質的にはエリア(1)とほぼ同様の自然の潜在力を持っています。しかし、人の出入りの面からの許容度が相対的に高く、自然林への復元を進める際等の自由度も高いため、このエリアでは環境教育の研究と実践を第一に考慮します。
↑左:2006年秋に伐採した試験地(2007年6月30日撮影) 右:2004年に伐採した試験地
↑小出俣林道入り口の”蜂の巣岩”
↑炭焼窯の跡
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