2007年10月アーカイブ

2007年9月の活動日誌

1日
2日
  • 2007年度プロ・ナトゥーラ・ファンド審査委員会開催
  • シンポジウム「小笠原の希少動物を守る」に参加
3日
  • 公益法人改革セミナーに参加
4日
  • 赤城環境教育ミーティング打ち合わせ
  • 韓国MBCに取材対応(尾瀬について)
5日
  • IUCN-J企画委員会開催
  • オガサワラシジミ会議に参加
  • 沖縄・辺野古アセス方法書に関する検討会開催
  • 寄付企画の打ち合わせ(ニコン)
  • 日本環境教育フォーラム20周年記念誌に関する取材・インタビュー対応
6日
  • ふれあい調査地域調査事例検討会
  • 第6回生物多様性国家戦略小委員会傍聴
  • AKAYAプロジェクト・旧三国街道登山道調査(8日まで)
  • 環境省生物多様性国家戦略小委員会傍聴
7日
9日
  • モニタリングサイト1000植物相・チョウ類調査講習会(岩手県一関市)
10日
  • IUCNアジア地域自然保護フォーラムに参加(14日まで/ネパール・カトマンズ)
  • 自然観察指導員講習会下見(広島)
11日
13日
  • 林野庁・海外技術研修に講師として出席
  • AKAYAプロジェクト・自然再生修復サイト取材視察(読売新聞、14日まで)
14日
  • AKAYAプロジェクト・渓流環境復元ワーキンググループ会議出席
15日
  • 自然観察指導員講習会開催(17日まで/熊本)
  • 「汽水域における自然観察手法研修会」開催(16日まで/島根県宍道湖)
16日
  • モニタリングサイト1000鳥類調査講習会(兵庫県淡路市)
  • いわき自然案内人養成講座講師派遣
  • 北海道サンル川「サクラマス観察会」に参加
17日
  • 昆虫学会シンポジウム「海浜と海洋性昆虫の現状と保全」に出席
  • 自然観察指導員講習会下見(静岡)
19日
  • 林野庁北海道森林管理局・多様性検討会小委員会に出席(22日まで)
20日
22日
  • 自然観察指導員講習会開催(24日まで/静岡)
  • 自然観察指導員講習会下見(愛知)
  • AKAYAプロジェクト・植生管理ワーキンググループ調査(26日まで)
  • 「『辺野古』アセス方法書を撃つ 緊急学習会パートⅡ」で講演
23日
  • 沖縄・泡瀬干潟海草藻場モニタリング調査(28日まで)
  • AKAYAプロジェクト・猛禽類ワーキンググループ調査(24日まで)
  • 「自然かんさつからはじまる自然保護・自然観察会研修会」開催(徳島市)
  • AKAYAプロジェクト・ASTR(猛禽類調査チーム)調査(25日まで)
25日
  • サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク研究会に参加
28日
  • 自然観察指導員講習会開催(30日まで/北海道)
  • AKAYAプロジェクト・2007年度後期企画運営会議開催
29日
  • ふれあい調査地域調査事例現地視察・ヒアリング調査(30日まで)
  • AKAYAプロジェクト・昆虫相調査(30日まで)

