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2016.06.28

【自然のちからニュース】新潟で初めてNACS-J市民カレッジ「親子で学ぶ、里山と生物多様性 in 新潟」を開催しました。

日本自然保護協会(以下、NACS-J)は、NACS-Jに集うさまざまなスペシャリストが講師をつとめる「NACS-J市民カレッジ(略称:Nカレ)」を新潟で初めて開催しました。テーマは、「親子で学ぶ、里山と生物多様性 in 新潟」。定員を超える親子にご参加いただき、みんなで一緒に里山と生物多様性の大切さを五感で学びました。

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NACS-J市民カレッジ(以下、Nカレ)は、自然にかかわる様々なテーマを通じて、自然の素晴らしさ、大切さ、尊さ、守ることの大切さを多くの皆様に知っていただきたいという思いでNACS-Jが開催している市民向けのカレッジです。
 
この度、トヨタ自動車株式会社のトヨタ環境活動助成プログラムの助成を受けて、新潟では初となるNカレを開催しました。
 
テーマは、「親子で学ぶ、里山と生物多様性 in 新潟」。平成27年度の日本自然保護大賞を受賞した十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロと一緒に、里山と生物多様性の大切さを五感で学んでいただくことを目的に開催しました。
 

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1時間目は「キョロロの森はどんなところ?」というタイトルで「森の学校」キョロロの小林誠さんが里山の生物多様性の楽しみかたを実際に森のなかを歩きながらレクチャー。
 
ゼンマイ飛行機、キュウリのにおいのする葉っぱ、草笛、そして豪雪地帯のブナの森・・・。多様な里山の自然を目で見て、においを感じて、実際に遊んでみて・・・。参加した子供たちは夢中で里山の自然を楽しんでいました。
 

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2時間目はNACS-J経営企画部の道家哲平が「豊かな里山の自然はおいしいぞ!」というタイトルで講義。クイズも交えながら1時間目に体感した里山の生物多様性についてさらに理解を深めました。
 

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2時間の講義を終えると、いよいよ里山の恵みいっぱいの「ほおのはまんま&けんちん汁」定食が登場!
1時間目、2時間目で体感して、学んだ里山の生物多様性を今度はじっくり味わいました。
 

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ぬか釜で炊いたキラキラのご飯を朝採れのほおほはでくるんだ「ほおのはまんま」。そしてゼンマイはじめ、里山のめぐみいっぱいの「けんちん汁」。参加者のみなさまに大変満足していただきました。
 
今回のNカレでは、共催というかたちで十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロのみなさまに多大なご協力をいただきました。本当にどうもありがとうございました。
 
Nカレはこれからもいろいろなテーマで開催を予定しています。次回もお楽しみに!
 
 
※Nカレをはじめ、日本自然保護協会の活動は皆様からの会費やご寄付で支えられています。日本自然保護協会の活動にご支援をよろしくお願いいたします。
 
 
公益財団法人 日本自然保護協会
自然のちから推進室 担当:三好、道家、岩橋
TEL:03-3553-4101 Mail : n-college@nacsj.or.jp
 

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