本日、NACS-J事務所に、サルトリイバラの葉に包まれたかしわもちが届きました。
『自然保護』5/6月号で紹介した「何の葉で包む? あなたの地域のかしわもち」の記事を読んで、高知県在住の会員のMさんが宅急便で送ってくださったものです。
記事によれば、今でこそカシワの葉で包んだカシワもちが全国を制覇しているけれど、少なくとも昭和初期までは、もちの形、包み方、利用する葉もさまざまな地域固有のかしわもちが各地に残っていたといいます。特に関西以南ではサルトリイバラの葉を使っている地域が比較的多くあったようです。
写真のかしわもちは、実際に山から葉を採ってきて、近所の主婦の方が手づくりしてくださったものだそうです。中のアンコはえんどう豆。とても素朴でやさしい味に、スタッフ一同、大感激でした。 まだまだ、このようなかしわもちが食べられる地域があるんですね。
高知県のMさん、ありがとうございました!



(編集部 高津)