2007年8月の活動日誌

1日
  • モニタリングサイト1000ホタル調査講習会(北海道栗山町)
  • 朝日新聞に取材対応(尾瀬国立公園独立について)
2日
  • AKAYAプロジェクト・茂倉沢治山事業全体計画作成調査委員会に出席
  • 林野庁関東森林管理局「希少野生生物の保護と森林施業等との調整に関する検討委員会」に出席(3日まで/福島・松川浦)
3日
  • 沖縄・泡瀬干潟シンポジウムに出席(4日まで)
  • 日本経済新聞に取材対応(AKAYAプロジェクトについて)
  • AKAYAプロジェクト・調査用歩道設置作業(5日まで)
4日
6日
  • AKAYAプロジェクト・クマタカ茂倉ペア行動調査(7日まで)
7日
  • 屋久島・生態系動態把握調査(13日まで)
  • 自然観察指導員講習会下見(北海道)
  • 読売新聞に取材対応(AKAYAプロジェクトについて)
8日
  • 自然観察指導員講習会下見(京都)
  • AKAYAプロジェクト・植生管理ワーキンググループ調査(12日まで)
  • 広島放送ラジオ出演(自然しらべ2007について)
9日
  • 2007年度プロ・ナトゥーラ・ファンド第2回運営委員会開催
  • 鹿児島放送ラジオ出演(自然しらべ2007について)
  • 尾瀬保護財団と面会(至仏山の課題について)
  • 読売新聞に取材対応(「ミティゲーションと日本」について)
10日
  • 自然観察指導員講習会開催(12日まで/京都)
11日
  • 「川を流域住民が取りもどすための全国シンポジウムin徳島」に出席(12日まで)
13日
  • 愛媛・肘川水系河辺川、山鳥坂(やまとさか)ダム計画地現地視察
16日
  • AKAYAプロジェクト・旧三国街道の動物相調査
18日
  • サニクリーン主催のネイチャーツアーに協力
19日
  • J-WAVEラジオ出演(自然しらべ2007について)
20日
21日
  • モニタリングサイト1000里地調査(千葉県鴨川・大山千枚田視察)
  • 林野庁北海道森林管理局・留萌ニシンの森再生事業検討会(23日まで)
22日
  • 小笠原森林生態系保護地域保全管理委員会傍聴、父島住民説明会に参加
  • AKAYAプロジェクト・植生管理ワーキンググループ調査(28日まで)
23日
  • 自然観察指導員講習会下見(三重)
  • 小笠原森林生態系保護地域保全管理委員会傍聴、母島住民説明会に参加
24日
  • 自然観察指導員講習会開催(26日まで/東京都板橋区)
  • AKAYAプロジェクト・猛禽類ワーキンググループ調査(25日まで、9/23~24も)
  • 愛媛新聞に取材対応(山鳥坂ダムのクマタカについて)
25日
  • 「身近な自然を見つめる目」調査学習会準備会(26日まで)
  • AKAYAプロジェクト・イヌワシ赤谷ファミリー行動調査(27日まで)
26日
  • AKAYAプロジェクト「ムタコの日」
  • 日本野鳥の会「野鳥と風力発電ワークショップ」に参加
27日
  • AKAYAプロジェクト・治山ダム撤去現地案内(新潟大学・大熊孝氏)
28日
  • 宮崎・綾 森林生態系保護地域検討委員会傍聴
  • 綾の照葉樹林プロジェクト調整会議出席(29日まで)
  • 自然観察指導員講習会下見(静岡)
  • アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)訪問
29日
  • インターカレッジサマーエコ講座講師(31日まで/兵庫)
  • 林野庁経営企画課と打ち合わせ
  • 上毛新聞に取材対応(尾瀬国立公園独立について)
30日
  • 読売新聞に取材対応(生物多様性国家戦略について)
31日
  • 公認会計士による会計業務点検
  • FM FUJIに取材対応(尾瀬について)
  • 寄付企画の打ち合わせ(MTJ)

10月18日、IUCN事務局長に今年の1月に就任されたジュリア マートン-ルフェーブルさんが、事務局にいらっしゃいました。
NACS-Jが事務局を務めるIUCN日本委員会の会員会合が開催され、IUCNと会員との今後の協力や来年10月にスペイン・バルセロナで行われる第4回世界自然保護会議について話し合いました。

以前紹介しましたが、IUCNはIUCN会員と「家族のような関係」をもって接することに務めております。ジュリア事務局長(親しみをこめて、ファーストネームで)は、IUCNの会員やNACS-Jの若いスタッフにも声をかけながら、和やかな雰囲気の中IUCN会員との交流・意見交換の時間を過ごすことができました。

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この機会に、NACS-Jとして、あらためて生物多様性保全の取り組みを日本で推進していくことをジュリア事務局長に約束し、生物多様性が失われていくこと食い止める「2010年目標」に取り組む団体が参加する、「カウントダウン2010」という世界ネットワークに参加したことを紹介しました。

カウントダウン2010については、会報『自然保護』2007年11/12月号をご覧ください。

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カウントダウン2010への参加と宣言文を紹介する田畑理事長

(保全研究部・道家)

自然保護フォーラムの意味

IUCNアジア自然保護フォーラム日記 最終回

長々と続いたこの報告も今回で最後です。

今回の会議には参加登録数によると、参加者合計373名で、うち160名がIUCN会員、70名がIUCNの専門家委員会所属の研究者、90名がIUCNのスタッフでした。参加者からは若い世代を今後、より参加させていくことが重要だという指摘もありましたが、過去のフォーラムと比べても参加者の多い会議となりました。

IUCN事務総長によるフォーラム閉会の挨拶では、主に次のような話がありました。IUCNが自然保護団体唯一の国連総会のオブザーバー(総会に出席し、国に準ずる形で発言できる団体)であることや、2008年10月に創立60周年を迎え、IUCNのリニューアルを検討中であること、そして、今回のフォーラムで議論されたこと、特に草の根の活動からの発想が大いにIUCNの今後の活動に活かされるということです。

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会議を振り返るジュリア事務総長


これらのことを考えてみると、IUCNやこのアジア地域自然保護フォーラムの役割は、草の根の声を世界(国連レベル)に、あるいは、IUCNの4カ年計画などの世界的課題を地域の現場に届けるための場所といえるでしょう。

今回は、準備期間の関係もあり、私は日本の状況をフロアーからのコメントという形で情報提供しましたが、2010年に生物多様性条約の締約国会議が日本で開催されるかもしれないということも考えれば、生物多様性保全についてアジアと共有できること、あるいは日本が旗振り役となって貢献できることを模索する機会に、今後のアジア地域自然保護フォーラムを活用することが必要だと思います。
次回は2011年に開催されます。

以上、ネパール「人間より神様の多く住む国」で開かれた国際会議の報告でした。

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神様にまたがる子供(これまた神様?)


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牛(ネパールでは神の化身)をおちょくる子供

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