| 1日 |
|
|---|---|
| 2日 |
|
| 3日 |
|
| 4日 |
|
| 5日 |
|
| 6日 |
|
| 7日 |
|
| 9日 |
|
| 10日 |
|
| 11日 |
|
| 13日 |
|
| 14日 |
|
| 15日 |
|
| 16日 |
|
| 17日 |
|
| 19日 |
|
| 20日 |
|
| 22日 |
|
| 23日 |
|
| 25日 |
|
| 28日 |
|
| 29日 |
|
2007年10月アーカイブ
| 1日 |
|
|---|---|
| 2日 |
|
| 3日 |
|
| 4日 |
|
| 6日 |
|
| 7日 |
|
| 8日 |
|
| 9日 |
|
| 10日 |
|
| 11日 |
|
| 13日 |
|
| 16日 |
|
| 18日 |
|
| 19日 |
|
| 20日 |
|
| 21日 |
|
| 22日 |
|
| 23日 |
|
| 24日 |
|
| 25日 |
|
| 26日 |
|
| 27日 |
|
| 28日 |
|
| 29日 |
|
| 30日 |
|
| 31日 |
|
10月18日、IUCN事務局長に今年の1月に就任されたジュリア マートン-ルフェーブルさんが、事務局にいらっしゃいました。
NACS-Jが事務局を務めるIUCN日本委員会の会員会合が開催され、IUCNと会員との今後の協力や来年10月にスペイン・バルセロナで行われる第4回世界自然保護会議について話し合いました。
以前紹介しましたが、IUCNはIUCN会員と「家族のような関係」をもって接することに務めております。ジュリア事務局長(親しみをこめて、ファーストネームで)は、IUCNの会員やNACS-Jの若いスタッフにも声をかけながら、和やかな雰囲気の中IUCN会員との交流・意見交換の時間を過ごすことができました。

この機会に、NACS-Jとして、あらためて生物多様性保全の取り組みを日本で推進していくことをジュリア事務局長に約束し、生物多様性が失われていくこと食い止める「2010年目標」に取り組む団体が参加する、「カウントダウン2010」という世界ネットワークに参加したことを紹介しました。
カウントダウン2010については、会報『自然保護』2007年11/12月号をご覧ください。

カウントダウン2010への参加と宣言文を紹介する田畑理事長
(保全研究部・道家)
IUCNアジア自然保護フォーラム日記 最終回
長々と続いたこの報告も今回で最後です。
今回の会議には参加登録数によると、参加者合計373名で、うち160名がIUCN会員、70名がIUCNの専門家委員会所属の研究者、90名がIUCNのスタッフでした。参加者からは若い世代を今後、より参加させていくことが重要だという指摘もありましたが、過去のフォーラムと比べても参加者の多い会議となりました。
IUCN事務総長によるフォーラム閉会の挨拶では、主に次のような話がありました。IUCNが自然保護団体唯一の国連総会のオブザーバー(総会に出席し、国に準ずる形で発言できる団体)であることや、2008年10月に創立60周年を迎え、IUCNのリニューアルを検討中であること、そして、今回のフォーラムで議論されたこと、特に草の根の活動からの発想が大いにIUCNの今後の活動に活かされるということです。

会議を振り返るジュリア事務総長
これらのことを考えてみると、IUCNやこのアジア地域自然保護フォーラムの役割は、草の根の声を世界(国連レベル)に、あるいは、IUCNの4カ年計画などの世界的課題を地域の現場に届けるための場所といえるでしょう。
今回は、準備期間の関係もあり、私は日本の状況をフロアーからのコメントという形で情報提供しましたが、2010年に生物多様性条約の締約国会議が日本で開催されるかもしれないということも考えれば、生物多様性保全についてアジアと共有できること、あるいは日本が旗振り役となって貢献できることを模索する機会に、今後のアジア地域自然保護フォーラムを活用することが必要だと思います。
次回は2011年に開催されます。
以上、ネパール「人間より神様の多く住む国」で開かれた国際会議の報告でした。

神様にまたがる子供(これまた神様?)

牛(ネパールでは神の化身)をおちょくる子供
