています。半角に変え送信してください。)

icon_shimura.jpgこんにちは。広報・編集部の志村です。

アウトドアブランドのパタゴニアで、9月8日から「ボイス・ユア・チョイス」が始まりました。
地域の環境問題に取り組む保護団体をお客さまに紹介し、
お客さまの投票で各ストアの環境助成金の使い道を決めようというもの。
NACS-J(小笠原プロジェクト)は、渋谷ストアの対象団体に選ばれています。

パタゴニアに来店されるお客さまが、地元の環境問題によりかかわることができるようにと
アメリカの直営店で始まった取り組みで、日本でも2008年から実施されていて、
今年は全国34の団体に総額5,950,000円が寄付されるそうです。

渋谷だけでなく、各地のストアでNACS-J会員の皆さんが
活動されているグループが登場しています。
自然保護のイベントにわざわざでかけるのはちょっと...というお友達と一緒でも、
散歩ついでにお店に立ち寄るだけで、地域の自然保護問題を知ることができますよ。

製品のお買い上げの有無を問わず、すべてのお客様が、
ご来店ごとに1回投票できるそうなので、
ぜひ、お友達もさそってお気軽にお立ち寄りください。


■パタゴニア「ボイス・ユア・チョイス Fall 2011」
http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=56796
9月8日(木)から10月5日(水)の期間中、
直営店に来られた方、ウェブサイトで購入された方が投票できます。

0909パタゴニア渋谷ストア外観.jpg9月17日(土)は、渋谷ストアにNACS-Jスタッフもいます。
渋谷ストアは、渋谷駅から徒歩約10分。
おしゃれな店が並ぶ通りは「キャットストリート」として有名ですが、川を暗渠にした名残が感じられる「渋谷川遊歩道」。

渋谷ストアはこちら。
http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6565

icon_douke.jpgこんにちは、国際担当の道家です。

昨年10月のCOP10で決まった「愛知ターゲット」が、今どうなっているか?
前回のレポートを報告して早3カ月近く経ちました。

いまなお、形が見えない「COP10のその後」について、新しいレポート記事をアップしました。
これから10月にかけて、急速にCOP10のフォローアップの動きがイベントなどを通じて生まれてきます。その関係・全体像の把握に役立てばと思い、まとめたものです。

●レポート<愛知ターゲットの今後に関する解説 パート2>
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/cbd/2011/09/20110902.html

愛知ターゲットの実行、生物多様性国家戦略改定に向けた動きに、ぜひご注目ください。

icon_m_fukuda.jpg  こんにちは!保全研究部の福田真由子です。


NACS-Jでは、日韓交流基金の助成を受けて韓国の環境NGOグリーンコリアと、市民モニタリングの交流事業のため8/24~28日の5日間、韓国の両生類モニタリングの現場視察に行ってきました。

参加者はNACS-Jスタッフから福田、朱宮、出島、小此木の4人とトウキョウサンショウウオ研究会の川上さん、モニ1000講師の植田さんの6人、グリーンコリアのメンバーはソ・ジェチョル局長とボランティアの若手スタッフ2名、通訳としてラムネット・ジャパン韓国支部の田中さんの合計10人でした。

視察では高速道路開発問題でトンネル工事をすることになった山岳地帯(白頭大幹)でNGOと政府で行っている渓流性サンショウウオ(Korean clawed salamander)のモニタリング調査の現場、そして清州(チョンジュ)の都市開発で残されたカエル生態公園では調査を地域住民を巻き込んで調査しながら守っている事例を視察しました。

こうした視察を通して、どう国や地域を巻き込んで自然を守るかという問題は、国を超えて共通の課題であると感じました。

そのほか、現場での人や生きものとの出会いや、夜な夜な韓国と日本の自然保護活動や社会の違いなどを話し合ったことなど、私たちにとってはどれも貴重な経験となりました。

2月には韓国側のメンバーが視察に来ますので、両生類市民モニタリングシンポジウムを開催して韓国の取り組みを紹介する機会にしたいと考えています。この視察のレポートは会報『自然保護』でもくわしくお伝えする予定です。

NACS-J韓国視察到着

 

 

空港にて参加メンバーの皆さん。右は通訳を担当いただいたラムネット・ジャパンの田中さん、左が学生ボランティアのジンさん。

 

 

 

 

ヒキガエル調査

 

 

カエル生態公園でのヒキガエル調査。ヒキガエル発信機をつけて公園のスタッフのハンさんが毎日行動を追っている。

 

 

 

 

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渓流でのサンショウウオ調査。石をどかしながらサンショウウオの生息状況を確認。右から3番目が調査を担当するグリーンコリアのソ局長。

