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風力発電所建設問題

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脆弱な自然環境での風力発電建設を防ぐしくみをつくる。

風力発電には自然エネルギーの有益性がありますが、NACS-Jでは大型の風力発電施設の建設は大面積の土木工事を伴い、完成したものは帯状の広大な面積と高さを占有するため、このような施設建設によって自然環境へ悪影響を与える恐れがあると考えています。現在、風力発電施設は環境アセスの対象外となっていますが、ほかの大型建設計画と同じく環境アセスの対象とし、山岳地域や自然公園など貴重で脆弱な自然環境地域への建設について慎重に扱うべきと国に提案しています。また、各地の会員が取り組む風力発電所問題に関して、状況把握・支援・交渉などを行い立地選定や手続きの改善の働きかけを行っています。

 

 

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SISPA(戦略的保全地域情報システム)でも詳細な解説がご覧いただけます。
日本の風力発電所の現状・・・・・・全国にある風力発電所の位置MAP


参考:濁河風力発電事業(仮称)」に対する意見書(2005.6.9)

 

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