日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

生物多様性国家戦略への提言

Home 自然を守るしくみをつくる 生物多様性国家戦略への提言

生物多様性保全に国の基本政策としての具体的に有効なしくみをつくる。

地球上の生物多様性を保全するための国際条約「生物多様性条約」に基づき、生物多様性の保全と持続的な利用に関する国の政策を「生物多様性国家戦略」といいます。日本では、1995年に最初の国家戦略をつくり、その後2002年、2007年、2012年と改訂。NACS-Jは、国際情報と日本の各地の保護問題の現状を見据えながら、95年の最初の戦略策定においては、行政の施策だけを取り上げるのではなく、自然保護団体や研究者などの意見を取り入れた上で策定すべきなどの意見、02年の改訂では里地里山の保全についての具体策を示す必要性など、07年には戦略を実効力あるものにするため数値目標の設定や行動計画の必要性など、2012年には戦略が実現するような行動計画づくり、海の生物多様性保全の今日か、東北の復興・再生における生物多様性保全の実行などについて意見を出しました。

 

ニュース&トピックス 一覧へ