2010年2月アーカイブ

昨年末、学生さんたちからの寄付が、続いて届きました。
本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
「みんなどんな気持ちで、NACS-Jに寄付をしてくださったのだろう・・・・・・」
と、さらに知りたくなって、お話を伺ってみました。


東京農業大学第一高等学校生徒会の皆さん

生徒会顧問の長田道廣先生のお話

100201東京農業大学第一高等学校文化祭.jpg「毎年、文化祭の売り上げをNGO・NPOなどの団体に寄付しています。地元・世田谷区を中心に活動している団体、日本全国で活動している団体、世界規模で活動している団体にテーマ分けして、生徒が自分たちで話し合って、毎年4~5団体、寄付先を決めています。私個人は以前からNACS-Jをよく知ってますが、今回はそれとは関係なく、生徒の中から"今、自然保護ってとても大切だから、そういう団体に寄付したい"という声があがったのです。活動のお役に立てば、生徒たちもきっと喜ぶと思います。」
(写真は、昨年10月の文化祭のひとコマ)



● 名古屋短期大学現代教養学科2年 阿部ゼミの皆さん

ゼミ担当の阿部俊一先生のお話

名古屋短期大学阿部ゼミ.jpg「今、ゼミの学生は14名。食と環境のかかわりやゴミ問題、地球温暖化などに特に関心が高いですね。ゼミでは、近くにある藤前干潟のゴミ拾いや観察会に参加したり、大学構内の自然観察会なども行ってます。3年前に、私が自然観察指導員に登録しまして、NACS-Jの募金箱も取り寄せて、折にふれ寄付を呼びかけたりしていたんですが、昨年11月の大学祭にゼミで出した模擬店の売上金を『先生、これも寄付に回して』とゼミ生たちが言ってくれたんです。うちは、いろいろな環境問題に興味を持った学生が多いので、日本の自然保護に幅広く取り組むNACS-Jの活動に期待しています。」



● 慶應義塾大学 環境サークルE.C.Oの皆さん

サークルメンバー 平野 慧さんのお話

慶應環境サークルECO.jpg「サークルの登録メンバーは100人ほど。メインの活動は1,2年生が主体で、それが約40人です。今は、大学生協と共同企画のレジ袋有料化や、構内のペットボトル回収、リサイクル弁当容器の普及、バザーなど6つのプロジェクトに取り組んでいます。今回の寄付は、慶應の大学祭・三田祭のときにやった"落し物チャリティーバザー"の売上金です。大学構内で拾われた落し物は、保管期限の6カ月を過ぎると廃棄処分となります。でもそれはあまりにもったいない!ということで、17年前からバザーを開いています。ペンや消しゴムから、iPod、カメラ、電子辞書まで、ありとあらゆる落し物がありますよ。大学祭の後に、環境保全を目的とした団体の中から寄付したい先をメンバーで投票し、今年はNACS-Jに決まりました。」

皆さん、文化祭や大学祭の売上金を、自然保護・生物多様性保全に還元してくださったのですね。創意工夫を凝らし、NACS-Jに託していただいたお気持ちを大切に、活用させていただきます!


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