日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

アセス法改正への提言

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アセス法を開発による生物多様性損失に対する抑止力にする。

NACS-Jは、1970年代から、開発による自然環境破壊を防ぐためにも環境アセスメントの法制度化を訴え続け、1997年に環境影響評価法(アセス法)が制定されました。環境影響評価とは、開発などが行われる場合に、環境にどのような影響を及ぼすか事前に調査・予測を行うものです。しかし、事業計画が決定してから影響評価を行うことになっているため、たとえ重大な影響があることがわかっても、現実的には事業の中止・大幅な変更が不可能となっています。NACS-Jでは、事業計画が決まる前の早い段階で行う戦略的環境影響評価(SEA)の法制度化、また、アセスの対象事業を事業種や規模だけでなく、自然環境・生物多様性への影響の度合いからも判断するよう提案しています。

 

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