2011年7月の活動日誌

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1日
2日
  • 日本イヌワシ研究会と面会
  • 赤谷の日開催(7/3まで)
  • 泡瀬干潟 海草調査(7/3まで)
4日
5日
  • 東北自然保護団体連絡会に原稿提供
  • 泡瀬干潟移植サンゴ調査
6日
  • 環境影響評価法に関わる基本事項検討会に
    ヒアリング発表原稿提供
7日
  • AKAYAプロジェクト調整会議
  • リニア中央新幹線計画段階環境配慮書に
    対するパブリックコメント提出
8日
  • 林野庁林業政策審議会について林野庁と打ち合わせ
9日
  • 尾瀬保護財団主催「尾瀬・科学セミナー ~至仏山を科学する」
    で講師(7/10まで)
  • 「チョウ博士になろう!」勉強会、
    「チョウのモニタリング調査」勉強会を実施(横浜自然観察の森)
11日
  • 環境省・自然との共生を考える懇談会傍聴
  • にじゅうまるプロジェクト・ロゴワークショップ
  • 尾瀬の自然を考える会と面会/会報座談会に出席
13日
  • 大隈照葉樹林調査(15日まで)
  • 林政審、林政審国有林野部会に出席
  • 麻布大学環境政策講義
14日
  • 環境省環境影響評価課SEA検討会に出席
15日
  • 第22期PNファンド国内助成締め切り(消印有効)
  • しどういん徒然草80号配信
16日
17日
  • 尾瀬・奥利根自然センターと面会
    (尾瀬の車道利用法の改善方策について)
19日
  • 花椿基金支援団体報告会での発表
21日
  • 水資源機構幹部研修に原稿提供
22日
  • 国立公園協会と意見交換
23日
  • 生物多様性学習会@高松に講師対応
  • WCPA-J国内専門家会合傍聴および幹事会出席
  • NPOエコ・プラスと面会
24日
  • 水資源機構幹部研修
25日
  • 小笠原南島調査(7/30まで)
26日
  • 新採用職員選考試験実施
27日
  • 労使委員会開催
28日
29日
  • 環境省国立公園課と面会(地域主権と国立公園について)
  • 第2回生物多様性戦略アドバイザー会議開催
  • 第22期PNファンド海外助成締め切り
30日
  • 生物多様性学習会@東京に講師対応
  • 日本イヌワシ研究会と面会
    (滋賀のセメント用石灰岩採石地問題について)
  • 第6回サニエルエコツアー開催協力(31日まで)
31日
  • サマースクール2011「三浦半島のまん中の
    自然ふれあいの森をつくろう」にて講演
  • 「チョウ博士になろう!」勉強会、
    「チョウのモニタリング調査」勉強会を実施(東京港野鳥公園)

2011年6月の活動日誌

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1日
  • 国立環境研究所との情報交換会開催
  • 環境省エコツーリズム見直し検討会に出席
2日
  • EsriJapanGISフォーラムにて意見交換
  • 環境省環境影響評価課と委員会構成について打ち合わせ
3日
  • 長良川検討委員会(愛媛県・名古屋市)での
    ヒアリングについて座長と打ち合わせ
  • 沖縄・嘉陽海岸エココースと事業に対する意見書提出
4日
  • 沖縄・リュウキュウアユを守る会と面会
  • 赤谷の日開催(6/5まで)
  • 沖縄生物学会で発表
  • 共同印刷株式会社の自然観察会に協力
5日
6日
  • 麻布大学獣医学部応用生物学科授業の講師として出席
  • 愛知県・長良川河口堰検証プロジェクトチーム専門家委員会傍聴
  • 資生堂花椿基金第1回運営委員会にて発表
7日
8日
  • 環境省「環境アセスメントにおける
    風力発電に関する基本的事項」への
    パブリックコメント作成・提出
9日
  • センサーカメラに関する打ち合わせ
    (富士フイルムホールディングス・麻里布商事・環境省・NACS-J)
  • 尾瀬に関して環境省関東地方事務所と面会
  • サニエルエコツアー下見(10日も)
10日
  • AKAYAプロジェクト猛禽類調査(6/12まで)
  • 風力発電施設アセスの基本的な考え方に関する
    検討会報告書(案)への意見提出
11日
12日
13日
  • IUCN-Jにじゅうまるプロジェクト広報会議開催
  • AKAYAプロジェクト地域協議会役員と面会
  • 山のECHO会合に出席
14日
  • 長野県希少野生動植物保護対策委員会に出席
15日
  • 狩猟円卓会議にとりまとめ原稿提出
16日
  • 定時評議員会開催
  • 福井・中池見湿地整備計画に関する打ち合わせに出席
17日
18日
  • 名護ふれあい調査講習会実施
19日
  • 茨城県取手市民公開講座への講師出席
  • 屋久島世界遺産科学委員会傍聴
  • 尾瀬の自然を考える会と面会
  • AKAYAプロジェクト鳥類調査
20日
21日
22日
  • 田畑理事長「みどりの学術賞」受賞式に出席
  • 尾瀬に関して群馬県自然保護課と面会
  • 尾瀬国立公園協議会に出席
23日
24日
26日
  • 熊本県菊池市NPO法人きらり水源村と
    ふれあい調査打ち合わせ
27日
  • 環境省関東地方事務所・尾瀬利用小委員会に出席
  • 小笠原諸島の世界遺産登録について
    TBS「ニュースバード」に出演・解説、読売新聞の取材に対応
  • 第1回生物多様性戦略アドバイザー会議開催
  • 自然しらべ報道対応(FM横浜)
28日
  • 福井・中池見湿地整備計画に関する打ち合わせに出席
  • 日本学術会議「大震災の多様性への影響」シンポジウムに出席
  • 環境相・地熱発電検討会傍聴
29日
30日
  • 泡瀬干潟海草藻場モニタリング調査(7/5まで)
  • しどういん徒然草臨時号配信

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