2008年12月アーカイブ

1日
2日
  • 全国・川のシンポジウム淀川からの発信出席(3日まで、京都)
5日
  • IUCN-J 世界自然保護会議報告会開催
  • 自然公園あり方検討小委員会傍聴
6日
9日
10日
  • 環境教育関東ミーティング実行委員会
11日
  • CBD市民ネットコアメンバー会合出席
12日
  • 里地里山保全・活用検討会議傍聴
  • SISPAワーキンググループ開催
13日
  • CBD市民ネット準備会出席
  • A SEED JAPAN取材対応
14日
15日
  • 綾の照葉樹林プロジェクト復元作業参加
  • AKAYAプロジェクト猛禽類調査(16日まで)
16日
  • NACS-J国立公園のあり方への提言ワーキンググループ開催
17日
  • 第4回わくわくアートコンテスト審査会出席
  • 自然しらべミーティング開催
18日
  • 日本における里山・里海のサブグローバル評価(里山里海SGA)評価指標ワークショップ出席
  • 生物多様性市民会議出席(愛知・名古屋)
19日
  • AKAYAプロジェクト植生管理ワーキンググループ開催
20日
  • 林野庁・中部森林管理局新規検討会に関する打ち合わせ
21日
  • 熊本県知事へ「荒瀬ダム撤去を求めるメッセージ」送付
22日
  • 自然観察指導員講習会開催(24日まで、佐賀)
  • 日本サンゴ礁学会出席(24日まで、大浦湾アオサンゴ群集について口頭発表)
23日
  • 泡瀬干潟シンポジウムで講演(沖縄市)
25日
26日
  • 「企業が語るいきものがたりPART2」出席
27日
  • IUCN-J運営委員会開催
  • 農水省「生物多様性の指標開発」シンポジウム参加
28日
29日
  • 綾の照葉樹林モニタリング調査(12/2まで)
30日
  • 東京都山岳連盟主催「山の自然環境保全保護を学ぶ」懇談会参加
1日
3日
  • 自然観察指導員講習会開催(5日まで、神奈川)
  • IUCN第4回世界自然保護会議出席(14日まで)
  • 環境省環境アセスメントヒアリングで改善点をプレゼンテーション
4日
5日
  • 自然観察指導員講習会下見(埼玉)
7日
  • 北海道・保護林拡大ワーキング会議(北海道大学、林野庁北海道森林管理局)に出席(8日まで)
8日
  • 企業人向けリアルネイチャーセミナー開催
9日
  • 持続可能のための教育の10年打ち合わせ(表参道)
10日
  • 環境省生息域外保全基本方針(案)に意見提出
11日
  • 自然観察指導員講習会開催(13日まで、山梨)
  • モニタリングサイト1000一般サイト説明会&調査講習会開催(13日まで、北九州市)
13日
  • AKAYAプロジェクトコウモリ調査実施(15日まで)
14日
  • 環境教育・関東ミーティング実行委員会
  • 公益法人研修会
  • JICA研修講師
15日
  • 企業人向けリアルネイチャーセミナー開催
  • JICAインドネシア研修講義(インドネシア国立公園管理政変)
  • 豊田市トヨタテストコース計画地視察
  • 長良川導水路計画学習会参加
16日
  • 北海道・保護林拡大ワーキング会議(北海道大学、林野庁北海道森林管理局)に出席
17日
  • 林野庁北海道森林管理局生物多様性検討会出席
18日
  • 自然観察指導員講習会下見(佐賀)
  • 照葉樹林復元のための林床の植生調査検討委員会出席
  • AKAYAプロジェクト猛禽類調査(19日まで)
  • ジャングサウオッチ辺野古調査協力(19日まで)
20日
  • 会計士点検
  • 企画型寄付について企業と打ち合わせ(ロペライオ)
22日
  • 自然しらべ主催者ミーティング開催
23日
  • 訪問学習岩手県下橋下学校
  • 林野庁関東森林管理局「富士・丹沢・緑の回廊モニタリング検討委員会」出席
  • CBDCOP10に向けた環境省と市民との意見交換会に出席
24日
  • 企業人向けリアルネイチャーセミナー開催
  • 自然観察指導員講習会開催(26日まで、千葉)
  • SISPA GIS学会発表
25日
  • 名古屋環境大学講座「みんなで知ろう生物多様性条約国際会議」講演
  • ラムサール条約第10回締約国会議および国際湿地NGO会議出席(31日まで)
  • 山遊会自然観察会講師(27日まで、宮城、岩手)
27日
  • 林野庁関東森林管理局「希少生物検討委員会」出席(28日まで)
  • 綾の照葉樹林プロジェクト連絡調整会議出席
  • モニタリングサイト1000コアサイト調査講習会開催(瀬戸市)
28日
  • 指導員活動データベースシステムの構築に関して打ち合わせ
  • 綾町有林市民調査開催
  • モニタリングサイト1000一般サイト説明会調査講習会の下見(29日まで、愛知県豊田市)
29日
  • 「グループ21」設立15周年集会に出席
30日
  • 林野庁九州森林管理局「奄美群島・森林生態系保護地域設定委員会」出席
31日
  • モニタリングサイト1000一般サイト説明会開催
  • 風力発電について取材対応

12月5日、NACS-Jの会議室で、生物多様性条約の事務局のラヴィ・シャルマさんとの意見交換会がありました。シャルマさんは、生物多様性条約にさまざまな部門を巻き込む活動の責任者として、日本のNGOとの意見交換会を強く要望され、今回の開催となりました。

もともとシャルマさんはNGO出身ということもあり、ゆっくりと丁寧に、かつグローバルな視点から、生物多様性条約においていかにNGOが重要であるかを話されました。
日本のNGOからは、「NGOの意見をどのように条約に反映させていくか」、「COP10を機に日本の企業を生物多様性保全に巻き込んでいきたいが、生物多様性条約ではどのような活動を展開しているか」といった質問が出されました。

この1つめの質問に対しては「1つの方法は、政府は国民の意見によって自国の立場を決めるべきものなので、市民の意見を反映したNGO意見として自国の政府に働きかけること。また、テーマによってはCOP開催前に作業部会などの会議が開かれるので、そうした会議の場でNGOグループとして意見を述べる、という方法もある」といったアドバイスがありました。
2つ目の質問については、「生物多様性条約の中で企業がどう生物多様性保全にかかわれるか、事業の中で生物多様性に対する負荷を減らすためにどうしたらいいか、といったことをまとめるガイドラインを出版し、広めていきたいと考えている。そのほか、2009年の後半にアジア地域を対象にした『Business and Biodiversity(企業と生物多様性)』という会議開催を計画するとともに、COP10では、企業の活動事例を紹介する場面をつくりたいと思っている」との回答がありました。

COP10に向けて世界の方々との意見交換会は、今後も頻繁にNACS-Jで行われる予定です。会議の議事録は、NACS-Jが事務局をつとめるIUCN-Jのホームページに掲載する予定です。

 

シャルマさんと志村さん

NGOの意見を真剣に聞くシャルマさん(右から2人目)。右側の女性は、シャルマさんと一緒に来日した生物多様性条約事務局の日本人スタッフの志村純子さん。志村さんは、外来種問題の担当をしている。

(編集部 渡邉)

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