日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

東京湾・三番瀬の埋め立て問題

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埋め立て中止から住民参加で合意形成する三番瀬の再生を促進。

1980年代、千葉県の三番瀬は東京湾に残された数少ない干潟のひとつでしたが、ここにも埋め立て計画が進み、NACS-Jは1991年から、地元の自然保護団体や専門家らと協力し、計画の根本的見直しと市民参加の三番瀬保全の取り組みの必要性を提言してきました。2001年に埋め立て計画は中止となりましたが、青潮の発生による漁場環境の悪化、垂直護岸・仮護岸の老朽化など三番瀬が抱える課題が明らかになりました。NACS-Jでは三番瀬の保全と持続可能なまちづくりを進めていくため、住民参加の合意形成のあり方について関係者に提案、学習の場を提供するなどの活動を行ってきました。

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