2008年6月アーカイブ

本日、NACS-J事務所に、サルトリイバラの葉に包まれたかしわもちが届きました。
『自然保護』5/6月号で紹介した「何の葉で包む? あなたの地域のかしわもち」の記事を読んで、高知県在住の会員のMさんが宅急便で送ってくださったものです。

記事によれば、今でこそカシワの葉で包んだカシワもちが全国を制覇しているけれど、少なくとも昭和初期までは、もちの形、包み方、利用する葉もさまざまな地域固有のかしわもちが各地に残っていたといいます。特に関西以南ではサルトリイバラの葉を使っている地域が比較的多くあったようです。

写真のかしわもちは、実際に山から葉を採ってきて、近所の主婦の方が手づくりしてくださったものだそうです。中のアンコはえんどう豆。とても素朴でやさしい味に、スタッフ一同、大感激でした。 まだまだ、このようなかしわもちが食べられる地域があるんですね。

高知県のMさん、ありがとうございました!

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(編集部 高津)

ファッションブランドのCher(シェル)様より、自然保護のために!と、エコバックの売り上げの一部をNACS-Jに寄付していただきました。

「Cherのエコバックって、今、大人気らしいよ!」
という話を聞き、注意して歩いていると、早速、町で、青い「cher」という文字と赤いハートがプリントされた可愛いエコバック(下の写真とは別のデザイン)を持っている人を見かけました。
NACS-Jとこれまでかかわりのなかった方がエコバックを通じて、NACS-Jを大勢で応援してくださっていると思うと、とっても嬉しくなりました。

Cherの社員の方たちは、寄付活動だけでなく、普段の生活でもとても環境に気を使って過ごしていらっしゃるとのこと。
こうしたひとつひとつのご支援の積み重ねで、私たちの活動を続けていくことができます。
スタッフ一同、心より感謝いたします。
(編集部 田口裕美子)


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鎌倉にあるCher Shoreで、NACS-Jスタッフもエコバックをゲット♪
Cherの商品は原宿や代官山ほか、全国のお店で購入できます。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。

Cherのホームページ
Cher Shoreのホームページ

去る6月14日、岩手・宮城内陸で発生した地震により被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げます。被災された皆様の生活が一日も早く復旧されるよう、心よりお祈り申し上げます。

   財団法人 日本自然保護協会
   理事長 田畑 貞寿
   役職員一同

5月26日。
ドイツNGOフォーラム代表のヨルゲン・マイヤー氏が行った記者会見で、G8環境大臣会合の結果が報告されました。マイヤー氏が、同時期に日本で開催されていたG8環境大臣会合のサイドイベント・国際シンポジウムに参加していたためです。

ヨルゲン・マイヤーさんやその他の人の評価を聞く限り、NGOが催した様々な勉強会やシンポジウムは大変すばらしかったが、環境大臣会合やその成果は「失望」という評価のようです。

ドイツでは、メルケル首相のリーダーシップもあり、COP9の始まる以前から、ライフウェブという保護地域の拡大や管理強化のための活動に、4千万ユーロ(64億円)を用意していることを発表しています。そういう状況もあって、環境大臣会合の成果は、理念だけの資金協力などの実質が何もないものだったと理解されたようです。

(保全研究部 道家)

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