2009年12月アーカイブ

高度経済成長期、多くの自然が失われた瀬戸内海の中で、山口県上関には、まだ7割もの手つかずの自然海岸や貴重な生態系が残っています。会報『自然保護』2008年11/12月号などでもご紹介したように、現在、ここで、原子力発電所の建設が計画され、埋め立て工事が始まろうとしています。

建設予定地には、世界的に貴重な海藻のスギモク群落が生息し、絶滅危惧種のカンムリウミスズメの繁殖の可能性も指摘されています。

この豊かな自然を後世に残そうと活動をされている「長島の自然を守る会」は、地元のほかの団体とともに、3月31日までに、100万人分を目指し、原発建設計画中止を求める署名を集められているそうです。

賛同される方は、下記のサイトから、署名用紙をダウンロードの上、ぜひご協力ください。

■祝島島民の会blog  http://blog.shimabito.net/
■署名用紙ダウンロードhttp://shimabito.net/syomeipdf2009.pdf

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また、1月10日(日)には、広島国際会議場にて、瀬戸内海の生物多様性保全のための三学会合同シンポジウム「上関 瀬戸内海の豊かさが残る最後の場所」が開催されます。NACS-Jも後援しています。お近くにお住まいの方はぜひご参加ください!

主催:   日本生態学会・自然保護専門委員会
      日本鳥学会・鳥類保護委員会
      日本ベントス学会・自然環境保全委員会
後援:   (財)世界自然保護基金ジャパン、ラムサール・ネットワーク日本、NACS-J
日時:   2010年1月10日(日)13時30分~16時30分
会場:  広島国際会議場「ヒマワリ」
参加費: 無料
問い合わせ:ankeiyuji◎gmail.com (◎を@に置き換えて送信してください。)

ムライタケシさん今日は、事務局にイラストレーターのムライタケシさんがお越しになりました。
ムライさんは、フラッフィーバブールというキャラクターの生みの親。
このかわいいキャラクターで、日本自然保護協会を応援してくださっています。

フラッフィーバブールのキャラクター商品はサンリオから販売されています。

この売り上げの一部が日本自然保護協会に寄付されますので、みなさんもどこかでこのキャラクターを見たら、応援してください。

 (写真:左がムライタケシさん 右はNACS-J管理部の志村智子)

 

  バブール基金のロゴ    

◆Bubool meets (財)日本自然保護協会
http://www.fluffybubool.com/contents/eco.html

 

◆ムライタケシさんの絵本作品のページ

バブールの絵本販売からも寄付をしていただいています。販売中の絵本「バブールの きぶんは ふわふわ」、予約販売の「バブールの あわの おはなし」はこちら。

http://www.takeshimurai.com/ehon.html

 

バブールキャラクター商品

(編集部 鶴田由美子)

NACS-Jでは、多くの企業・団体の方から寄付企画によるご支援をいただいています。
そのひとつ、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを提供しているmixi(ミクシィ)で、
「チャリティ年賀状サービス」企画がスタートしました(1月15日まで)。

ミクシィwebサイト内の「チャリティ年賀状サービス」から、NACS-Jの
オリジナル年賀状を選んでいただくと、1枚に付き10円がNACS-Jに寄付されます。

▼NACS-Jオリジナル年賀状(デザイン3種類)
091210ミクシィ年賀状.jpgサービスの利用はミクシィを使われている方に限られますが、ぜひこの機会にご活用ください。また、お知り合いにミクシィを利用されている方などがいらしたら、ご紹介ください。
集まったご寄付は、日本の自然の将来のために、大切に使わせていただきます。

(芝小路・萩原/教育普及部)


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