2011年5月アーカイブ

ネズミ_5月31日_3:28

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ネズミ_5月31日_2:31

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ネズミ_5月30日_23:05

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コウモリ_5月29日_21:00

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ノウサギ_5月29日_2:38

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ノウサギ_5月28日_23:20

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ノウサギ_5月28日_13:17

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ネズミ_5月27日_3:41

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ネズミ_5月27日_3:24

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ノウサギ_5月27日_3:23

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ノウサギ_5月27日_3:18

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ネズミ_5月26日_21:11

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アナグマ_5月25日_20:43

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アナグマ_5月25日_20:35

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アナグマ_5月25日_20:33

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アナグマ_5月25日_10:47

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ノウサギ_5月25日_3:40

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ネズミ_5月23日_21:43

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ネズミ_5月23日_21:41

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ネズミ_5月23日_0:08

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ネズミ_5月22日_20:44

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ネズミ_5月22日_20:33

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ネズミ_5月21日_20:55

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カケス_5月21日_10:23

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カケス_5月20日_6:28

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イタチ_5月19日_20:47

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カケス_5月19日_12:38

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ネズミ_5月18日_20:12

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カケス_5月17日_10:41

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ノウサギ_5月17日_3:13

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アナグマ_5月16日_13:44

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ヤマドリ_5月16日_6:14

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ノウサギ_5月15日_21:16

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ノウサギ_5月15日_21:13

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(NACS-J出島)

ヤドリギの食べ痕

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5月赤谷の日2日目。
いきもの村のトレイルをみんなで歩いていると、ヤドリギの葉が落ちているのに気づきました。点々といくつも落ちています。かじった跡も残っています。誰の仕業だろう?ヤドリギの葉は美味しいのか?

数名でヤドリギの葉を食べてみます。「肉厚で柔らかくて悪くない」というのが概ねの感想でした。

さて誰の仕業か?サル?ムササビ?結局答えは出ませんでした。午後には区別の場所でも、同じようなヤドリギの食痕を見つけました。

いい加減な食べ方はムササビなのではないかと思っています。(NACS-J出島)

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早朝、川古周辺にて

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5:45 川古周辺のツツジを見に行こうとしたら、大坪さんも同行することになった。コケリンドウは多数あったが時間が早すぎるため、どれも花を閉じていた。
ヤマツツジは開花寸前の蕾。その横でミツバツツジが咲いており、何とか大坪さんに面目がたったとホッとする。斜面に上ってみるとミツバツツジ、トウゴクミツバツツジが点々ではあるが何本も咲いているのがわかった。
柔らかな新緑に朝日が射し、気持ちがよい。
台地への急斜面を横切る道には枯葉が厚く積もっていたので、慎重に進む。台地のごろごろとした巨岩むき出しの斜面とミズナラを中心とする広葉樹の柔らかな新緑は、大庭園を思わせ最高の気分。
台地でもミツバツツジが咲いていたが、期待していたより数は少なかった。崖際のツツジを慎重に安全を確認しながら観察していく。
続いてイワカガミを見に行くと白花、赤花、ピンクの花が一面に咲いていた。大坪さんがいままで見た中で一番の規模できれいとのこと。
この後、ニシキドロモ、オウギカズラ、フデリンドウがないか探しながら帰ったが確認することはできず。
太陽が高くなってきたが、時間がないのでコケリンドウが開花したか確認することはあきらめ、7:00いきもの村に戻る。(サポーター竹村)

イワカガミ

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春の林道2

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こんにちは、サポーターの平井です。

これからできたら、少しずつ雨見林道の春の様子を

写真で、ご紹介したいということで、2回目です。

 

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ヤマブキの咲くなか(林道沿い)を、探索するテンモニチーム

樹の新緑や花の様子をお伝えするのに、まずはきれいな花が良いかな~と。

「これ知ってるよ、公園とかで普通にあるじゃん」と言われるかもしれませんね。

でも、ほんとうに花盛りでした。

  ヤマブキ.jpg  

写真の場所は、人工林が伐採された斜面です。以前よりも明らかに多く感じます。

ヤマブキは、地下でクローンが増えるみたいですから、環境がヤマブキにとって良く

なったんでしょうか。

 

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ヤマブキは、山振りから名前がついたと言う話があります。

万葉集などにもうたわれていて、昔からなじみの深い樹だったんですね。

こぶりのバラのつぼみのような(同じバラ科だけど)若枝が風に揺れているのも

また違った美しさと思いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

春の林道

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 こんにちは、サポーターの平井です。

タイミングがずれますが、5月の赤谷の日のテンモニの

林道の様子を、おもに「写真」でお伝えします。よろしくヽ(^。^)ノ

多くは語らず、写真にて感じてもらえば、と思います。

 

春の遅かった今年は、5月も半ばなのに、

まさに赤谷エリアは芽ぶきのシーズン。

この時期でないと見られない、樹の一瞬の、もっとも美しい姿が

多く見られました。

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カラマツ植林地付近の林道を探索するテンモニチーム

カラマツの梢を覗けば、

 

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もっと近づくと、

 

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この時期の新緑は、どの樹もみな個性的で、とても面白いです。

とくに雨見林道は、樹の種類が多く、まるで「赤谷樹木園」のようです。(ちょっと大げさ?!)

次回からは、何回かにわけて、そんな樹の新緑や花の様子を、写真で紹介したいと思います。

タイミングはずれるけど、そこは勘弁してくださいね!

 

 

 

NACS-J出島です。
5月赤谷の日に参加された皆様ありがとうございました。
両日とも良い天候で遅い春を楽しめたのではないかと思います。
簡単にご報告です。

今回は2日間にわたり、湿地環境や生物に詳しい専門家をお招きして、
南ヶ谷湿地の保全管理やモニタリングについて意見を頂く機会としました。
・中村庄八さん(元教員)/地質関係
・栗田秀男さん(元教員)/動物プランクトン
・宮原義夫さん(元教員)/水生昆虫
・長谷川雅美さん(東邦大学理学部教授)/両生類・爬虫類

1日目(5/14)
南ヶ谷、豊凶、テンモニ、チョウ類に分かれてテーマ別調査活動。南ヶ谷調査では、県内の湿地環境や生物に詳しい専門家と現地を歩き、調査や保全のご意見をいただいた。
クロサンショウウオの産卵数(卵塊数)は○個をカウント。テンモニは、雨見でゼロサンプル、ムタコで動物食の12サンプル。豊凶調査のトラップを川古、いきもの村の分を設置しました。
(大野より)

2日目(5/15)
南ヶ谷、旧三国街道(豊凶とツツジ等)、チョウチョの3チームに分かれて活動しました。南ヶ谷ではキツネの糞の中から大量のシュレーゲルと思われるカエルの骨が見つかり、絵を描きながら骨の部位まで
解説して頂ける長谷川先生に皆さん感動でした。旧街道もブナの開花状況は良いようです。
チョウチョチームは赤谷林道へ入りました。

 

写真を幾つか、
↓旧三国街道の三坂線のブナ。昨年ニホンミツバチが巣をつくっていた場所です。ツキノワグマが小さな穴をこじ開けて大きな穴になりました。

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↓2010年11月6日の様子です。随分大きくなったのがわかります。ツキノワグマの力のすごさが良くわかります。

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