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利根川河口堰モニタリング調査

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建設された河口堰が付近の自然環境に及ぼす影響を検証。

1997年度、NACS-Jは環境庁からの委託を受けて、1971年に建設された利根川河口堰のモニタリング調査を行いました。この調査の目的は、利根川河口堰が利根川下流部の環境にどのような影響を与えたのか調査・分析することによって河口堰建設事業が河川環境に与える影響についての科学的な共通認識をつくることでした。この調査から、NACS-Jは、もっとも厳しい堰操作を行った場合の環境への影響予測もすること、長期モニタリング調査を続け、悪影響が出た場合には、堰操作を見直すこと、など河口堰事業にの環境アセスメントとモニタリング調査について提言しするとともに、長良川河口堰や吉野川第十堰の問題を考える上で科学的な共通認識として活かしてきました。

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