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鳥獣保護法改正への提言

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狩猟目的の個体数調整から野生生物の科学的な保護管理へ。

1999年に改正された鳥獣保護法は、野生動物保護の点でさまざまな問題点があり、NACS-Jは環境庁(当時)や国会に対し見直しの要求をしていましたが、法案は通ってしまいました。しかし、その3年後の見直しに向け、鳥獣保護改正問題に取り組む他のNGOと連携したネットワークグループを設立し、改正された法案の運用の監視や、野生生物保護に関る新たな法制度を目指す活動を行ってきました。2002年、2006年の改正では、「管理猟区でのみ狩猟を許可する」制度に改めること、また、無秩序に行われている有害鳥獣駆除のチェック、駆除個体の取り引き禁止、被害防止対策の優先、人材の育成、国民の意見反映が保障されるなどができる制度に改正するよう求めてきました。

 

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